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2015年3月25日 (水)

80年代楽曲満載『パレードへようこそ』

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いろんな意味で注目の映画です。

4月4日よりシネスイッチ銀座他で公開予定のイギリス映画、

「パレードへようこそ」

http://www.cetera.co.jp/pride/

もう、あらすじ読んだだけで凛々さんじんわりと泣けて来きちゃったんですが、物語は1984年、時の首相サッチャーが、イギリス経済立て直しを目標に、イギリス国内の20ヶ所の炭鉱閉鎖案を出したところから始まります。

つまり、あの佳作「ブラス!」や「リトル・ダンサー」、「フル・モンティ」などと、よく似た政治背景です。

日本でもそうだった(らしい)けど、「炭鉱閉鎖」でどれだけの人生が狂ってしまったのか、と。
エネルギー政策の転換というのは、それだけ名もない庶民の「生活が変わる」ことで、決して綺麗ごとだけ、机上の空論だけでは済まされない、人の生き死に関わる問題で、だからこそこうして何度も映画で語られるのでしょう。

「パレードへようこそ」は、炭鉱閉鎖に反対する労働者のストライキを、ロンドンのレズビアン&ゲイの会が支援しようと立ち上がるお話。実話が元になっているそうです。

もちろん凛々さんもまだ観ていないので、内容的なことは語れないのですが、80年代といえば大都会ロンドンと言えども、まだLGBTへの理解もそれほどなかった時代(まあ、今はあるのか、というとなんとも言えないのですが、少なくともイギリスでは同性婚が認められている)。

「彼らの敵はサッチャーと警官、つまり僕らと同じじゃないか」

ああ、敵の敵は味方。

生まれも境遇も生活も違う人々が、少しずつ互いを理解し合い、協力し合って行くハートウォーミングな物語のようです。

そして特筆すべきは、80年代に流行した音楽…再度確認、イギリスですから!…がふんだんに使用されているということ!

サントラ配信はこちら。

https://t.co/pAaElkfTf0

クイーン、フランキー・ゴーズ・トゥ・ハリウッド 、ペット・ショップ・ボーイズ、カルチャー・クラブ、ジャパン、ニューオーダー、バナナラマ…ああ、百花繚乱でド派手な80年代。

考えてみたら、日本の80年代後半はバブル真っ盛りだったので前のめりイケイケ(死語)な、ヴィジュアル的に派手な音楽が流行ったのも判るんですが、経済引き締めのサッチャリズムド真ん中の当時のイギリスで、こういう音楽が花開いたというのは、やはり「ボヘミアン・ラプソディ殺人事件」で語られた流れかな?とちょっと思いました。

クイーンの使用楽曲は「ブレイク・フリー I Want To Break Free」のようですね。
どんなシーンで使われるのでしょうか。
「自由になりたい」という歌詞も映画の内容に合っているし、楽しみですね!

公開劇場はこちらをチェックしてくださいね!

http://www.cetera.co.jp/films/theater/?q=pride

なお偶然ですが、この「パレードへようこそ」の原題は「PRIDE」。

…って、また「プライド」かいっ!(笑)

https://youtu.be/eM8Ss28zjcE


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2015年3月22日 (日)

女王凱旋! 2/24 - Wembley

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さあ、みなさまのクイーンが、ウェンブリーに還ってまいりました!

凛々さん、ここでやっと風邪から復帰しまして、朝5時からの有志の方のストリームを拝聴させていただくことができました。ああ、久しぶりのこの感じ。有難い有難い(拝む)。

あ、それで念のためなんですが、冒頭で「ウェンブリーに」と言っていますが、85年のライブエイドや、86年のマジックツアーが行われたウェンブリー・スタジアムと、今回のウェンブリー・アリーナは、別の施設です。…隣ですけど。

ライブエイドのウェンブリー・スタジアムは、2000年に取り壊しになっていて、今は同じ場所に新しいスタジアムが建っています。…30年前ですもんねぇ。
凛々さんが1976年に初めてクイーンのライブを観た宮城県スポーツセンターも、今はもうありません…ああ、時は流れるーるるるー(遠い目)。

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大陸ツアーを終えて戻って来たQ+ALのセットリストは、こちらの基本リストがフル稼働。流動的な(カッコ内に書かれた)「Don't Stop Me Now」「Dragon Attack」「The Show Must Go On」が全て演奏されました。
そのためか?ロジャー歌唱曲は「A Kind Of Magic」1曲になっています。

■ Don't Stop Me Now - Wembley,February 24,2015

https://youtu.be/eGPbQ8HGXBs

お久しぶりのどんすとー。結局大陸では1回も演奏されてませんよね?ヨーロッパでも人気の曲(というか、世界中でヒットした)なんですけどねー?

出だしのスロー部分の「~in ecstasy~」の後、じらすじらす(笑)。相変わらず大合唱のロンドンっ子たちが先に行っちゃって、アダム大笑い。

こういう、オーディエンスとの阿吽の呼吸も、ほんとうまくなりましたよね。

アダムは、なにしろいつも楽しそうなのがいいなぁ。
クイーンの楽曲を、博士とロジャーとそしてファミリーの中で歌うのが、ほんとに楽しくてしょうがないっていう感じがね。

フロントマンがいつも楽しそうだから、博士とロジャーも楽しい楽しい。

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…あれ、アダムはどこ…そこかいっ!

真面目なハナシ、フレディ生前のクイーンのライブって、緊張感というか、研ぎ澄まされたひりひりと鋭いものがあって、いつもどこかにいい意味で「戦っている」感が漂っていたのですが、さすがに博士たちも年を経て人間も丸くなって、そういう「今」でしか出来ない「今」のライブになっていると思います。

今のライブは30年前には出来なかったし、逆に30年前のライブは、今は出来ないし。
生きているって、そういうことなんだなぁ、と思うんですよね。

■ Somebody To Love - Wembley,February 24,2015

https://youtu.be/of8_7YxlmaA

おや、アダムてば腕のひらひらエルビスすだれ(と言うかどうかは知らない)を脱いだーーー。あれってそういう仕組み(笑)。
前に脱いだことあります?凛々さん、たぶん見てないわ。

…はっ!もしやイギリス凱旋で特別観客サービス!(クイーンファンは「脱ぐ=サービス」だと思っている)

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博士が頑張ってロック・ゴッドしてます。
ゴッドっていうか、菩薩です。

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■ A kind of magic - Wembley,February 24,2015

https://youtu.be/P4_S7MQb4a8

ところで、セットリストがフル稼働だったのでロジャー1曲なのかと思ったところが、なんだかロジャーの歌唱が苦しそうです。ああああ、高音がつらそう。こんなにつらそうなロジャーの歌は初めて聴きました。

朝のストリームを聴いていた全員が、ハラハラドキドキ。

…博士、アダムに続き、今度はロジャーが風邪の魔の手にっ?ってゆーか仲良すぎです。
映像や写真など見る限り、元気そうではあるのですが。

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うわーん、心配だよー。ロジャーはコーラスの要だし。コーラスにロジャーの声がないとクイーンの曲は締まらない。

あと2日、あと2日だ頑張れロジャー、頑張れクイーン!

神よ、クイーンにご加護を!

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2015年3月18日 (水)

ヴァヴェルのドラゴン 2/21 - Krakow

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(クラクフ空港に降り立つクイーンのプライベートジェット。この配色どーっかで見たことがある、と常々思ってたんだけど、思い出した。昔の東北本線急行。あずき色とクリーム色の組み合わせはかつて「国鉄色」と言われていたらしい…笑)

もう、全然追いつけない~と途方に暮れていたのですが、気が付けばヨーロッパ大陸側最後のライブ、ポーランド・クラクフ公演にたどり着きました。

こつこつやっていればなんとかなるもんだよね、なんでもね…(遠い目)

2月21日、クラクフ公演はその「大陸側最終公演」ということもあってか?セットリストに変化が。

まず休演から後、ここまで連続5公演2曲だったロジャーの歌唱曲が、「A Kind Of Magic」1曲に戻りました。

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そして、「Tie Your Mother Down」と「I Want It All」の間に、なななんと

「ドラゴン・アタック Dragon Attack」二度目の復活!

えーっと、いつ以来だ?2014年オセアニアツアー最終日の、9月4日オークランド公演以来か?とりあえずヨーロッパツアーではやってなかったよね?

■ Dragon Attack - Krakow,February 21,2015

https://youtu.be/r1GAPqmMycw

北米ツアー最終日の時に、「ニールさんによれば、『ドラゴン・アタック』はアダムの希望で」と書いてるんですが、今回も大陸最後ってことで、アダムの希望を入れたのかな?

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/the-show-must-g.html

「Dragon Attack」というと未だにあの赤モフのこと思い出すんですけど(笑、あれは鮮烈な印象だった)、この曲を歌う時のアダムさん、腕がくねくねしてて面白いです。

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そして、「Bohemian Rhapsody」の前に、「The Show Must Go On」も復活!
こちらは2月5日のハンブルグ公演以来ですたぶん(違ってたらこっそり教えてください)。

■ The Show Must Go On - Krakow,February 21,2015

https://youtu.be/kRFHxLGjwUY

この曲、出だしのドラム音と一緒に照明が光るのが綺麗で好きなのですが、最初から欠けずに入っている動画がなかなか見つけられませんでした。後から発見したら差し替えたいと思います。

「オーラスが近い」と思いながら聴く「The Show Must Go On」はしみじみしますね。
この曲はクイーンファンにとって特別、本当に本当に特別な曲だからなぁ…

でもアダムの歌唱は、そういう変な思い入れが過剰になっていないのが、逆にいいと思うんですよね。

フレディにはフレディの「The Show Must Go On」があって、アダムにはアダムの「The Show Must Go On」があって、歌う人のその時の状況や解釈によって表現や訴えるものが違って。音楽って、そういうものですよね。

アダムの、「模倣じゃないところがいい」っていうのは、まさにこういうところなんだよな、とアダムの「The Show Must Go On」聴きながら凛々さんは思っています。

■ We Are The Champions,Good Save the Queen - Krakow,February 21,2015

https://youtu.be/HO-TeG9ewRc

この動画も「チャンピオン」の途中からで申し訳ないのですが、カーテンコールまでフルに入っているのが貼りたくて!

楽曲が終わってみんなが出て来る前に、ブライアンがステージの上に投げ込まれた?ぬいぐるみを見つけてアダムに渡します。

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なんか、クラクフには竜退治の伝説があって、その竜が、街のマスコットみたいになってるんですって。

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むかしむかし、クラク王が住むヴァヴェル城の裏手の洞窟には悪い竜が住んでいて、家畜を襲ったり若い娘を連れ去ったりしたので村の人はすっかり怯えて外出も出来なくなってしまいました。

そこでクラク王は「竜を退治した者と王女を結婚させる」とおふれを出したので、名のある騎士たちが次々に竜退治に向かいましたが、誰ひとり戻って来ることはできませんでした。

そんなある時、村の靴職人見習いのスクバという若者が、竜退治を買って出ました。

スクバは羊の肉に大量の硫黄をまぜて、わざと竜に食べさせました。
竜の体の中で硫黄は激しく燃え、熱さにたまりかねて竜はヴィスワ川の水を飲み干します。しかし飲んでも飲んでも体の熱は冷めません。

とうとう、おなかが破裂するほど川の水を飲んで竜は死んでしまいました。

竜を退治した靴職人のスクバと王女は結婚して幸せに暮らしましたとさ、めでたしめでたし。

 ☆   ☆

現在、竜が住んでいたとされる洞窟は観光名所になっていて、洞窟の前に立てられた竜の銅像は、一定時間おきに火を噴く仕掛けになっているそうです。

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…はっ!そうか!だから「ドラゴン・アタック」かっ!(たぶん違う)

でも偶然だとしたら、竜退治伝説がある街でツアー初の「ドラゴン・アタック」をプレイした、っていうのもちょっと凄いめぐり合わせですね。
…偶然なのかな?それとも、博士の綿密なリサーチ?(笑)

さて、大陸側ツアーが終わって、いよいよ残すは英国凱旋3公演です。
長かったような、あっという間だったような。

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2015年3月16日 (月)

ああ、憧れのVIP席 2/19 - Zurich

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ハロース~イス♪ということで、チューリッヒです(それじゃない)。

2月19日チューリッヒ公演、凛々さんはまだ風邪で早朝パスしてまして、後追いでいろいろ探していて、ちょっと便利なサイトを見つけました。

その名も「setlist.fm」。そのまんまですが。
例えばクイーン+アダム・ランバートのリストはこちら。

http://www.setlist.fm/setlists/queen-adam-lambert-3de3997.html

ただ残念なことに、曲のリンクをクリックして出て来る動画は、当日のものではありません。オフィシャルPVだったり、別の日の映像だったりね。
もしこれがその当日の映像リンクだったら完璧なサイトだったのに、惜しい。

でもまあ、過去のライブも含めてかなり便利に使えそうじゃないですか?

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このサイトによれば、チューリッヒ公演のセットは前回プラハと同じく、ロジャーが2曲とも歌った以外は基本リストだったようです。

ところでこのチューリッヒ公演で面白い動画がアップされてまして、ステージの上に設けられたVIP席の方が、当日のバックステージツアーの様子などを公開してくださっています。

■ Backstage,VIP seat - Zurich, February 19,2015

http://youtu.be/YyPd1efGYtc

うおう。近い!アダムが近い!
「スパイクちょっかいタイム」もアダムのお尻側からばっちりと(笑)。

アダムも博士も、通りすがるたびにちゃんと笑顔で目線くれるのが嬉しい席ですね。
さすがお値段だけのことはあるぞVIP席。ああ、憧れのVIP席。

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でまた、こういう体験を共有させてくれる、映像をアップしてくれるお気持ちもありがたいですよねー。

■ I Want To Break Free - Zurich, February 19,2015

https://youtu.be/MwFekizO3u8

この映像見て気が付いたんですけど、あの狐とアナグマのぬいぐるみやっぱりいる!VOXアンプの上にいる!

…もしかして、これも「マンチェスター事件」と同じで最初からずっといたのか?(笑)そして最後までいるのか?我々が気が付いてなかっただけなのか?

まあ、「ロジャーのせり上がり」よりはずっとずっと控え目ですけど…
でも、そうするとぬいぐるみはたまたまその日にファンからプレゼントされたもの、ということではなくて、

博士が、自らの意思で置いている、置き続けている

ということになりますね。
さすがアナグマの守護神。

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■ Radio Gaga - Zurich, February 19,2015

https://youtu.be/uFGn_DJz3fU

最初の動画でステージ袖で水分補給しながらVIP席に笑顔を向けていたアダムが、暗転して「Radio Gaga」のイントロが始まった瞬間に、演出の邪魔にならないようにか?ぱっと腰を落としたシーンから、ここに続くと思うと面白いです。

0219_02

ただ演奏されるだけじゃなくて、ただ歌われるだけじゃなくて、光の演出、組み立て、ステージ全体が大勢の人たちによって作り上げられている、その全てをひっくるめて、フィービーさんの言ってた「クイーンのショウ」なんだよなーと。

これからも、できるだけ多くの人が、若い方もお懐かしの方も、みんなが、この「ショウ」を体感できる機会があることを願って…

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2015年3月14日 (土)

The music can go on 2/17 - Prague

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See you in Prague tonight, Folks ! Ready to Rock. Ready to roll. Bri

https://twitter.com/DrBrianMay/status/567519122687533056

ということで、プラハ公演です。

現地時間は2月17日なんですが、凛々さん17日は仕事休んで風邪で一日寝てましただよ。
ツイッターすら見てない(ツイートもしてない)ので後追いに時間が掛かりまして、やっぱりお休みの日でないと記事書けませんですな。

ところでプラハと言えば覚えてますか、コレがいますよコレが!(笑)

Freddie_praha

詳しくはコチラの記事を。
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2014/02/post-4a8e.html

Q+ALプラハ公演に行った海外のファンの方で、ついでに蝋人形館に寄って写真をアップされていた方があって、大笑いしました。チェックしてるねぇ(にやり)。

さすがにQALご一行様は行ってないと思いますけどね。

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O2アリーナで行われたプラハ公演、セットリストはロジャーコーナーで「輝ける日々 These Are The Days Of Our Lives」と「カインド・オブ・マジック A Kind Of Magic」の2曲が歌われた以外は、基本リスト通りだったようです。

このプラハ公演で「アイ・ウォント・イット・オール I Want It All」に入る前に、レッド・ツェッペリンの「胸いっぱいの愛を Whole Lotta Love」のフレーズをちょこっと弾いた、というハナシを見かけましてびっくり!

■ Singalong, I Want It All - Prague, February 17,2015

https://youtu.be/AP9UzZ9fWgE

この動画の4:23くらいのとこからなんですけど…

えええー、これだけでよく「Whole Lotta Love」だって判るなぁ!凛々さん、知らないで聴いてたら気が付かなかったと思うわ(ヲイヲイ)。

アダムのからからという笑い方がほんとに楽しそうなので、何か、リハーサル中にふざけて演奏したことがあったとか、そういう内輪ウケなんでしょうかね?
ちょろっとこういうお遊びしちゃうとこなんか、仲のいいユニットだっていうのがよく判りますよね。

■ '39 - Prague, February 17,2015

https://youtu.be/aO7ye-8asUo

スパイクさんの抱えてるキーボード、肩紐ないんだ!(笑・無駄にスクショしてみた)

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間奏のとこはこのキーボードだと思うんですが、弾くの大変そう…

日本のサマソニ公演では「'39」をやらなくて、このメンバー紹介がなかったのが今でも残念です。
この、後ろの方でわちゃわちゃ楽しそうにしてるとことか、見たかったですよねー。

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ところでこのプラハ公演を、フレディ・マーキュリーのパーソナル・アシスタントをしていたあの、ピーター・”フィービー”・フリーストーンさんが観に来てたそうで、ご自身のフェイスブックに、コメントを投稿なさっています。

 ☆   ☆

Ok, I know I risk losing some facebook friends and starting a verbal war, but last night I saw Q+AL for the second time in as many weeks and was really happy to have been there.

オーケイ、論争を巻き起こして何人かのフェイスブックのフレンドを失くすことになる危険があるのは知ってるけど、夕べ、私はここのところで2度目のクイーン+アダムランバートのライブを観て、本当に幸せな時を過ごしました。

Last night I was surrounded by 16,499 friends, fans and strangers who nearly lifted the roof off the O2 Arena here in Prague.

夕べ、私はプラハでO2アリーナの屋根を持ち上げんばかりの16,499人の友人と、クイーンファンと、そして知らない誰かに囲まれました。

I know Freddie is not on the stage, please believe me, I know, but I witnessed a great show.
Queen, for me, were always about the show, and they are really producing the goods. And I for one, am so happy to see the smiles on the faces of Brian and Roger.

フレディがステージにいないことは判っています、信じてください、私は判っています。けれど私はすばらしいショウを目撃しました。
クイーンは、私にとって常に「ショウ」でした。彼らはいつも、本当に素晴らしいショウを生み出します。
そして、ブライアンとロジャーの顔に浮かぶ微笑みを見て、私個人としては本当に嬉しく思いました。

Every opera has always been created around a specific person's voice.
If the music stopped when that person couldn't perform any more, the opera scene today would look very bare.

あらゆるオペラは、ある特定の素晴らしい声の主をめぐって生み出されます。
もしも、その「特定の人」がパフォーマンスできなくなった時にその音楽も消えてしまうのであれば、こんにちのオペラシーンは丸裸になってしまったことでしょう。

Surely it is the same for any good music, it is there to be interpreted so that the music can go on.

それは他のジャンルの良き音楽でも間違いなく同じことです。その音楽が永遠に愛され継がれる、と解釈されるのは、そこなのです。

Adam Lambert gives a valid and very good interpretation of Queen music, never trying to imitate, just giving his all for the music of QUEEN.

アダム・ランバートはクイーンの音楽を非常に正しく理解していて、決して誰かを模倣しようとするのではなく、ただ彼自身として彼の全てをクイーンの曲に捧げていました。

p.s. I will not be getting involved in any discussions on this post, I've seen what happens on other pages

なお、私はこの投稿に関するいかなる議論にも関わりません。他のサイトで何が起きたか見てるからね(ウィンクしているアイコン)

https://www.facebook.com/peter.r.freestone/posts/10152883595258612

■ Who wants to live forever - Prague, February 17,2015

https://youtu.be/4g3Btm45GLE

フィービーさんが幸せな時を過ごせて良かった…フレディもきっと、喜んでるんじゃないかな。

ああ、そうだといいね。

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2015年3月12日 (木)

「レッド・スペシャル本」日本版が出る!

Redspecial_book

来た来た来たーーーー!

買おうかどうしようかと個人的に物凄く考え中だった、丸ごと1冊ブライアン・メイ博士の手作りギター「レッド・スペシャル」についての書籍「Brian May's Red Special」、日本語版が、出版決定の模様です!

http://diskunion.net/dubooks/ct/detail/DUBK099

ディスクユニオンブックスさん、偉い!よくぞ名乗りあげてくださった!
ああ、アマゾンの登録情報に燦然と光り輝く

言語: 日本語

の文字がまぶしい。

http://goo.gl/7e9TqT

発売は2015年8月7日の予定です。ただいま絶賛翻訳中ですか?
…待ちます、ええ、待ちますとも!

こうして「出る」という確証さえあれば、なんぼでも待てますよねー。
それどころか「出る」という確証もないのに待ってるものすら、いっくらでもありますからねー(号泣)。

以前(ずっと前なのでソース失くしてしまいました)、ブライアンが「出すって約束しちゃったから書かないと…」とか、そこはかとなくめんどくさそうに言ってた「レッド・スペシャル本」ですが、なにしろ手作りの、世界にひとつの名器ですから、ブライアン・メイ本人全面協力の公式本は、後世に残すためにも必要なものでしたよね。待望の、というか。

アマゾンの、原書ハードカバー「Brian May's Red Special」の方に、中見!検索があって、クリックすると15ページ分の立ち読みが出来ます。

http://goo.gl/r9fGWh

目次見るだけでわくわくです。

 第一章 FATHER TO SON

 第二章 A GUTAR IS BORN

 第三章 THE WORKS

 第四章 THE QUEEN DAYS

 第五章 ON THE ROOF

 第六章 RED SPECIAL IN PRODUCTION

ああ、楽しみすぎる!
今気がついたんだけど、原書のサブタイトルも素敵ですね。

「世界をロックしたホームメイド・ギターの物語」

博士、なんでしたら日本語版出版記念サイン会とか、いかがでしょう。出版元がディスクユニオンだから会場はなんとでもなるでしょうし!なんでしたら、各店舗で!(無茶な妄想が始まっている)

あーでもまたまた8月の灼熱地獄の日本にいらしていただくのはさすがにちょっと忍びないかなー。
じゃ、じゃあ出版を5月にすればいいんだ!気候いいから!(無茶な妄想が暴走している)

ロック・レジェンドで天文物理学博士で3D写真愛好家で動物愛護な人で…幅広くいろんな仕事と趣味を持っている方だから、「書籍」がむやみと充実しまくるブライアン。
宇宙関係のものとか3Dの書籍も、どんどん翻訳本が出てくれるといいんだけどな。

…あ、でもそうするとますます我々のお財布が厳しいことに…うおう、とりあえず働け自分、働かなければ。


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2015年3月11日 (水)

「忘れる」「忘れない」

ジャスティン・ビーバーについて、どんなゴシップや酷いエピソードを見聞きしても、「いや!この子は絶対に悪い子じゃない。むしろマスコミの方がクレイジーなのかもしれない。マイケル・ジャクソンの時みたいに」と私が思えるのは、彼が東日本大震災後、すぐに日本にすっ飛んで来て、被災地支援に駈けずりまわってくれたことを、覚えているから。

4年前だから、あの時彼は17歳だったはず。
そんなことが出来る17歳が、世界中にどれほどいるだろう。

シンディ・ローパーやレディー・ガガにも同様に、感謝の気持ちは今も忘れない。
逆に、決まっていた日本公演をキャンセルしたアーティストもあったけど、そのことは言わない。もう忘れた。

アーティストもひとりで仕事しているわけじゃないし、彼らの背中には何十人何百人のスタッフを負っているのだろうし、物事を決定するのはアーティスト本人の意思だけじゃないだろうからね。

それに、話すなら素敵な人のことを話したい。感謝の気持ちを「忘れずに」覚えていたい。

先月、日本の情報を海外向けに発信しているサイト、JAPAN TODAY の投稿欄に、「なぜ日本はアメリカ政府に原爆を2度も落とされた事に対して正式な謝罪を要求しないのか? なぜ、アメリカ嫌いにならないのか?」という投稿がありました。

http://goo.gl/QyU9Eb

それに対して「宗教的なものかな?」とか「戦争だったから」とか「政治的なもの」など様々な意見が投稿されていたのですが、私が思ったのは、日本はその地理上、古来から自然災害が多い、桁外れに多い国で、火山は噴火するわ地震はあるわ津波は来るわ台風は来るわ、生活を、日常をある日突然に破壊される頻度がとても高かった。

その経験の長い間の積み重ねから、起こってしまったことをくよくよといつまでも考えているより、そのエネルギーを立ち上がることの方に注ぐ、とにかく前を向くクセというか、習慣が、身に染みついているっていうこともあるんじゃないか、と思ったんですよね。もちろん個人差はあるでしょうけど経験値としてね。

良く言えば前向き。悪く言えば「喉元過ぎれば熱さを忘れる」。

「忘れる」というのはある種の自己防衛本能で、つらいことを何度も繰り返し反芻するのは本人を痛めつけるだけ。
でも一方で、「忘れられる」のはとても恐ろしいこと。

よく、震災の日だけ大騒ぎして、他の時は忘れてるくせに、と自嘲気味に批判する人もあるけど、私はそれもいいと思うんだな。

普段は、一生懸命自分自身の人生を前向きに生きる。
日本全体が前向きに動いていれば、間接的に被災地にも活力が届くし。

でもその日は、その日だけは、そのことを思い出して、思いを新たにして、「何かできることないかな?」と思う日、であれば。
「忘れてないよ」と発信すればそれを頼りに頑張れる人が、きっとどこかにいるから。

人が生きて行くために、自分自身が生きて行くために、「忘れる」ことと、「忘れない」ことのバランスを、うまくとって行ければいいな、となんとなく思っています、最近。

…ああ、なんかうまく言えないな。
たとえば悟空の元気玉です。みんなの元気をちょっとずつ分けてくれ、です。
そんな風だといいな、と。

Clover

 ☆   ☆

できれば過去記事も、読んでいただけると嬉しいです。
してみると基本的に、私の姿勢は変わってないですねー。継続は力、なのか、単に成長がないのか(笑)。

「2年目のあれこれ」2013年3月11日 (月)
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-1647.html

「早春に咲く花」2014年3月11日 (火)
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-0eae.html


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2015年3月10日 (火)

ロック・イン・リオ30周年にクイーン+ランバート出演!

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Thirty years on, Queen return with Adam Lambert to scene of history making 1985 Rock in Rio Concerts for ‘Rock in Rio 30 Years’

30年の時を経て、1985年の第一回「ロック・イン・リオ」に歴史を刻んだクイーンが、アダム・ランバートと共に「ロック・イン・リオ30」に還って来る

…ということで、ちょっと記事が遅れましたが、2月27日にイギリス・クイーン公式様がプレスリリースを出しました。

2015年9月18~20日、24~27日の計7日間、ブラジル・リオデジャネイロで開催される「ロック・イン・リオ」30周年特別記念公演に、クイーン+アダム・ランバートが出演することが発表されました。

http://goo.gl/Pc26jl

クイーンは、1985年の第一回「ロック・イン・リオ」のメインアクトとして、25万人の大聴衆を相手に堂々のステージを披露しました。ああ、あれから30年。

http://youtu.be/Rauz5mvzVyo

We're Back !  Rockin' in Rio !  Can't wait !  See ya there, guys !!
(ロック・イン・リオに帰る!待ちきれないよ!みんな、リオで会おう!)

Brian May

How great to be coming back to Rio to rock you even harder than before.
(前よりも更に激しくロックするためにリオに戻れるなんて、なんてグレイトなんだ)

Roger Taylor

I'm so excited to be joining Queen at Rock in Rio! This will be a triumphant return for them, and my first time in South America!
(クイーンとロック・イン・リオに参加できることに凄く興奮しているよ!これは彼らの凱旋であると同時に、僕にとっては初めての南アメリカになるんだ!)

Adam Lambert

クイーンの出演は、初日9月18日とのこと。
公式サイトはこちらです。

http://rockinrio.com/rio/en/

日本語記事は今のところ、こちら。

http://www.nikkeyshimbun.jp/2015/150304-01topics.html

現地ブラジルでは去年の11月に先行チケットを出したところがあっという間に売り切れたそうで(その時点でまだ出演者も発表されていないのに!)、ただでさえブラジルだし!リオだし!熱い盛り上がりを見せているようです。

80年代初めにロックバンドの南米公演のさきがけとなったクイーンの、南米での圧倒的人気は言わずもがなですよね。南米各国のクイーンファンクラブもアツいしなー。

クイーンの南米制覇についてはこのへんにちょっとあります。

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2012/10/13-7388.html

とりあえず、北米よりもむしろ人気?(笑。というか、前にも書いたんですが凛々さん、北米でのクイーンの人気がどの程度のものか、いまひとつ把握出来てないんです…どうなんでしょ?)

まだまだ先の話ではあるんですが、ネットでの公式ライブストリーミングもあるとか?
ブラジルと日本との時差は、なんと12時間!ほんまに地球の反対側なんですなー。

たとえばブラジルの2015年9月18日夕方18:00は、日本の9月19日朝06:00です。

9月19日土曜日です!カレンダー上、5連休の初日です!旅行の予定を入れる人は要注意(笑)…凄い気が早い。いやいや、頭のすみっこにでも留めておいた方が、ね。

時間経つのなんてあっという間だから!(しみじみ…)

http://youtu.be/JYW02kQgP7w


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2015年3月 9日 (月)

ミニ漫才も絶好調 2/15 - Herning

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いやぁ、実は凛々さん、この公演あたりで風邪をひきましてね。
15日のヘアニング公演から3回くらい、早朝4時のライブストリームをパスしてるんですよ。
せっかく現地の方が苦労してストリームしてくださってるのに申し訳なかったのですが、風邪はとにかく寝て治すというのが我が家の家訓です。

だから、これ以降3公演は完全に後追いで、動画もほとんど初見みたいなもので、これは休みの日でないとじっくり更新できないなぁと思ってるんですが、動画観だすと止まらなくて他のこと出来なくなるのが困ります~。

0215_07

さて、2月15日はデンマーク、ヘアニング公演。日本時間は16日早朝。

クイーンはその40年以上の歴史の中でデンマークでライブしたのは2回だけ、1977年と1978年にいずれも首都コペンハーゲンでの公演のみで、ヘアニングではこれがお初のライブとなります。

お膝元のヨーロッパ、とは言え、ライブしてないとこも、そりゃあるわけで。
ブライアンも、

Thanks Herning ! First meeting and an amazing feeling of contact. I lost my "God Aften Danske !!" words ! Bri

https://twitter.com/DrBrianMay/status/567156228661710848

と、ツイートしています。

「God Aften Danske」を忘れちゃって!と言ってますが、デンマーク語で God Aften は英語の Good Evening と同じ意味だそうです。
ああ、毎回毎回、その国の言葉での挨拶を逐一調べる博士のマメさよ。

さすが、大阪で「マイド!」と言った人だ(笑)。

その土地土地の人々に喜んで欲しいという気持ちが強いんでしょうね。「ご当地シリーズ」にしてもね。

■ Another One Bites the Dust - Herning, February 15,2015

http://youtu.be/dBXXAREnQkU

うんうん、やっぱ「道づれ」はその位置、3曲目がいいと思うのよー。

この日のセット、ロジャーが「輝ける日々 These Are The Days Of Our Lives」と「カインド・オブ・マジック A Kind Of Magic」の両曲とも歌った以外は、基本のセットリストでした。

…いいなぁ、ロジャーが2曲。アクシデント的なきっかけとはいえ、2曲堪能できた会場のお客はラッキーでしたよね。

■ Save Me - Herning, February 15,2015

http://youtu.be/RgSwdZ4ZkM8

アダムもすっかり回復ですね!

…その代わり凛々さんが風邪ですけどね!いやいや、ブライアンとアダムの風邪が時空を超えてうつったのだ!と思えば風邪すらも愛しい…って、

時空超えすぎです。

■ Crazy Little Thing Called Love - Herning, February 15,2015

http://youtu.be/a_k7YryKitU

アダムと博士の「New manコーナー」でミニ漫才(笑)。

 アダム「(オーディエンスに)I love to rockってなんて言うの?」

 オーディエンス「Jeg elsker at rocke!」

 アダム「う、うん、正解!(←判ってない・笑)」

 ブライアン「Takって言えばいいんだよ」

 アダム「(オーディエンスに)Tak!(デンマーク語で「ありがとう」)」

オーディエンス大喜び。

アダムってほんと素直で、表情豊かでカワイイですよねー♪
まっすぐで、歪んでなくて。
こういうところが、みんなに愛されるんだろうなぁ、っていうのがよく判りますよね。

0215_13

やだもう、このアダムさんってば赤ちゃんみたい♪

ところで、「ボヘミアン・ラプソディ Bohemian Rhapsody」が終わった後、アンコールに入る前に、正面スクリーンにまたあのシンボルマークが映し出されました。
1月26日のパリ公演以来です。

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これは、ライブと同日2月14日深夜から15日未明に掛けて、首都コペンハーゲンで、表現の自由に関する集会が開かれたカフェなどで連続銃撃事件があったため、だと思われます。

http://www.nikkei.com/article/DGXLASGM15H0W_V10C15A2MM8000/

■ We Will Rock You,We Are the Champions - Herning, February 15,2015

http://youtu.be/VB9CpC4kFS0

曲が始まってからも、しばらくこのシンボルマークが映し出されていました。

上記のニュースをネットやテレビで見た時、「あれ、そういえばデンマークって…」と思ったので心配もしてました。夜間外出とか、ちょっと怖いよね…大丈夫なのかな、って。

前にも書いたように、基本的にクイーンは政治的な主義主張と芸術は、切り離して考える姿勢のバンドですが、それは主にフレディ・マーキュリーの芸術的ポリシーに拠るところが大きかったので、本来政治にも一家言持っているブライアン・メイとロジャー・テイラーは、またちょっと違う考えではあるんだろうな、とは、パリの時から思ってはいたんですよ。

…まあ、急遽臨機応変にそれに応えるスタッフの優秀さも凄いんですけど。

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2015年3月 8日 (日)

謎の銅鑼(チャウゴング)音 2/13 - Stuttgart

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…で、Stuttgartってどう読むの。

シュトゥットガルト、しゅとぅっと、のとこで口がひょっとこになるのを避けるにはどうしたらいいのであろうか。日本人泣かせの地名である。

そんなワケで、またドイツなんですよ。ドイツのシュトゥットガルト公演、2月13日。
日本時間は14日土曜早朝。

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バレンタインデーの朝っぱらから4時起きしてネットに張り付くとかどうなんでしょう、チョコ作るとかデートに備えるとか、他になんぼでもすることがあってもよさそうなものだっ!と自分に突っ込む気ももうないわ♪

いいんです、あ、これ終わったら昼過ぎまで寝ますんで。バレンタインデー?何それ。ウチは臨済宗ですから!

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さすがに今回は、中2日あったので安心ですよね。アダムもきっと調子を取り戻したことでしょう!

■ One Vision - Stuttgart, February 13,2015

http://youtu.be/05PRhWRc8VA

ツアー始まってから、意外とオープニング動画は貼ってないことにふと気が付いた。
紋章カーテンに最初に映る大きな影は、ブライアンの時とアダムの時があるんだけどどういう基準で決まるのかは謎(笑)。

■ Seven Seas of Rhye,Killer Queen - Stuttgart, February 13,2015

http://youtu.be/ye3i0RWVr4w

博士、座ったぁぁぁぁ!

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久しぶりじゃないですか?座ったのは。
キラー・クイーンの時とかアンダー・プレッシャーの時とか、いつの間にかじわじわと間合いを詰めて来る博士がみょーに好きです。

この日のセットリストは、基本のリストから、ミラノに続きまた通常3曲目の「地獄へ道づれ Another One Bites The Dust」がなかったので、「あら…まだ喉の調子が今ひとつなのかな?」と思いましたところが…

なぜか、「タイ・ユア・マザー・ダウン Tie Your Mother Down」の後、「アイ・ウォント・イット・オール I Want It All」の前に復活!え、そこ?

■ Another One Bites The Dust - Stuttgart, February 13,2015

http://youtu.be/lbVSuKG1wrk

アダムは既にお色直しをした後なので、あのかわゆい赤チェックのパンツです。

…いや、この曲はやっぱりハードに革上下の方が似合うんではないかねぇ、などとおばちゃんちょっと思ったんですが、よく考えたらフレディも

こんなかっこで「道づれ」歌ってるので、

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楽曲にコスチュームが合うとか合わないとか、

そういう次元には、元々いなかったよ、クイーンは…(遠い目)と思い出したのでした。

■ Bohemian Rhapsody - Stuttgart, February 13,2015

http://youtu.be/n4kesFqlnj8

で、この日、音声ストリームを聴かせていただいておりました我々の耳に、これまでと違う音が飛び込んで来たのは「ボヘミアン・ラプソディ」のラストのシメ。

元々この部分はチャウゴング(TAM-TAM)を使っていて、70年代から80年代の初期にはライブステージでも実際にロジャーの背中にゴングぶら下げてました。

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ただ、注目度の高かった85年のライブ・エイドや公式の映像が群を抜いて多い86年のマジックツアーでは使っていないので、この「シャーーーン」という銅鑼の音、なんか久しぶりに聴いた気がします。

まあ実際銅鑼はぶら下がってないので、録音の音、なんでしょうね。

マジックツアー版の、ドラムとギターを使っての「じゃーーーん」という音に慣れている耳には、ちょっと迫力不足かな?とも思いますけど。

実はQビジョンの中のフレディの映像もちょっと変わってまして、「シャーーーン」のところでフレディが腕を振り上げてる映像が追加されています。
ミラノまではなかった。確認した(笑)。

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それにしても、ツアーも終盤に入ってから、こういう「ちょっと演出変えてみようか」なんてことを突如おっぱじめるところは、相変わらず無駄に凝り性ですよね、クイーン。

昔から、彼らには「これでいい」ということがなかった。
いつも、一ヶ所に留まることをしなかった。

ファンはクイーンのそういう変幻自在なところ、「昨日とは違う」ところをも、愛しているのだと、やはり今でも思うんですよね。


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