クイーン・カレンダー

●月表示の場合、最下段の予定が4つ以上表示されない不具合があるようです。
月表示から週表示にしていただくと、全部表示されますのでご了承ください。

●それぞれの予定をクリックして、左下の「詳細」をクリックすると、情報のソース元のリンクがあります。…なるべくあるよう、善処しております。

●最新の記事は、この下↓になります。

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2018年1月21日 (日)

映画三連発

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「三連発」シリーズにしようかそれぞれ単独記事にしようか迷ったんですが、更新できる時にしとかないとな…と思いまして、まとめます。

後から資料として見直す時に(←主に自分が)、バラけた記事の方が使い勝手はいいんですけどねー。

●ミュージック・エア・シネマ at 楽器カフェ

神保町にある「音楽・楽器愛好者のための”楽器cafe”」さんで、当「勇気凛々」もいつもひとかどならぬお世話に勝手になっている、あのCS「MUSIC AIR」さんで放映の番組をデジタル上映するイベント、

ミュージック・エア・シネマ at 楽器カフェ

というのがあるのを去年末くらいに知ったのですが、その上映イベントの2月前半のプログラムが、

クイーンの「Under Review 1973-1980」です。

詳細はこちら。

http://gakki-cafe.com/cinema/

入場料:1,000円+1ドリンク(500円)

2月 5日(月)19:30~(開場:19時00分)
2月 7日(水)19:30~(開場:19時00分)
2月14日(水)19:30~(開場:19時00分)
2月15日(木)19:30~(開場:19時00分)

お席のご予約は上記のURLからフォームにメアド入力しますと、登録アドレスに案内が届きます。

Gakkicafe

調べたら、この楽器cafe さんって、ミュージック・エアさんと同じ会社の運営なんですね!なるほどー。

んで、この「Under Review 1973-1980」って作品、MUSIC AIR さんでは

「クイーン:ヒストリー1973-1980」

というタイトルで放送されてまして、つまりコレです。

「観られなかった人のために。その27」
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/27-8437.html

(番組内容書いてますので一応ネタバレ注意です、今後視聴する予定の方は)

作品としては堅実な作りのいいドキュメンタリーなんですが、いかんせん上記の記事でも書いた通り、

字幕に、明らかに変なところがある

という欠点があります。…ありました、凛々さんが視聴した時には。
あれ、直ってるのかしら…最近の放映を観てないので判りません、すいません。直ってるといいなぁ。

最近のMUSIC AIR さんでの放送スケジュールは、「クイーン・カレンダー」でご確認くださいね。
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2011/08/post-d9b8.html

なにしろ映画館気分でドリンク飲みながら初期クイーンの映像が味わえるという、滅多にない機会!ご都合のつく方はぜひ!

あ、なお上映時間は(たぶん)1時間です。

Top_eyecatch


●「アトミック・ブロンド」「ベイビー・ドライバー」二本立て

今ではもうすっかり珍しくなってしまった感のある、ロードショー落ちのいわゆる「名画座」の雄、池袋東口の「新文芸坐」にて、

アクション!さあ音楽を鳴らせ!

「アトミック・ブロンド」「ベイビー・ドライバー」二本立て上映!

…つまりクイーン二本立てと言っても過言ではないラインナップ!(←ちょっと過言)

ロードショー予告の時の記事はこちら。

「なんかもう、映画いろいろ。」
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-4ea5.html

クイーンファン的にざっくり言うと、

「アトミック・ブロンド」では「アンダー・プレッシャー Under Pressure」が、

「ベイビー・ドライバー」では「ブライトン・ロック Brighton Rock」が、

いずれも大事なシーンで使われています!この組み合わせはオイシイ!

2/25(日)
    アトミック・ブロンド        9:55/14:15
    ベイビー・ドライバー        12:10/16:30
        終映18:25
    ※『ベイビー・ドライバー』絶叫上映開催につき夜の回はございません

2/26(月)~28(水)

    アトミック・ブロンド        9:45/14:00/18:20
    ベイビー・ドライバー        11:55/16:15/20:35
        終映22:30

1枚のチケットで2本の映画が鑑賞出来ます。
席は自由席(先着順)で、チケットの前売り、ネット販売はありません。

一般:1350円
学生:1250円
友の会・シニア・障がい者・小学生以下・夫婦50割引:1100円

詳細はこちらの「ご入場について」をご覧くださいね。

http://www.shin-bungeiza.com/theater.html


●流浪の映画「写真家ミック・ロック」伊勢崎へ

…いや、流浪の映画っつーのも失礼かしら。

と、とりあえず例の「写真家ミック・ロック ― ロック・レジェンドの創造主」が、スマーク伊勢崎内プレビ劇場で上映です。

2/3~2/9まで。
プレビ劇場のサイトはこちら

http://www.plabi-isesaki.jp/

この映画に関しては上映場所が全然読めないので、お近くに来た方はワリとラッキーってことで(笑)。


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2018年1月18日 (木)

映画「Bohemian Rhapsody」全キャスト発表

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はい!そんなワケで、監督交代のドタバタを乗り越えて、映画「Bohemian Rhapsody」のキャスト・スタッフ・各国公開日が満を持して発表になりました。

…今のところ「各国」に日本は含まれません(笑、いや、笑ってる場合じゃない)。
よもや、よもや日本未公開とかいうことないでしょうね。イギリスと並ぶクイーンの「聖地」と世界的に認識されているこの日本で!

いや、それはない、ないと思う。客観的に見ても、クラッシックロック系では日本で1,2を争う人気バンドのはずだ。単に公式発表が遅れているだけだ!と、右往左往するファン心理。

全キャスト・スタッフはこちらの「IMDb(インターネット・ムービー・データベース)」で。
凄いね、当たり前だけど、これだけ(以上)の人が関わってるんだね。

https://t.co/Nj3jwksOXt

んで、フレディのパートナー、ジム・ハットンさん役にはアーロン・マカスカー Aaron McCusker さん。

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凛々さん把握してなかったんですが、これは昨年の9月には発表されていた模様です、キャッチしてなかったー。

https://t.co/nzlcQIKVZs

ジムさんがちょっとすっきりした感じです(笑)。

っていうか、フレディも含めてだけど鼻の下のあのマリオヒゲ、最近してる人見ないものね。これがあるとないとでかなり印象が違うと思う…フレディも含めて!(大事なことなので2回…)

フレディのママ、ジャー・バルサラさん役はメネカ・ダス Meneka Dasさん。インド生まれだそうです。

Menekadas

あ、雰囲気あるある!目元なんかイイ感じと違います?

なんと1976年生まれ!
フレディ役のラミ・マレックさんは81年生まれの36歳なので、5歳違いの親子(笑)。

もしかするとジャー・ママは、フレディ幼少時のシーンのみなのかもしれないですね。それなら若いのも判るから。

んでこちらの記事で「マイク・マイヤーズ、フレディの映画に出たいってよ」とお知らせし、

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-abe2.html

こちらの記事でラミさんが一緒に撮影したと暴露していた

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-4ea5.html

マイク・マイヤーズは、やはり出ること確定。

ただ、上記の「IMDb(インターネット・ムービー・データベース)」では役名が空欄になっていて、ブライアン公式の方では

Mike Myers - a DJ(?)

とかなっているので、やはり友情出演のたぐいかなー。ゴリ押し出演。いやー、言ってみるもんだね。
DJ役だったら、「ボヘミアン・ラプソディ」掛けてヘドバンでもするんだべか。笑うとこ?ねえそこ笑うとこ?

あとキャスト欄見て思ったのが、案外役名のある人(というか実在の個人)が、少ないなー、と。
メンバーとマネジャーの他は、ジムさんとメアリーとジャー・ママとメアリーのパパくらいでしょう?なんでしょうか、大人の事情でしょうか。

そういえば、エルトン・ジョンとかマイケル・ジャクソンとか、業界での交友関係がさほど(この「さほど」というのは「ブライアンほど」という意味)広くないフレデイが珍しく親しくしていたアーティストの名前もないね。あ!コラボもしたボウイさんとかね。

…いや、ボウイさんの役名があったらそれはそれで逆にびっくりだけど。ってか、きっと世間がほっとかないけど(笑)。

そうすると、内面、内宇宙側を向いた脚本なのかなー、とか、無駄に妄想が広がりんぐ。

アメリカ公開は12月25日。イギリスは12月28日。
まさか日本で公開しないということは絶対ない、と信じてるぜ。

たぶん日本は2019年になると思いますけどねっ!待つわ、待ちますわ、11年以上待ってるんだから今更、数か月や半年そこら公開がズレたところで「ヘ」でもないわ。

ああ、来年までは死ねない!

なお、ブライアンも撮影再開した映画のセットを訪れたようで、あの監督降板劇以来、映画について初めてコメントをしています。

Wow ! I'm an (honorary) film mogul ! Today, under the auspices of our new supreme pilot, Dexter Fletcher, I got my own directorial chair ! I was very touched. So ! My first day on the set of Bohemian Rhapsody the Movie for more than 6 weeks, and the atmosphere is massively warm and joyful. The entire BR company has been through storms which would have sunk many a ship, but they're all still on board, full of optimism - and with a team spirit stronger than ever. There's such a great feeling of pride in this movie. I wish I could show you pictures ! But for now it's good to protect the surprises. The Bohemian Rhapsody ship is on course !! With full steam up ! Bri

わお!僕は映画の(名誉職の)大物だよ!今日、我らが新しい最高の水先案内人デクスター・フレッチャーの元、僕専用のディレクターズチェアを手に入れたよ!凄く感動してる!
あと6週残っている映画「Bohemian Rhapsody」の、セット内に僕が遊びに行った初めての日、雰囲気はとても暖かくて喜びに満ちている。

「Bohemian Rhapsody」号は、これまで多くの船が沈んで行った嵐に遭遇してしまった。けれどみんな冷静で楽観的で、まだこの船に乗っている…これまでよりも、より強いチーム・スピリットでね。この映画には、そんな誇り高いものを感じるよ。

もっとたくさん画像が見せられればいいんだけど!でも今のところ、サプライズに取っておくのがいいよね。
とにかく、「Bohemian Rhapsody」号は順調に航海しているよ!!全速力でね! Bri


…どうやらまた、「画像載っけちゃダメ!」と釘を刺されたらしい!(笑)

名前入りのディレクターズチェアをもらって大喜びしてるメイ先生ですが、これってようするに

「どうせまた現場来るでしょ?」

という意味なのでは…げふんげふん、いえなんでもありません。


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2018年1月12日 (金)

「ガラス玉演戯」リターンズ

1970年代、クイーンの情報といえば「ミュージックライフ」誌と、あとはラジオとFM誌くらいしか、得る手段がありませんでした。まあ今更ですが。

で、1975年のだったか76年のだったか、ミュージックライフのクイーン増刊号に、メンバーの手書きプロフィールが載ってたんですね。

以前、「初期クイーンはその物語性ゆえに文学少女にウケた」関係の記事を書きましたが、

「愛と青春の(笑)トルバドゥール」
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2010/05/post-a9e4.html

「「クイーン」という複合芸術」
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-452e.html

その手書きプロフィールを見た10代の文学少女たちは、雪崩の如くいっせいに本屋に駆け込んだのです。

なぜならそこに、ブライアン・メイの愛読書がヘルマン・ヘッセの「ガラス玉演戯」、ロジャー・テイラーの愛読書がジャック・ケルアックの「路上(オン・ザ・ロード)」、と書かれていたから!

当時まだ「路上」は文庫本では出ていなかったと思うので、お小遣いの乏しい10代少女たちは新潮文庫の「ガラス玉演戯」を、我先にと手に取ったのです。必死だったのよ、ファンも!今みたいに情報あふれてないから。

凛々さん、上記の記事の例に漏れず「文学全集も読むけどサブカルにもちょっとうるさいのよ」的なタチの悪いこまっしゃくれ女子だったので、小学生から新潮文庫や岩波文庫の古典的名作にも親しんでいたし、まあそれと同じくらいのノリ?なんて「ガラス玉演戯」を手にしたのですが…

見事玉砕。

いや、難しかったんですよ。内容が?表現が?どっちも。

凛々さん、「確かに日本語で書かれているのに言ってる意味がさっぱり判らない」という読書体験を、生まれて初めてしましたよ、「ガラス玉演戯」で!

お、恐るべし、ブライアン・メイのインテリジェンス。

今にして思うと、「ガラス玉演戯」という、哲学・精神と音楽の融合、のような観念が、ローティーンの自分には理解しづらかったし、ガラス玉演戯の具体的な、言ってみれば即物的な演奏描写、楽器の形状などの具体的な描写が本文にないので頭に思い描けなくて、そこでつまずいたんだと思われます。

子ども心にも密かにわりと自信を持っていた文学系で鼻っ柱へし折られたので、「私なんか、たいしたことないんだぁぁぁぁ」と深く深く刻み込まれ、適度にほどよく謙虚になることを学びましたよ。あれはいい経験になった。ありがたいありがたい。

しかしこの「哲学・思想と芸術の融合」ってさー…

確かなんか今、「天文学と芸術の融合」みたいなイベントやってる天文物理学博士が、いらっしゃいますよねぇ?凄く身近に(笑)。

「第4回スタームス・フェスティバル」
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/nhk-8dff.html

ああ、三つ子の魂百まで。

ブライアン本人が意識してるかどうかは判りませんが、未来社会の学問のユートピア都市を舞台にした、瞑想と芸術の融合表現であるガラス玉演戯の演戯名人、ヨーゼフ・クネヒトの架空伝記である本作「ガラス玉演戯」が、その後のブライアンの思想や志向に、深いところで影響を与えたのかもしれません。…与えてないかもしれません。

なお、後に出た角川文庫版は、「ガラス玉遊戯」というタイトルになっています。
個人的な好みで言えば、「遊戯」よりも「演戯」の方が好きだな。「縁起」と同音異語になってるのがいいと思うんですよ、伝記(伝奇)っぽくて。

それにしても新潮文庫も角川文庫も、今は絶版になってるんですね!ヘッセなのに!ノーベル文学賞なのに!

ってなわけで、凛々さんここんとこ個人的都合で何度も実家と家を行き来したついでに、挫折して以来、実家の本棚に埋もれたまま朽ちようとしていた新潮文庫刊「ガラス玉演戯」上下巻を、42年ぶりに引っ張り出して持って帰って来ましたよ。

Dscn0332

一応は大人というものになって(一応ね)、「観念」的なことも、10代の頃よりは理解できるようになったのではないかという希望的観測(ってか、なっててくれてなきゃ困るわ)の元、再チャレンジしてみようかと。

奥付見て笑っちゃったのが、上巻が1976年4月の5刷、下巻1975年9月の4刷になってて、いつ頃買ったのか丸わかり。見る人が見れば何がきっかけだったか丸わかり。

Dscn0333

そして一緒にまとめて買ったにもかかわらず、上巻が5版なのに対して下巻が4版なのは、

上巻で挫折して下巻を買わなかった人がいかに多かったか

ってことですね(笑)。大丈夫大丈夫、私だけじゃない。

ヘッセが11年の歳月を掛けて書き上げたノーベル文学賞作「ガラス玉演戯」を、42年掛けて今年こそ読ませていただこうと思います。ああ、花も嵐も老眼も踏み越えて。

なお、同じミュージックライフの手書きプロフィールで、フレディ・マーキュリーの愛読書は「ビアトリクス・ポター」、ジョン・ディーコンは「QUEEN MAGAZINE」(なんのこと?)と書いてあったと思うのですが、資料引っ張り出すのがめんどくて(めんどいんかい!)凛々さん相変わらず記憶だけでモノ言ってますのでなんか違ったら申し訳ございません。

ああ、ブライアンに比べてなんとファンに優しいフレディの愛読書よ。原語でもイケる。

Dscn0334

結局、10代のあの一時期クイーンというバンドは、音楽や文学にとどまることなく、精神が未だ幼い自分がこれまで知らなかった(あるいは触れたことのなかった)世界への、新しい扉を数限りなく、めまぐるしく次々開けてくれる人たち、だったのだなぁ、と今もとても感謝しています。

オベロンにタイタニア、さあ踊ろうよファンダンゴ。

 ☆    ☆

余談。

「ガラス玉演戯」挫折事件の後、萩尾望都さんの漫画「あそび玉」をコミックスで読んだ時に、主人公が「あそび玉」を自在に繰るイメージが萩尾さんの表現の美しさ豊かさと相まって、なんとなく「ガラス玉演戯」ってこんなかな、なんて脈絡もなく思ったことを、この記事書きながらふと思い出しました。
関係ないとは思うんだけどね。イメージイメージ。


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2018年1月10日 (水)

クイーン、グラミー賞特別功労賞「生涯業績賞」受賞

Queeninlate80s

新年早々おめでたいニュース!

この45年間というものクイーンファン的にとんとご縁のなかった(笑)グラミー賞の、2018年の

「特別功労賞 生涯業績賞 Lifetime Achievement Award」

というものを、クイーンがいただきました!

…正確に言うと、クイーン「も」いただきました(笑)。

他に、ハル・ブレイン(ドラマー)、ニール・ダイヤモンド、エミルー・ハリス(カントリーロック・シンガー)、ルイ・ジョーダン(サックス奏者)、ミーターズ(R&Bバンド)、そしてティナ・ターナーおばさま(ルイ・ジョーダンは故人)。

https://www.grammy.com/node/206601/modal/206516

↑どうでもいいけどクイーンの写真、それ?

この「特別功労賞 生涯業績賞 Lifetime Achievement Award」っていうのは、The Recording Academy によって、「レコーディングの分野で著しく芸術的に重要な、創造的貢献を果たしたパフォーマー」に送られます。

…果たした果たした。物凄く果たした。お釣りが来るくらい果たした。どんなお釣りだ。

1963年からの Lifetime Achievement Award 受賞者の一覧はこちらに。72年から84年まで中断してるみたいですね。

https://t.co/yihN4tlWxR

2018年の特別功労賞は他に、「特別功労賞 理事会賞 Trustees Award」を、「スター・ウォーズ」や「インディ・ジョーンズ」の映画音楽でおなじみジョン・ウィリアムズと、シーモア・ステイン(ワーナーブラザーズレコード副社長)が受賞しています。

1月28日にマディソン・スクエア・ガーデンで開催されるグラミー賞授賞式とは別に、この夏くらいにこれらの特別功労賞(the Special Merit Awards)受賞者の記念コンサートイベントがあるらしいんですが…

https://t.co/PMucHpPddk

「A special award presentation ceremony and concert celebrating the Special Merit Awards honorees will be held in summer 2018. Additional details regarding the ceremony will be announced.」

こ、このメンツでイベントってあまりにも、あまりにもジャンルがバラバラで、ステージ構成ワケの判らないことになりません?(笑)逆に楽しみだぞ。
そしてクイーンは10中8,9、アダムさんを引き連れて来る!

1月28日のグラミー賞授賞式は、1月29日(月)朝8:30からWOWOWで生中継があるようですが、

http://www.wowow.co.jp/music/grammy/

上記の通り、特別功労賞受賞者のセレモニー・コンサートは別枠であるので、たぶんグラミー賞授賞式本編ではクイーンの(というかブライアンとロジャーの)登場はないと、思うんだけど…思うんだけど…ここ数週くらいのブライアンの動向は要チェックだ!(笑)

2018年のクイーン+アダム・ランバートのツアー、来月始まるオセアニアツアー

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2018Oceania.html

の後の動向については、いろいろなウワサが山のように聞こえて来るものの、まだ公式発表はないので、この Special Merit Awards のイベントのみ、とりあえずは決定ということで、よろしいでしょうか。
詳細はここ数週間のうちに発表あるみたいです。楽しみですね。

QALツアーの方は、ウワサが確定になったらちゃんと書きますね、ウワサで右往左往してると心臓に悪いからね(笑)。

もっともあの人たち公式発表も遅いから、どっちにしても心臓には悪いんだけどー。あうあう。
ブライアンも好きな「禅」の心で待ちます。平常心平常心。

年頭に当たり今年の目標は「平常心」で。
あと、去年から言ってる「今年こそは今日の内に寝る!」を、なんとか守りたい凛々さんです。
本年もぼちぼちとよろしくお願いいたしますです。ぺこり。


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2017年12月28日 (木)

戌年!

喪中につき新年のご挨拶は失礼させていただきます。

…失礼させていただきますがっ!これだけは言いたい年の暮れ。

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フレディ・マーキュリー:1946年9月5日生まれ、来年72歳、戌年。

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マイケル・ジャクソン:1958年8月29日生まれ、来年60歳、戌年。

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アダム・ランバート:1982年1月29日生まれ、来年36歳、戌年。

来年2018年は、なんとこのお三方とも年男です!

トリプル年男!なんかあるのか戌年!!

というワケで、トリプル年男パワーで来年はきっと良い年になることでしょう!

…科学的根拠はまったくありませんがっ!

イワシの頭も信心からと申します。信じる者は救われるのです(きっぱり)。

 ☆   ☆

さて、みなさま、本年中は大変お世話になりました。

ツイッターではぼちぼちつぶやいていたのですが、秋口より実家の父の容態が思わしくなくなり、家と実家を行ったり来たりでしかも実家はネット環境にないものですから、なかなかブログに手が回らなくて申し訳ございませんでした。

父は先週明けに静かに永眠いたしました。
まだしばらくはばたばたしているかと思いますが、年明け過ぎにはだんだんに落ち着いて来ることと思います。

凛々さんの体調などご心配くださったみなさま、本当にありがとうございました。
来年もマイペース更新になるかとは思いますが、引き続きぼちぼちっと遊びにいらしていただければ嬉しいです。

あと、今年は「恒例、胸毛納めの儀」が出来なくて申し訳ございません(それか!)。

ではどうぞ、良いお年をお迎えください。


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2017年12月15日 (金)

クイーン+アダム・ランバート2017ツアー大詰め!

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●さて、凛々さんほとんど追いかけられなくて残念なクイーン+アダム・ランバートイギリスツアーも大詰め、現在ロンドン三連戦中でございますが、

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2017-Eur-uk-Ire.html

13日のO2公演を、フレディ映画の主演、ラミ・マレックさんも観に来たみたいです!

Just hanging with Brian May ???#nobiggie

Yanika Watersさん(@yanikawaters)がシェアした投稿 -

2017 12月 13 12:50午前 PST

ああ、良かった、ラミさん監督交代のごたごたの思いっきり渦中にいたので心配してたんですけど、明るい顔で写ってますね。

(それにつけてもブライアン、でかっ!)

Bo Rhap Boys たち、ロンドン公演は観に来ないのかなぁなんて密かに思わないでもなかったので、こうして見られると嬉しいです。
現地時間15日(日本時間明日16日早朝)はウェンブリー(アリーナの方)公演なんですが、そろって視察(笑)とか、来ないかなぁ。観て欲しいなぁ、なんて思う、なんとなく。

ってことで、明日早朝5時から、音声ストリームしてくださる予定のみなさまはこちらです。

本当にありがたいことですね、自分の楽しみを、他の人たちにもシェアしてくださろうとするそのお心が!

自分もその場になって判るけど、たとえばステージをずっと撮影とか、どんだけの労力か。
名も知らぬ世界の天使さまたち(Muse Of The World!)よ、ありがとうございます!

ウェンブリーの後は、16日(日本時間17日早朝)の Barclaycard Arena で大楽となります。早いものですねー。

またしてもとんでもない過密スケジュール組んじゃって…と思ったものですが、またしてもなんなくこなした御大の恐るべき体力。アダムの生き血の恐るべき効力。

古希?なにそれ美味しい?


●イギリスの、ミュージシャンのための音楽サイト(だから楽器の情報なんかも多い)「MusicRadar」が選んだ「現在における世界最高のギタリスト16人」のトップに、我らが博士、ブライアン・メイが選ばれました。

「The 16 best rock guitarists in the world right now」
https://t.co/UfYy14OeN8

「ブライアンはそのクラシックなリフの遺産と個性的なギターサウンドで、この部門の明白な勝者。ロジャー・テイラー、アダム・ランバートと2018年にまたがって大規模なツアーを続け、クイーンの灯を赤々と燃やし続けている。
またそれとは別に今年はケリー・エリスとの2枚目のアルバムもリリース。衝撃的な「アメイジング・グレイス」を含むアルバム「ゴールデン・デイズ」は、ブライアンのロック魂と繊細なアコースティックの完璧な融合だ。」

これに対してブライアンがコメントを。

「THANKS MusicRadar.com folks ! Shocked and stunned to be named Best Live Guitarist. I'm not worthy, but touched and grateful. Happy that my work with Kerry gets a citation. I'm well proud of the Golden Days album. Bri」

(MusicRadar.com のみなさんありがとう!ベスト・ライブ・ギタリスト(「生きてるギタリストの内で最高」)と呼ばれてびっくり仰天したよ!僕はそれにはふさわしくない・・・けど感動して、感謝しています。ケリーとの仕事が評価されてとても嬉しい。「ゴールデン・デイズ」をかなり誇りに思っているから。Bri)

確かに、ツアー真っただ中にいてそれ一色になってるところに、アルバム「ゴールデン・デイズ Golden Days」のことをあげてくれたのは、ブライアンならずとも嬉しいですよね。
…日本とも浅からぬご縁があるアルバムですしね。

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2017/05/golden-days-68e.html

…しかしそっか…あれ出たの、まだ今年なんだ…(遠い目)

なんかもう、いろいろ起こりすぎてさぁ。まさかの映画撮影も始まったし、2017年、結構アツい年だったよなぁ、と、なんとはなしに今年の締めに入る(笑)。

12/16追記

今朝のウェンブリーアリーナ、ブライアン役のグウィリム・リーさんが観に来たようです!

I had the huge pleasure of seeing this legend in action tonight. And I don’t use the term lightly. Brian May is a true legend! I’ve been proud and privileged at the idea of playing him in the Queen biopic since day one, but tonight - the first time seeing him live - I’ve been humbled. What a great night.

(今夜、この生きる伝説を目の当たりにするのをものすごく楽しみにしていた。これはちょっと軽々しく表現できない。
ブライアン・メイは本物のレジェンドだ!
僕はクイーンの伝記映画で彼を演じることを最初からずっと誇りに思っていて、何か特権のように感じてたけど、でも今夜は・・・初めて彼のライブを観て・・・すごく謙虚な気持ちになっている。なんという素晴らしい夜)

グウィリムさんありがとう、凄く嬉しいコメントです。映画が素晴らしいものになるよう、心から祈っています!


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2017年12月 7日 (木)

まさかの返り咲き

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(ジョー・ディーコン・マゼロさんのインスタから↑)

はい、フレディ映画「Bohemian Rhapsody」続報の続報。

昨日、「数日中に後任の監督が決まる」とお伝えしましたが、12/6(現地時間)に20世紀フォックスが、後任はデクスター・フレッチャーで、来週から撮影再開、と発表しました。

https://t.co/u94uBWqNzQ

で、凛々さん、「デクスター・フレッチャー」って名前にものすごーーーーく聞き覚えがあったので「勇気凛々」内で検索してみましたところ(便利だぞ!「勇気凛々」!)、2014年に、1回監督を降板してる人であることを指差確認!

就任記事と、
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2013/12/post-8396.html

降板記事。
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/143-9898.html

この時の降板理由が、プロデューサーのグレアム・キングとの「芸術的見解の相違」ってヤツだったんですが、現在の「Bohemian Rhapsody」のプロデューサーも、引き続きグレアム・キングなんですが…

だ、誰がどんな説得をしたんだ!

ただ、実は2013年末の段階(ピーター・モーガン)と、2017年現在(ジャスティン・ヘイス)では、脚本家が違うんですね(ついでに配給元も違います。ソニー→フォックス)。

配給が違って脚本が違って主演も違ってたら、そりゃもう完全に別の映画

フレッチャー監督も心機一転で引き受けてくれたのかもしれないですね。

そう、2014年の段階ではフレディ役はベン・ウィショーでした。
彼の繊細なフレディ・マーキュリーも見てみたかった気がするけど、なにしろ売れっ子のウィショーさん、2014年しかスケジュール空いてなかったみたいなんですよ。ところが監督が降板したもんでなんかうやむやになっちゃって。

幻のウィショー版、なぜか監督だけ復活!
そんなこんなの紆余曲折お笑い珍道中は、カテゴリー「伝記映画」でどうぞ!(笑)

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/cat72158319/index.html

…っていうか、正直もう落ち着いて心静かに公開を待ちたいですだよ…

このごたごたで現場の雰囲気が悪くなってたら哀しい。
トップ画像のBo Rhap Boys の仲の良いい感じ、わっちゃわっちゃした楽しそうな雰囲気が大好きになっちゃったので、この和気あいあいがクランクアップ、そしてロードショーまで続きますように。心から願っています。

もうほんと、今度こそよろしくお願いしますよぉ、フレッチャー監督ぅ。


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2017年12月 6日 (水)

監督……

Brianmaybryansingerrogertaylorqueen

前回の記事の続報。

結局、映画「Bohemian Rhapsody」のブライアン・シンガー監督は、20世紀フォックス側から解雇された模様です…12月4日(現地時間)にフォックス側が発表。か、監督ぅ…

一連の流れについてはこの記事が時系列で判りやすかった。

一方、シンガー監督側からもコメントがあって、

https://t.co/c3PqWnGuAW

要するに、シンガー監督としてはこのプロジェクトをなんとしても完成させたかったが、

1)自身の親が大病を患い、一時帰国したかったこと、自身も撮影の緊張からPTSDを発症したので撮影を一時離れることを希望したが、フォックス側が受け入れてくれなかったこと

2)フレディ役のラミ・マレックとの確執が原因と言われているが、確かに芸術的見解の相違はあったが、それは感謝祭(11月末)前に話し合って一緒に作って行こうということで和解しており、それが原因ではない、ということ

いずれにしろ、これ(解雇)は自身が納得したことではなく、自分の力ではどうしようもなかった、とコメントしています。

本編の撮影の主要な部分は、後2~3週間分程度(ソースによってまちまち)残っているとのことで、フォックスは数日中に新しい監督を発表するとのことです。

…いやそれはそれとして、この残っている主要な撮影があと2~3週間分、というところにも、地味にびっくりしたんですが。

だってクランクイン9月でしたよね?

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-7b64.html

報道を信じるならシンガー監督がたびたび撮影現場から消えたにも関わらず、3~4か月で主要部分は撮れてしまうということですか…
そりゃ、俳優も9月の時点であれだけ仕上げて来るわけだよなぁ、と妙なところで感心。

まあ、おそらく映画って今は編集とか音入れとか特殊効果とか、そういういろんな調整の方に、むしろ時間が掛かるのでしょうね。

今年いっぱいで撮影は終わって、来年からは編集・調整しつつ、宣伝しつつ、数か月前にはプレミアなんかもやって盛り上げて、12月25日ロードショー、ということなんでしょう。

…どうせ日本公開は19年にズレ込むんでしょそうなんでしょ(泣)。

個人的に、シンガー「元」監督が、

「これは絶対にやりたかった仕事なんだ。僕もセクシャル・マイノリティで、民族的な問題もあった - 僕はカトリック地域の中のユダヤの少年として育ったから。常に心のどこかに感じる「よそ者」感、フレディはそんなものを全部、ステージの上でぶっ飛ばした。僕はカメラの後ろのデレクターズチェアの上でそれをやるんだ。フレディ・マーキュリーにはシンパシーを感じてる(要約)」

って言ってたのを見て、決して監督もいいかげんな気持ちで取り組んでいたのではない、と、思っています。

噛み合わなかったのは、とても残念。

Bo Rhap Boys も、あれだけ嬉しそうだったブライアン(メイ)も、気落ちしてるんじゃないかと心配だけど、これを乗り越えてきっと素晴らしい作品にしてくれると、信じています。


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2017年12月 4日 (月)

監督ーーーー!

Lp

■12月に入った途端にとんでもねーニュースなんですが、フレディ映画のブライアン・シンガー監督が、感謝祭の休暇から撮影現場に戻らず、撮影中断を余儀なくされているとのこと。

元記事のBBC。

http://www.bbc.com/news/entertainment-arts-42193912

監督の代理人は、「監督とその家族の健康面の問題」のため、と説明していて、年明けには撮影再開したいとのことだそうで、配給のFOXも、現在のところ、2018年12月公開の予定は変更しないとのことです。

うーむむむ。結構いい調子で撮影が進んでたと思ったのにね。
まあ、クイーンファン待つのは得意なので、待ちますけども…Bo Rhap Boys の精神面などに影響しないといいなぁ、と。

しかしすんなり行かないものだよねぇ。しみじみ。
監督とご家族の一日も早いご回復をお祈り申し上げます。

ちなみに、この件についてのブライアン(メイ)のコメントは、まだありません。…怖い、その沈黙が怖い!


■ネコ好き癒しの番組、「岩合光昭の世界ネコ歩き」の年明け新作の撮影舞台が、なんと

タンザニア・ザンジバル!

2018年1月5日(金)22時からNHK BSプレミアムです。

http://www4.nhk.or.jp/nekoaruki/

公式サイトにまだ載ってないけど、1日金曜の夜、まったりと「ネコ歩き」観てたら放送終了時の予告でそう言ってました!

え、待って待って、ごめん、もう1回言って、と凛々さんが慌てている間に、無常にも画面は別番組に…

…いえ、もちろん「フレディ・マーキュリー」なんかカケラも出て来ないと思いますよ。判ってますよ、判ってますけどね。

でもフレディが生まれたザンジバル島の風景に、フレディが愛した、ネコ。

こ、これは観ないと!という謎の高まりがふつふつと。燃え上がるよね?燃え上がるでしょ?

現在のザンジバル島は、イスラム教徒が多く住みます。
イスラム教では犬は不浄とされる(一説に、狂犬病の危険から忌み嫌われたと考えられています)一方、猫は綺麗好きな動物なこともあって「清浄な動物」とされてるみたいです。

だから、イスラム教圏の国はどこも猫が愛されてのびのびしています。いえ、「ネコ歩き」を見た限りの知識ですが(笑)。


■クラッシックロックのトリビュートイベント「LEGEND OF ROCK」さんが「MUSIC LIFE」とコラボ。

https://t.co/uoSEizQhPp

-------引用ここから-------

MUSIC LIFE CLUBの始動に伴い、LEGEND OF ROCKはMUSIC LIFEと共同で定期刊行のフリーペーパーを作成致しました。
LEGEND OF ROCKの公演はもとより、本家関連商品の情報やMUSIC LIFEのアーカイブ記事等を掲載。
東京近郊のRock Bar/British Pub/CD Shop 等に配布予定です。
見かけましたら是非ともピックアップ頂きたく存じます。

今回は2月のテーマアーティストQUEEN、3月のテーマアーティストGuns N' Rosesを特集しております。
次回の発行は1月の予定です。

-------引用ここまで-------

…っていうことで、今CDショップなどに設置のフリーペーパーは表紙がクイーンです。

Musiclife_n

凛々さん最寄り駅や通勤途上にCDショップないんだよなぁ…見かけた方はゲット!すると共に、ぜひぜひ目撃情報など、拍手コメントからお寄せくださいね。


■2018年平昌冬季オリンピックのユーロスポーツのアンセムに、クイーンの「I WANT IT ALL」カバーが選ばれました。

動画はこちら。

https://goo.gl/h2iB5h

どうでもいいけど映像の中で、スマホ画面に一瞬映っているフィギュアスケーターは羽生結弦君だと思うんですが…ユーロの選手ではないけどいいんですかそうですか。ユーロの選手だったらハビちゃん(ハビエル・フェルナンデス)とかいるじゃんね。

この新しい「I WANT IT ALL」はロンドンのアイコニック・エア・スタジオでレコーディングされ、ブライアンもその出来に満足しているとのこと。

「すべてが欲しい、すべてが欲しい、今すぐに!」という曲は、確かにスポーツアンセムとしてはふさわしいですね。

それにしても、クイーンってこういうのにほんと合うよなぁ。

なんていうか、基本「希望」に満ちてて、明るくて強くてドラマチックで…常に、もの凄く前向き、だからなんだろうな、と思います。

世をすねてないのが、なにしろクイーンのいいところ。


■っていうことで、話題だだだだーーーっと連ねちゃってすいません、忙しくて時間取れなくて、まとめちゃいました。
もっとゆっくり腰入れて、笑える文章書きたいんですけどねー。って「笑える」が目的かい!

トップ写真はたぶんまだ貼ってなかったブライアン・シンガー監督のインスタグラムから。「監督早く戻って来ーい」祈願。

実は凛々さん、ぱっと見でまんまとだまされたことを、ここに懺悔いたします。


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2017年12月 2日 (土)

ブライアンのライダー

Rider

先日…昨日かな、ブライアン・メイのインスタグラムに、「クイーン+アダム・ランバート2017イギリスツアー」中のブライアンの、「ライダー」が公開されてました。

「ライダー rider」というのは、アーティストたちがツアーの契約書の中で、招聘元に要求する「特記事項」のことです。

たとえば「ホテルは最高級、部屋の色は白に統一して、白い薔薇をたくさん飾って」とか「楽屋には〇〇を必ず用意するように」とか、「会場からホテルまでの距離は車で10分以内」とか、ほら、たまにきくでしょ、歌姫と呼ばれる方々のわがま…要望。あれです。

ブライアンの「ライダー」はこちら。

https://www.instagram.com/p/BcK1Uq5DhGr/

「Me and my dressing room 'rider'. See ? All healthy stuff ! Edamame, vegetable crisps, citrus, banana, water, ahem - chocolate, tea, berries, plus an assortment of olives, roasted peppers and other nibbles. Rice cakes. A bottle of red Vino Blotto for after gig - mainly for guests. And a New Zealand Chardonnay in the fridge - mainly for me. Note : No M & M's with the brown ones taken out. No hard liquor. No biscuits - ouch ! I'm not complaining. Like I said, touring is a good life if ya don't weaken !」

僕と僕のドレッシングルームの「ライダー」。見る?すべて健康的なもの!

エダマメ、野菜チップス、柑橘類、バナナ、水、ワインチョコレート、紅茶、ベリー類、オリーブの盛り合わせ、ローストペッパー味とその他のスナック。お煎餅。

主にギグの後のゲストのためのVino Blottoの赤。冷蔵庫にはニュージーランドのシャルドネがあって、これは主に僕用。

注:茶色のものが取り除かれたM&Mはなし。ハードリカーなし、スコーンなし。おっと、別に不満は言ってないよ!

いつも言ってるけど、ツアーは病気してない限りは素敵な生活さ!

(Vino Blottoはどうやらワインのメーカー名とかではなくて「べろべろに酔っぱらうための安ぶどう酒」みたいなニュアンスみたい。一方「自分のため」には最高級のシャルドネ、ってことで、はい、ここ笑うとこ)

  ☆   ☆

ヘルシーなものの筆頭が「Edamame」で、最後は「Rice cakes」なのが、ちょっと嬉しい我々ジャパニーズ。
「Rice cakes」は普通は「餅」だけど、まさか楽屋にお餅でもあるまいと思うので、たぶんこれは米菓(おせんべ)のことではないかと思われます。

…ブライアンいっそ日本に別邸持っちまえ!精進料理食べ放題だ!

ところで「茶色のものが取り除かれたM&M」っていうのは、これはヴァン・ヘイレンの有名なエピソードを踏まえたジョークです。

Mm_spokescandies

なんでも、ヴァン・ヘイレンの「ライダー」には、

「楽屋に茶色のものがすべて取り除かれたM&Mをボウル1杯用意すること」

っていうのがあって、デヴィッド・リー・ロスは楽屋に入ると真っ先にすっ飛んで行ってこれをチェックして、1粒でも茶色のものがあると、怒り爆発で楽屋をめちゃくちゃにしたこともあったらしいです。

ところがこの「茶色のものが取り除かれたM&M」には、実は陰の重大な理由があって、ディヴいわく。

「M&Mの中に茶色のものがあった場合は、ステージ設備の総点検をする。それはつまり『契約書をちゃんと読んでない』ってことだから。ほぼ間違いなく、技術的なミスが見つかる」

つまり、「茶色のものが取り除かれたM&M」という一見突拍子もない要求は、「ツアー契約書を隅々までちゃんと読んでいるかどうか」のチェック機能になっている、らしいんですよ。いや、本人が言うには、ですけど。

まあ、ブライアンがジョークにするくらい有名になっちゃったら、もうチェック機能としての役割は果たしません(笑)。

ブライアンも、ライダーの中にチェック機能を潜ませていたりするのかしら。神経質だから意外になんかあるかも!枝豆って、ヨーロッパの地域によってはハードル高いと思うんだけど、こいつ怪しくない?(笑)

こうなるとロジャーの「ライダー」も知りたい気持ちがわいて来ますけど、知ったところで

「ビールしこたま。あとなんかつまみ」

くらいしか、書かれてないような気も、しないことはありません(笑)。

あ、そんで今更なんですけどこの記事に限らず、凛々さんそんなに英語が得意ではないので、なんかとんでもねー誤訳があったらこっそりと教えてくださいねっ☆てへぺろ。

■リトアニア・カウナス11/17のフルコンサートの編集版。消されないうちにどぞー。

https://youtu.be/dx7EPqdYI4w


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