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2006年10月14日 (土)

「まりふぁな は どくのいき を はいた!」

カナダ軍に思わぬ強敵が現れる……それはマリファナ
[世界びっくりニュース Excite]

[オタワ 12日 ロイター] アフガニスタンでタリバンと戦っているカナダ軍に予期せぬ強敵が現れた。それは高さ約3メートルにまで育ったマリファナが生い茂る森で、侵攻が極めて困難な状況となっているという。

カナダ軍のリック・ヒリア司令官は木曜日、タリバンがこの「マリファナの森」に身を隠して戦闘行為を行っていると発表。この状況に装甲車をマリファナでカモフラージュするカナダ軍兵士もいると述べた。

オタワで開かれた会見で、ヒリア司令官は言う。

「マリファナは熱を素早く吸収してしまうため、焼き払うことが難しいのです。タリバンの奇襲攻撃に備えて常に警戒を怠れない状況です」

「白リン弾を使用して焼き払おうとしましたが、失敗でした。ディーゼル油でも試してみましたが、これも失敗。マリファナの木は現在、たくさんの水分を蓄えています。焼き払おうとする我々の作戦は失敗に終わりました」

それでも少しは焼却に成功したという。しかし今度はまた別の問題が発生した。

「一部のマリファナから火の手が上がりました。ですがその風下にいた兵士が体調不調をうったえたのです。このため焼き払い作戦は妥当ではないと判断するに至りました」とヒリア司令官は語る。

一人の兵士は司令官にこう言ったそうだ。

「司令官、私が入隊した3年前には『ちくしょう、このマリファナめ!』などと言う事になるなんて、想像すらできませんでした」

0614_2  タイトルだけ読んで違う展開を想像した人、手をあげて!はいはいはい!
 「軍規が乱れて」とか、そういう話だと思いました、カナダの皆さん、すいません。

 野生の(笑)大麻って3メートルにもなるんですね、凄い。ってゆーか、日本でも山ん中なんかでは普通に自生してんですけどね、大麻。↑こんな感じ。

 聞いた話なんですけど、日本とか中国とかの温帯に自生してる大麻は、幻覚成分(?)が少ないらしいです。ドラッグとして問題になるのはインドやアフリカなど暑い地域のインディカ種だそうで。しかも、その成分は花と葉にしか含まれてないので、日本では昔から「大麻実」は食用として(七味とかに何くわぬ顔して入ってますね)、茎から取る繊維質では紙や布を作って有効活用していたわけでして、大麻の葉を吸飲していい気持ち~、なんていう文化は元々なかったみたいです。

 とすると、よく庭で大麻を栽培して捕まった、とか、山から大麻を取ってきて乾燥させて所持して捕まった、とかいうニュースがありますが、この人たち、いろんな意味で大馬鹿野郎ですね。幻覚作用のほとんどない在来種で前科者ですか、親御さん泣かせてますか。

 さて、ニュースの方なんですが、凄いぞ大麻。無敵の大麻。
 水分が多い上に熱を吸収してしまうので焼き払えない、焼いたら焼いたでラリパッパ~な煙を放出して兵士たちを攻撃!なんかどっかのRPGのモンスターのようです。

 オチもきれいにキマってます。
 あ、いやまあ、よく考えたら笑う話ではないんですけど。でも明らかに「落として」るでしょ、この記事。たぶん、「もう、笑うしかねーや」って感じなんでしょうね。


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