« しかし判りにくい文章だな | トップページ | どんだけ山奥なんだよ、と思ったら! »

2006年10月 5日 (木)

なんとなく「マイフェアレディ」(改訂)

英国貴族御用達のマナー教本で学ぶ正しい浮気
[世界びっくりニュース Excite]

[ロンドン 2日 ロイター] 過去何百年にもわたって、「ディブレッツ」は英国の貴族たちに王族への謁見や、競馬観戦や、スープの飲み方などのマナーを教えてきた。

いま、「名門貴族の振る舞いの聖書」の出版社は、現代女性の生活のこれまで触れられてこなかった部分に踏み込んだ。このたび新しく刊行される『少女のためのエチケット』には密通、トップレス、セレブゴシップなどについての項が設けられているのだ。(中略)

この本には、いかにしてトラブルにならないオフィスラブや病気にならない一夜限りの関係を取り仕切るか、公的な場での喫煙、有名人に会ったときはどうするか、などのアドバイスが含まれている。(後略)


 この記事読んで、なんとなく映画「マイフェアレディ」思い出しました。

 「A Cap Of Tea !」「だからそう言ったでねぇか!」

 果たして淑女は「教則本」で作られるか?

 そういえば同じオードリー・ヘップバーン主演の舞台劇「ジジ」(コレット原作)は、貴族の「愛人の家系」などという、とんでもない家に生まれた少女ジジが、立派な(冗談でなく)伝統的、格式高い教養深い「愛人」として成長するまでの物語だったりしますね。

 日本的な感覚で言うと、古い伝統を持つ格式高い芸妓の家とか、あるいは巫女の家に生まれた少女が立派な一流の芸者とか白拍子とかに成長する、って感じ?
 確か、故ダイアナ妃も元々「愛人の家系」生まれだった気がする。そしてそれは、決して卑下されるような事柄ではなかったと記憶してます(ごめん、うろ覚えです)。

 つまり、教養ある「愛人」との格式ある「浮気」は、ヨーロッパ貴族の当然のたしなみであって、伝統に則ったラブアフェアなら、卑下されることはまったくない、ということなんでしょう。現代にあっても。

 ただし、今回はその「上品なラブアフェア」の伝統を、時代に則して年齢層を下げ、少女にまで容認した、というのが画期的ということで、ニュースになってる、んですよね?これ。

 …あれ?私、なんか根本的に取り違えてる?


※さっき投稿した記事に思いっきり間違いがあったので、投稿し直しました。ごめんなさい、みなさん、ごめんなさい、レスリー・キャロン(笑)


Banner2 (「海外ニュース」のブログランキングに登録しています。まあ、頑張れよ、とか思ってくださった方は、バナーのクリックなど、ひとつよろしくお願いいたします)

|

« しかし判りにくい文章だな | トップページ | どんだけ山奥なんだよ、と思ったら! »

コメント

この記事へのコメントは終了しました。