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2009年12月16日 (水)

フレディのキメ顔

スナップショットじゃなくて、ちゃんと雑誌の取材とかそういう撮影の時にフレディがよくやる「(本人的)キメ顔」ってあるじゃないですか。いえ、昨日のランキング記事の微妙に続きなんですが。

顔の斜めの角度(左側が多い)からのショットで、あごを引き気味にして、口はしっかりと閉じ(笑・あまりにもしっかりと閉じすぎているため、口元に変なシワが寄っていることがある)、あの強すぎる視線をまっすぐこっちに向けている顔。

思い立って、年代順に集めて並べてみた。

「フレディ・マーキュリー キメ顔の歴史」

1973年 27歳
若いし細いし。目がね、なんというか、生意気盛り。この頃のフレディにしては化粧が薄いです(笑)。
ああでも本当に若造だなぁ。「何食って生きてんだい」と聞きたいほど細かったですよねぇ。
1975年 29歳
この写真大好きで部屋にも飾ってあるんだけど、切れてるのしか見つけられなくて残念。周囲にメンバー3人がいます。みんないい顔してます。
「シア・ハート・アタック」「オペラ座の夜」が大ヒットして自信付いちゃってます。王子様全開期です。
1979年 33歳
ヒゲ生やす直前。このままロケンローな路線に向かうのかと思いきや急カーブであさっての方向に…
75年と79年の間に、もう一段階おばさんパーマのダイヤ柄時代(76~77年)があるんだけど、この角度の顔が見つけられませんでした。見つけ次第追加したいです。
1981年 35歳
ああ、やっちゃった。
今でこそフレディ=ヒゲですが、当時の衝撃といったらそりゃもう、大変なものでした。度肝を抜かれたとはまさにあのこと。
ほんとにほんとに、ほんっっとに驚いたんだからねっ!フレディ!
1985年 39歳
若くてトガがってた頃と比べると、本当に目が優しく穏やかになりました。この頃にはもうジムさんと付き合ってますよね。そのせいもあるのかなぁ?
この写真も大好きで、部屋に飾ってあります…ってか、私の部屋にはどんだけフレディがいるんだ。
1987年 41歳
86年のクイーン最後のライブツアーの後、ちょこちょことソロ活動をしてた頃。
なんか、一瞬急激に太って(むくんで?)この後、急激に痩せます。
ヒゲに慣れちゃったせいか、逆にないとなんだかさみしくなってしまったわ。

1989年 43歳
3年ぶりのクイーンのアルバム「ザ・ミラクル」が出てファンが喜んだのも束の間。
PVのフレディは痩せてはいるけど相変わらず元気に歌ってた。
「ツアーやってくれないかなぁ」と、のんきに期待していましたっけ。

ああ~~しまった。年代順に並べると、どうしても最後は哀しくなってしまうのだったわ。

たとえば顔の角度がまったく同じな79年と87年を比べると、横にふくれてるだけで(プラス加齢による緩み)意外なほどおんなじ顔なのが面白いですね。…イメージはこんなに違うのにっ!

Face79_2Face87_2

一番変わったのは目つき、視線かなぁ。
生命力って目に宿るよね。それと、「幸福かどうか」も。

なんだかんだ言って、私、フレディ・マーキュリーという人は、幸せな人だった、と思ってるんですよね。


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