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2009年12月22日 (火)

「クイーン+ポール・ロジャース」プロジェクト・その1

「その1」と来たからには3回くらい続くのがすでに「勇気凛々」のお約束。

ゲストブックの方で書いたのですが、土曜日19日の夜から急に体調が悪くなり、熱が39度まで一気にあがりました。原因は不明です。
最初はインフルエンザかと思って怯えたんですが、喉・鼻・咳などの風邪の諸症状がまったくない。ただ熱だけが3時間くらいの間に急激にどかんと上がったんですよね。

あと1度上がったらさすがに119番さんと相談しようと思っていたのですが(掛り付けの膠原病科は入院施設がないので、救急病院を紹介してもらうしかない)、なんとなく下がりそうな予感がしたのでそのまま部屋で水分だけはしっかり摂って、様子をうかがいながらひたすら寝ました。

…ある意味「病気慣れ」してるもんで、なんとなく判るんですよ、体調の上下。あ、これは案外へーきだな、と。日曜は一日ベッドの中で休んでいました。
ご心配くださったみなさま、すいません、ありがとうございました。

枕に顔をうずめてうんうんと熱が下がるのを待ちながら、ふと気がついた。
あれ?そういえば、今晩NHK-BShiでクイーン+ポール・ロジャースじゃなかったっけ?

うわあ、この状況でよく思い出したな、自分。きっと、ベッドでしょんぼり大人しくしている私に誰かが耳元でささやいてくれたに違いありません。

一日寝ていたら熱もだいぶ下がって落ち着いたので、日曜の夜11時半から放送されたクイーン+ポール・ロジャースのウクライナ公演をベッドの中から視聴しました。

http://www.nhk.or.jp/wplive/wrl_vol87.html

08年9月12日にウクライナで行われた、エイズチャリティのフリーコンサートだそうです。エイズチャリティってところに、ブライアンとロジャーの心意気を感じるじゃありませんか。

セットリストが2005年の時とそう変わらないなら、ロジャーの歌う「RADIO GAGA」とブライアンと観客大合唱の「Love Of My Life」をカットしたのは責任者切腹!と思いましたが、BS-hiの超クリアな映像で観る「お馴染みの曲」は嬉しいものです(関係ないけどウクライナの女の子はみんなもれなく美人だ)。

ブライアンのギターに合わせてベッドの中で小さくハミング。ふふふ。

そうか、来日公演からもう4年も経ったのかぁ…早いなぁ。あの時もクイーンファン大騒ぎだったけど。今にして思えばそれも楽しい思い出じゃないか。

 

前に書いた「最後のアプローズ」という記事で、

「ブライアンとロジャーが「クイーン」名義で活動することについては、私は否定的ではありません。」

なーんて、偉そうに書いてますが、実を言えば最初からそう達観していたわけでもないんですよね。

正直、初めはね、そりゃやっぱり思いましたよ。「ジョンとフレディがいないのに『クイーン』だなんて」とね。「4人でクイーン、誰が欠けてもそれはクイーンじゃない」って、自分たちで言ってたくせに、って。なんだか信じていた人に裏切られたような気持ちになってた。

でも、「だから来日公演には行かない」という選択にはならなかったな、私は。そして、結果的には行って良かったと思っているしね。

確か、このブログとは違う別のとこで2005年の来日公演前後の記事を書いてたなぁ、と思って、懐かしくなってごそごそと探したらあっさり見つけてしまったので、ちょっと掘り起こして載せようかと思います。

4年も前の文章なので気恥ずかしくて赤ペン取り出して添削しまくりたいとこだけど、あえて当時の雰囲気をそのまま伝えるということで、そのまま転載。

そこには、なぜ私が「ブライアンとロジャーが「クイーン」名義で活動することについては、私は否定的ではありません。」という考えに至ったか、が、書いてありました。


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