「革」時代の混沌
ちょっと愚痴なんですけどー。
凛々さん、夏休みありません。それどころか、いつもは6時終業なのに、今週いっぱい土曜日までみっしりと7時までの仕事となっております。
…巨大化して暴れていいでしょうか。
子どもの頃はゴジラよりもガメラ派でした。
まあ、持病の病院に通うのとか、結構融通利かせてもらっているのでこういう時は文句言えないんですよねぇ。
こんな時の元気の元は、やっぱりフレディ・マーキュリー大明神。
前にも「ボヘミアン・ラプソディ」の時に思ったんですけどこのブログ、意外と「定番」の曲が、たぶん定番過ぎてまだ貼られていなかったりします。
自分でもこの前気が付いてびっくらこいたんですが、
えっっ!まだ「ドント・ストップ・ミー・ナウ Don't Stop Me Now」を貼ってない!
ダメじゃん凛々さん!夏場の元気はこれで回復しないとね!
そうそう、この78~79年あたりの「革」時代のフレディで面白い写真がありました。
ええええーーーー!
そのスタイルで、なぜ赤い靴下!
な上に、更に白いバレエシューズ!
いやがうえにもおめでたい配色!
って何その三段オチ。
ということはつまり、凛々さんの身近な女性全員に悲鳴をあげさせたこの写真も、
こんなコワモテで足元は白いバレエシューズ…
…いやまあ、人間上から下までバチバチに100%キメまくっているよりも、どこかにスキがあった方が、周りからは愛されるとは思います。とは思いますが、それにしてもこれは、
スキというより異次元の裂け目。
なぜそこだけ、「革」の前の「レオタード」時代を引きずっておるのだ。
ああああ!今判った!なぜこの写真がハダシなのか!
カメラマン氏の美的センスがどうしてもどうしても、ソレを許容できなかったに違いない!(信じないでください)
ああフレディ、こんなにこんなにかっこいいのに、アナタってばどうしていつもアレがソレなの。
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