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2010年9月25日 (土)

ブライアンを探せ!レベル1

1984

ブライアンがクイーンの前のスマイルの前、60年代にやってた「1984」というバンド。

…ってゆーか、いつでもどこでもレッド・スペシャルと一緒のブライアンは探すまでもないのでレベル1。
なんてまあ、かーわいいんでしょう!ソフトカーリー「じゃない」ブライアンをご堪能ください。

それにしても、あのカーリーヘアにしてから約40年、頑としてヘアースタイルを変えないのはよほど気に入っているか、「これがもう僕のトレードマークだし」と悟りを開いているのか…
冷静に考えてみると、髪があのボリュームでありながら頭が大きく見えない、っていうのは凄いなぁ。

Freddie02

これは好きな写真。
「ザ・ミラクル The Miracle」(89)のPV撮影中なのだけど、残念ながらエイズを発症して徐々に痩せて来ているフレディが、それをファンに感じさせないよう、気取られないよう、いつものように力強くこぶしを振り上げる後ろで、ちょっと気遣うようなブライアンの視線。

このふたりは本当に性格も信条も価値観もライフスタイルも見事に全然違うのに、お互いがお互いを認め、必要としていて、もちろんお互いにそれを判っていて、判っていて、でも何も言わない、という知的でちょっと切なくもある関係でした。

フレディのことをよく理解している、という点では気が合うロジャーの方がずっと理解しているのだけど、その点でブライアンにはどうしても判らないこともあるのだけど、誰でしたっけ、ジム・ハットンさんでしたっけ、フレディはレコーディングの時は何も言わないけどブライアンを頼りにしているようだった、と言ってたのは。

理解できなくても、認め合うことができる。

いえ、認め合うだけでなく、高め合うことができる。
私にとってフレディとブライアンは、そういう、人類だけが可能な知的な営みの、象徴のような存在です。

…なんて、やっぱりちょっと理想化しすぎかもね。


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