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2010年10月 1日 (金)

飲んだくれの夕べ

Svsnd00z

日曜に友人MちゃんとMちゃん彼氏&地元のろけんろーなオヤジたちと飲んでまいりまして。
見た目に寄らずのロックねーちゃんなので、ロックな人たちと飲むのは楽しいです。「ジジイに禁じ手なし」は合言葉。

で、その時もMちゃんカップル(って死語?)とそういう話になったのですが、クイーンのことは、誰でもみんな知っている、つもりになっています。

「ああ、クイーンね」

でも凛々さんが前々から力説しているように、クイーンはある意味、過小評価されていると思います。
「ボヘミアン・ラプソディ」も「ドント・ストップ・ミー・ナウ」も「ウィ・ウィル・ロック・ユー」も「伝説のチャンピオン」も、誰でもみんな知っている。
すごくコマーシャルでキャッチー。親しみやすくて楽しいバンド。もちろん、その通り。でも、それだけじゃない。
みんな知っているつもりになっていて、意外とクイーンをちゃんと見てないのです。

クイーンの音楽性について、真実と評価とのギャップをいつも不思議に思っていました。
70年代には女子供向けのアイドルバンドと思われてたし。80年代には「あれはロックじゃねぇ」とか言われてたし。
たぶん、あまりにも親しみやす過ぎたのでしょうね。あの、くすっと笑っちゃうフレディ・マーキュリーの愛らしい♪イメージとも相まって。

堂々と「売れ線」狙いつつ芸術家の芸術性を保持することにも成功した、稀なるロックバンドがクイーンだ、と私は思います。
親しみやすく、なおかつ芸術性が高くてしかもまごうことなくロック。そしてなによりそういう、反発しあいそうな多面性が、違和感なくひとつに融合して分離していない。

もっともっと、クイーンは音楽的に評価されていい。クイーンの一般的評価は

低すぎるぞ!

と、声を大にして叫びたい。って、もう何回も叫んでるか(笑)。

いいからまずは黙って「ライブエイド」を観ろ、「クイーンII」を聴け、と。いやあ、息まいた息まいた。
親しい友人と、そういう話を酒の肴に盛り上がれる私は凄い幸せ者だなぁ、と天に感謝した飲んだくれの夕べでした。

…次の日はきっちり二日酔いだったけど(笑)。


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