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2010年11月19日 (金)

雪舞う江戸の「ショウ・マスト・ゴー・オン」

Zanku

ちょっと欲しいものがあって楽天市場で探し物をしていて、偶然、モデルで女優で最近歌手にもなった「杏」さんのインタビューページを見つけました。

http://event.rakuten.co.jp/ent/suppin/anne/

自分自身がブレイクするまで親の名(つまり「渡辺謙」)を伏せていたり、歴史好きで時代小説が好きという渋い趣味、インタビューなどでの自然体で飾らない人柄には元々好感を持っていたのですが、上記のページで好きな音楽に、真っ先に「クイーン」をあげているのを発見し、さらに好感度が50%増量(当社比)。

「両親が聴いていて家の中でよく掛かっていて…」

…ですよねーーー!

お父さんの渡辺謙さんがクイーンをお好きであることは、クイーンファンの間でのみ、有名です。

「御家人斬九郎」の最終回で監督したのは渡辺謙さんご自身(ちなみに放送は2002年2月)、周囲のスタッフの懸念を押し切り、クイーンの「The Show Must Go On」をBGMに、最後の雪の中のシーンを演じたことは、もはや伝説。

あ、念のため申し上げておくんですが、

「御家人斬九郎」は、時代劇です。

この時のビデオは我が家では永久保存版です。

さらにその前、確か90年代半ばに白血病からの再起を果たされた後、テレビの特番でペルーのマチュピチュ遺跡を訪ねる紀行番組にご出演し、朝もやけぶる雄大なマチュピチュ遺跡を眼下に見下ろしながら、何を思ったか突然携帯音楽プレイヤーで「Too Much Love Will Kill You」を聴き、はらはらと涙を流されたこともあります。

この時のビデオも我が家では永久保存版です。

その後、2003年に渡辺謙さんはまさかのハリウッド・デビューを果たし、この東洋から来たエキゾチックな美丈夫は、海外のメディアでも大注目されました。ユル・ブリンナーの再来、とか言われたりしてね。

確か海外の雑誌の翻訳版の記事だったと思うのですが、映画「ラスト・サムライ」について、また個人的なことなど、いろいろ質問があった中に、

「好きな音楽は?」

というものもありました。

…よっしゃぁぁぁ!よくぞそれをきいてくれたぜ海外メディア!
凛々さん、心の中でガッツポーズしたのは言うまでもありません。

ところが謙さんの答えは。

「やっぱり世代的に…クラプトンとかよく聴きますね」

ええええええっっっ!

な、なぜそこで裏切りますかっ!マチュピチュ遺跡で泣いてたくせにっ!

あ、あのー…クイーンファンだと対外的になんかマズいことでもあるのでしょうか。
思い当たるフシがまったくないこともないので心配です…

親子二代でクイーンファン。いいじゃないですか、微笑ましいじゃないですか。
渡辺謙さん、いつまでも応援しておりますので、ぜひぜひ、コチラに戻ってらしてくださいね、楽しみにお待ちしております。


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