« レプリカ?(レプリカ!追記あり) | トップページ | 「クイーン&MUSIC LIFE展」(不)完全攻略ガイド »

2011年4月28日 (木)

星空を見上げて

Qb

まーた謎のイキオイで大人買いですよ。

今日はいよいよ「クイーン&ML展」初日だっていうのに凛々さんってば夜中に何空気読めない記事を書いてるんでしょうか。

 beatleg magazine 5月号
 レコード・コレクターズ 5月号
 ストレンジ・デイズ 6月号

この三誌の中で一番読み甲斐があったのは個人的には「beatleg magazine」。

なんといっても1976年の「サウンズ」誌のフレディのインタビューと、今年の「Q」マガジンのロジャーとブライアンのインタビューが載っていたのが大きいです。

初期ライブのブートレッグ(海賊盤)の解説も面白かったし(まあ、凛々さん個人としては、ブート盤にはあまり積極的には関わりたくはないんですけどね…)。

逆に、買わなくても良かったと思うのは「ストレンジ・デイズ」。
一番の見どころは、「表紙」でした。

中間が「レコード・コレクターズ」で、ロジャーとブライアンのインタビューがあって(しかし「SIS展」の時、どんだけインタビュー受けたんだろう、このふたり)、あとはレココレらしく、リマスター盤の解説と。

考えてみれば当たり前なんですけど、ファンが一番嬉しいのって、究極はアーティスト本人のインタビューなんですよね。それを言ったら身も蓋もないけど。

本人のインタビュー以外でもって記事を面白く構成するのって、凄く難しいと思います。
特に、クイーンみたいにもう、どこからどこまでも、ありとあらゆる角度から語り尽くされちゃってる場合は。よほど発想を変えてみないとね。

まあ、だからこそプレスはアーティストを追いかけまわし、アーティストはそれを利用しつつも時にはうんざりし…という、クイーンの時代の遥か前からあって、クイーンにもあって、今もある哀しくも滑稽な図式も生まれるわけだけれども。

あの、それで「beatleg magazine」のインタビューでちょっと衝撃を受けてしまったのだけど、ブライアンがずっと神経衰弱に苦しんでいる、というくだりがあったんですよ。
有名な話なんですか?凛々さんは知らなかったです。知らなかったので、凄く心配です。

ありきたりな言い方だけど、ブライアンは優しいんだよね。きっと優しすぎるんだ。
そしてあらゆる物事の「意味」を、真剣に考える性質なんでしょう。いいかげんに済ませることが出来ない。
そんな彼の性格がよく出たフレディとのエピソードにも、胸を突かれました。なんだか気持がよく判るような気がした。

性質は性質だから変えようがないんだけど、でも好きな宇宙の研究をして、好きな動物たちの保護に尽力して、そして一番好きな音楽の中に身を置いて、ちょっとでも心穏やかな日々を過ごして欲しいと本当に本当に願っています。

…凛々さん、ちょっとショックを受けててなんかまとまりがない上に、よく考えたら

思いっきりネタバレ

でごめんなさい。まあ、どうせもうネタバレしちゃったのでついでにこれも言わせて。
ブライアンは、そんな時満天の星空を眺めていると、勇気がわいて来るそうです。

星よ、輝け。ただひとりの彼のために。

5/4追記:この「beatleg magazine」のブライアンの神経衰弱のくだりは、誤訳のようです。詳しくはこちらの記事をご覧ください。


このブログはコメント欄トラバ欄を解放しておりませんので、コメントなどはゲストブックの方にお願いいたいます。
遊びに来てくださるみなさま、いつも本当にありがとうございます。

このブログはリンクフリーです。とくにご連絡なくてもおっけーですよー。リンクバナーが必要な場合は、下記をお使いくださいね。

(リンクバナーイラスト・Akiraさん。ありがとうございます)

|

« レプリカ?(レプリカ!追記あり) | トップページ | 「クイーン&MUSIC LIFE展」(不)完全攻略ガイド »