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2011年4月19日 (火)

QUEENシネマライブin六本木

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ブライアンのギターソロをフルバージョン観たの、久しぶりだなぁ。

だって逃げ場がなかったんだもん。

…映画館だから。

というわけで、ようやく行って来ました、「QUEENシネマライブin六本木」。
ああ、やっぱり大画面、大音響はいいわねぇ。

もちろん、画質はモントリオールには及ばないんだけど、不思議なことに音響はモントリオールよりずっと良かった。おかしいなぁ、モントリオールって音響が「ウリ」のはずなのに。あの時の横浜は本当に聞き苦しかった。

一応、おなじみMちゃんとちひろちゃんを誘ったのだけど、残念ながらMちゃんは都合で行けなくてちーちゃんとふたりで観て来ました。

6845_img_1実は仕事を6時に終わって7時に六本木っていうのは、物理的に絶対無理な時間なんですが、ホームに着いた途端に電車が滑り込んで来るという奇跡の乗り継ぎが3回も続き、1分程度の遅れでシアターに滑り込むことが出来ました!「One Vision ワン・ビジョン」のフレディの歌いだしに間に合った!

エンターティンメントの神さま(匿名希望)が守ってくれたとしか思えないわ!(と都合よく思い込むことにします)

そんな感じで渾身のスピードで映画館に着いたのでフレディ並みの汗だくだったんですが(六本木駅の階段って極悪!凛々さんには無理!)、1曲目からわくわくのノリノリでひとりで踊ってました。空いてる映画館って素敵。

上映終わった時にさっと見回して人数を数えたところで観客は9人でした。…まあ、平日、しかも月曜日だしね、普通の映画でも夜の回はよほどのヒット作でもない限りこんなもんだし。…と自分に言い聞かす。

映像観て真っ先に面白いなぁと思ったのが、他のメンバーの映りは普通なのに、フレディは顔面汗だくで、汗でハレーションを起こしていたこと(笑・笑・笑)。

フレディ、照り返しがキツいです。

自宅のテレビ画面で観た時はそんなこと気がつかなかったのでちょっと可笑しかった。
でもやっぱりクイーンのライブはいいなぁ、まず曲がいいし、演奏もいいし、ブライアンの指のドアップ連続は指フェチにはたまらないし、フレディも面白…いや、素敵だし。

今回大音響で特に思ったのは、ドラムが重くていいなぁ、と。ロックバンドはドラムが重くなくちゃね!ロジャーのドラムって意外と評価が分かれるけど。

ゲストブックでユディットさんも「ウェンブリーのフレディは脱ぎが遅すぎる!」と怒ってらしたけど、同感。お色直しの時、白ジャケの下にシャツはいらなかったと思うんだよな。

映画が終わってから居酒屋さんでちひろちゃんとも話したんだけど、ウェンブリー86をほとんど初めて観るちーちゃんも、

このまま脱がないんじゃないかとだんだん心配になった

と言ってました。…脱がないと心配されるミュージシャンて。

で、待ってましたの上半身裸になった時にふと思ったんだけど、あのウェンブリーフレディって、若干ベルトにお肉乗りぎみじゃないですか(マニアにはそこがまたたまらないんだけど。ってなんのマニアだ)。
美意識の高いマーキュリー先生は、密かにそれを気にしたんじゃないかな、とか。
そう思うとなかなか脱がなかったのもそれはそれで可愛いぞ。

声を大にして叫びたいんですが、

中年にさしかかった男性の、
引き締まった筋肉の上にうっすらと贅肉が乗っている背中は
たまらなくセクシーだ!

これは断じて譲らん。

…あれ、なんの話だった?

あ、ウェンブリーね、ウェンブリーだった。
あれが25年も前の映像だなんてね。

クイーンの素晴らしいところは、「オープン」なところだと思うんですよ。
常に大衆に門戸が開かれている。ファンじゃない人が観たって、聴いたって、楽しい。
小さな世界に凝り固まってない、エンターティンメントとして楽しめるロックバンド。
そしてそれでいながら、芸術的に高度。

実は難しいことを小難しい顔してやってないとこが、最高にかっこいいと凛々さんは常々思うわけです。


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