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2011年5月 3日 (火)

ホワイト・ウイング・コスチュームのレプリカ

Hi3b0829

こちらの「完全攻略ガイド」でもちょろっと書いたんですが、「クイーン&ミュージック・ライフ展」に展示されているフレディの「ホワイト・ウイング・コスチューム」のレプリカ、やっぱりどう考えても何度考えても

袖のウイングが実物よりも大きい。

1975_freddie

もののついでなので久しぶりに「ボヘミアン・ラプソディ」もどうぞー。

●Queen - 'Bohemian Rhapsody'

ゲストブックでケイトさんが、このレプリカについて英公式のアーカイブズの記事を見つけてくださって、それによると、

---------投稿ここから---------

オリジナルをデザインしたWendyさんという人が型紙を保存していて、SIS展のために特別に作ったのだそうです。
当時のフレディは「もっと細く」と注文し続けたとか(彼らしいですね)
今回のイベントではフレディサイズの細いマネキンを探すのに苦労したそうです。

---------投稿ここまで---------

とのことでした。
(ケイトさんすいません、私もアーカイブ探したんですけど上記の記事が見つけられませんでした、お手数なんですが後でURL教えていただけませんでしょうか。毎度ご迷惑おかけしてすいません→5/5追記:URLはこちらだそうです。公式ファンクラブのアーライブ。ケイトさん、ありがとうございました。
http://www.queenworld.com/news_detail.php?A-few-photos-from-Stormtroopers-In-Stilletos-45 )

で、思ったんですよ。

フルオーダーの場合、普通、型紙から起こした後、仮縫いしますよね。そこで本人の細かな体型や嗜好に合わせて補足調整する。注文主の気に入るまで(…まあ、予算が許す限りですが・笑)。

たぶん、今回のレプリカは、型紙から起こしたままのものなんだろうな、と思います。つまり、

仮縫いの段階でのフレディの注文が入っていない。

おそらくフレディは、「ピアノ弾く時に邪魔になるから袖の羽はもう少し小さくして」とかなんとか、「まるでマリー・アントワネットみたいに」注文を付けたんじゃないでしょーか。

…なーんて、図を想像したら楽しくなりました。
でもってこれがまた、あまりにも容易に想像できるし!

最近のインタビューのどこかで(ここんとこ一気にインタビュー読んだので、どこでだったか忘れたわい)、ブライアンがフレディのことを、「不動のプリマドンナ」と呼んでたのなんかもつい思い出したりして。はいはい、プリマプリマ。

アルバム「オペラ座の夜」が出る前だから、クイーンは週給制でまだ全然お金持ちではなかった頃のはずなんですが、さすがおぼっちゃま育ちです。いい意味で自分を通します。

逆に、仮縫いとかしてて、相手を思いやるあまり注文を付けられなかったのはブライアンなんじゃないかしらん。だって

白鷺Bにしろ、

矢印ケープにしろ、

どう見ても、どう考えてもギターを弾くのに向いているとは思えないんですもん!
邪魔でしょ?あのひらひら。ピックアップセレクターとかにうっかりひっかかりません?
(ただし、どうもブライアン本人に「ひらひら・ぶらぶらが好き」疑惑があるのも否定できない)

ブライアン、ひっかかったりひっかけたりするの、誰よりも得意ですし。
クイーン+ポール・ロジャースの初日の埼玉で、オープニングでいきなりカーテンにからまってすっ転んだ時には心臓止まりました。

と、同時に、「ブライアン…相変わらずで何より」と思ったのも、今だから告白。


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