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2012年6月30日 (土)

キエフのストリーム&ダイヤ柄考察

Harlequin01

●まず今日6月30日(日本時間は7月1日午前2時…よ、良かった、土~日深夜で本当に良かった…)のエルトン・ジョンとクイーン+アダム・ランバートのキエフのチャリティコンサート、こちらの記事

「6/30のチャリティコンサートは、ウクライナとポーランドでテレビ中継放されるそうです。テレビ放送されるってことは、絶対に録画されるわけで。録画されるってことは、絶対に Youtube にも上がるわけで。」

と書きましたが、ウクライナのテレビ局のリンクが、ツイッターで流れて来ました。

Ukraine TV

1. CTB
http://tvlux.net/ch06.html

2. ICTV
http://onlinetb.com.ua/tv/online?chid=11
or http://tv.jampo.com.ua/play/channel/ictv/

3. Новый канал
http://www.piranya.com/video-ukraine.php?from=noviy

このどこかで観られるかもっ?という解釈でおーけー?
「Kyo」さん、情報ありがとうございました。

まあリアルタイムで観られなくても、Youtube にはあがるだろうし、と希望的観測。

最新情報は、特にアダムファンの方が熱心だなーという印象です。
なんというか、「今まさにRising Sun!」というか、上り坂な印象。勢いがある、というかね。

…あ、いや別にクイーンが勢いがない、っていう意味じゃないですけど(笑)、なんか、今のアダムとそのファンを見てると、70年代のクイーンとそのファンの「これに愛と情熱の全部を傾けてます」的イキオイを思い出して、「あー、そうそう、そうだよね」みたいな気持になって、なんだか凄く嬉しい凛々さんです。


7/1 午前2時追記。

1. CTB
http://tvlux.net/ch06.html

で観られるようです。他に、博士がもうひとつリンク先を公開しました。

http://tv.jampo.com.ua/play/channel/stb/


●ブライアンの公式サイトにも載っていたのでご覧になった方もおありだと思いますが、フレディのあの、

 あの!

白黒ダイヤ柄レオタードが、オフィシャルファンクラブからBonhamオークションに出品されました。入札開始は7月3日から。評価額は日本円で約100~150万円。

ブライアン公式
http://brianmay.com/queen/queennews/queennewsjun12.html#73

Bonham 該当lod
http://goo.gl/jLHEx

去年の東京タワーの「クイーン展」に来日した、あのダイヤ柄君です。

正直、「ええええ!よりによってなぜコレを出す!」と思ったのですが、そういえば前から薄々感じていたことがあって、それは

あの白黒ダイヤ柄に思い入れが強くて、あたかもヒゲ前フレディコスチュームの象徴、のように思っているのは日本人(というか、西洋人以外)ファンだけなんじゃないだろうか。

という仮説。

Harlequin 以前「コスチューム・その2」という記事で書いたように、あのダイヤ柄はヨーロッパ伝統の道化師のコスチュームです。

つまり、我々日本人は、あの白黒ダイヤ柄を観ると(他にそんなキテレツなヤツがいないので)即、フレディ・マーキュリーを思い浮かべ、あたかも彼の象徴のように脳内インプットされているわけですが、元々ハーレキン(アルルカン、アルレッキーノ)の伝統があるヨーロッパの人たちにとっては、あくまでそれは「ハーレキンの」コスチュームであって、

必ずしもダイヤ柄=フレディ・マーキュリーではない。

という、認識のズレがあるような気がするんです。

だから、あの白黒ダイヤ柄レオタードに対する、なんというか、「重要度」が、日本人ファンとヨーロッパ人では違うように思うんですよ。

実は、去年の「クイーン展」の時に、後になってから遅れて白黒君が送られて来た時に、感じたんですよね、それ。

だって、「これはフレディのコスチュームを語る上で重要な一品である」という無意識下の認識があるなら、最初から出すでしょ。後からばたばたと「もののついで」みたいに送って来ないでしょ。

つまり、イギリス人の認識としては、イナズマ・ジャケットと同程度の「重要度」(もちろん、「重要ではない」という意味ではない)、あくまで、数多くあるフレディのコスチュームのうちのひとつ、バレエタイツでもあの銀ラメとかスカンクとかアシュラ男爵とかの、あくまでひとつ、なのではないかと思うんですよ。

それなら、漏れ聞くところによると運営が必ずしも潤っている状態ではないらしいオフィシャルファンクラブが(売上を、たとえば「マーキュリー・フェニックス・トラスト」に寄付するとかいうことは、書いてないですよね?)、何かオークションで売ろうとした時に「これだけは(特別だから)取っておこう」とは思わないのも納得出来るな、と。

だからたぶん、日本のファンが「フレディお誕生日記念・白黒ダイヤ柄祭り~~」なんてやってるとは微塵も思ってなくて、逆に「なんでソレ(ダイヤ柄)がそんなに特別なの?」と不思議に思うかもしれません。

…いえ、これは例によって暴走ぎみの仮説にすぎないですけどね。

(前に、やはり「凛々さんの暴走仮説」を、あたかも事実のように「○○なんだって!」と語っているファンの方をお見かけし、ものすごく焦りました。いえいえ、「凛々さんはこうなのかな?と思った」ってことですよー)

結論。

フレディの白黒ハーレキン・コスチュームは、

それを大事に思っている日本人ファンが落札するべき!

…あ、失業中の凛々さんには期待しないでください。

それと、誰か個人なりコレクターなりに所有権が移ることも、そう嘆くことでもないと思います。「所有者が誰か」さえはっきりと判っていれば、たとえば東京タワーの「クイーン展」のように、個人所有者が貸し出す、ということも可能ですから(「クイーン展」では、日本のコレクターの方がグッズなど何点か貸し出 ししています)。

管理をしっかりしてもらう、という点ではむしろ専門的コレクターの手にある方が、安心かもしれませんしね。

…ええ、もちろん、自分をなぐさめるために言ってますとも


●フレディマーキュリーお誕生日記念・第二回みんなで作ろう!ダイヤ柄祭り
開催します!詳しくはこちらを!

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