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2012年7月22日 (日)

クイーン+アダム・ランバート ロンドン公演パンフレット

Queenbert

アンギャース!

(↑怪獣の雄たけびみたいなもんだと思ってください)

先々週の凛々さんを、日本に居ながらにして強制的にイギリス時間で生活させてくれたクイーン+アダム・ランバートのハマースミス・アポロ公演のパンフレットを、アダムファンの「Kyo」さんが買って来てくださいました!

ああああ、Kyoさんありがとうございます!

昨日無事受け取りました。ご親切に感謝いたします。
お手間を取らせてしまって申し訳ありません、本当に嬉しいです!わぁいわぁい♪

(と踊り狂って一時中断)

…ぜえぜえぜえ、とりあえず落ち着け、落ち着くんだ私。

これはみなさまにもおすそ分けせねば!という謎の使命感に燃えて、記事にしたいと思います。…凛々さんのブログ更新のモチベーションは、大概「謎の使命感」です。

とりあえず表紙。

Pamphlet_front

と、裏表紙。写真はすべて、クリックすると大きくなり申す。

Pamphlet_back

裏は1975年のハマースミスの公演パンフですよね。
サイズは通常の映画のパンフレットサイズよりも縦長な感じです。
総ページ数は表紙含めて24ページ。

まずぱらりと開くと(2-3ページ目)

Pamphlet_23

1975

IN NOVEMBER AND DECEMBER QUEEN CROWNED A GLORIOUS YEAR WITH A SERIES OF CONCERTS AT THE HAMMERSMITH ODEON.THESE LEGENDARY DATES ARE REGARDED TO BE SOME OF QUEEN'S FINEST EVER SHOWS.

1975年。

この栄光の年の11月と12月、クイーンはハマースミス・オデオンにおける一連のコンサートに君臨した。
これらの伝説の日々は、クイーンのあまたのライブの中でも最も素晴らしいショーのひとつと称えられている。

そして次の見開き(4-5ページ目)。

Pamphlet_45

2012

QUEEN RETURN TO HAMMERSMITH.
THE HIGHLY ANTICIPATED PAIRING OF QUEEN AND SINGER ADAM LAMBERT TAKES PLACE AT THE HMV HAMMERSMITH APOLLO.

2012年。

女王がハマースミスに還って来る。
考え得る最高のペアであるクイーンとアダム・ランバートが、HMVハマースミス・アポロに襲来するのだ。

うぉぉぉ!なんかみなぎって来たぞ。

文字が書いてあるのはこの2見開きと最後22ページ目にあるスタッフロールだけで、

Pamphlet_2223

他のページは写真のみです。

6ページから11ページまでは、昨年の MTV EUROPE MUSIC AWARDS の時にクイーンとアダムが共演した時の写真がメイン。

Pamphlet_89

12ページから21ページまでは、1975年のハマースミス・オデオンでのコンサート写真がちりばめられてします。

Pamphlet_1213

で、凛々さんがこのパンフを見て感じたこと、ふたつ。

まず、パンフレットでは1975年のライブとの対比が強調されているのだけれど(表紙しかり、構成しかり)、現実には、先々週のロンドン・ハマースミス公演において1975年回顧はほとんど見られなかったこと。セットリストにしろ演出にしろね。

ご参考までに1975年クリスマスイブ公演のセットリストはこちら

2012年ロンドン公演初日のセットリストはこちら

凛々さん個人の好みとしては、なにしろ今回の+アダムのセットリストが素晴らしいので「それでよし!」と思っていますが、ただパンフレットとはちょっとちぐはぐだな、という感じはしました。

たぶん、今回のセットリスト決めるのにも紆余曲折あったんだろうなぁ。
で、パンフの印刷なんてそのどこかの段階で始めなくちゃならないわけだしね。

ふたつめは、パンフの中のデザインが和装柄をモチーフにしたポップアートで面白いなぁ、と。

Pamphlet_ageha

これは「揚羽」の羽の先だし、

Pamphlet_botan

これは「牡丹」と「藤」だよね。

…えーーーと、ようするに、これは、つまり、

1975年のフレディのキモノ・ストリップが隠れモチーフ!
(笑・笑・笑)

でもそのわりに、パンフの写真の中には「キモノ・フレディ」の写真は一枚もないんですよ。もったいないよね、あれ、派手で見栄えがいいのに。

http://www.youtube.com/watch?v=aHAWQhiNgaw

↑派手で見栄えがいいフレディ。
歌いながら帯に手を掛けるところは何度観てもエロい。さあここでまたあの名言再び。

フレディはキモノが「着たかった」のではない。「脱ぎたかった」のである。

(ただ、前から思ってたんだけど、フレディのエロティシズムって意外と健全なエロなんだよね…まあ、これはまた別のお話)

と、とりあえず、今回のコンサートツアーに特に日本は関係はないんだけど、パンフの中にこうして思いがけず「日本」の匂いがちょっとだけこっそりと潜んでいたところがサプライズで、なんだかじんわりと嬉しいなぁ、と遠く東の果ての日本の一ファンは、思ったわけです。

最後にもう一度、買って来てくださった「Kyo」さん、本当にありがとうございました!


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