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2012年12月27日 (木)

魔法のようなものがいっぱい

そうそう、ツイッターでHibikoさんに教えていただいたんですけど、今 CS のディズニーチャンネルで、「びっくりマジック・ファミリー A Kind Of Magic」再放送中~~

http://bit.ly/YskDWO

このアニメ、2006~09年フランスの製作でフランスでは単に「Magic」というタイトルみたいですね。

http://en.wikipedia.org/wiki/A_Kind_of_Magic_%28TV_series%29

英語バージョンのタイトルからもご推察の通り、オープニングテーマはクイーンの「カインド・オブ・マジック A Kind Of Magic」です。

http://youtu.be/-b7va6Sec5A

わはは、カワイイカワイイ。

お父さんがオウガでお母さんがフェアリーで叔母さんが魔女、という、

生きて歩く「クイーン II」サイドブラックみたいな一家

Queen2

     (ずずん)

が、人間の世界でほのぼのとドタバタするアニメです。

そもそもどういういきさつでメインテーマになったのかはごめんなさい、よく知らないのですが、元々この曲、カワイイもんなー♪

(でも最初に別の映画のテーマとして書かれた曲を、また別のアニメのメインテーマにする、って、アリなの???)

「カインド・オブ・マジック A Kind Of Magic」のレコーディングの時に例によってメンバーでモメて、フレディがキレて

「みんな出て行け!僕がヒット曲にしてみせる!」

と3人をスタジオから叩き出してアレンジ変えた、ってハナシの出典はどこでしたっけ?(笑)

ボーカリストとして、あるいは作曲家として突出しているがゆえに意外と指摘されないけど、フレディってディレクターっていうか、アレンジャーとしての才能も凄かったと思うんだよなぁ。曲をまとめあげる才能っていうかね。

ブライアンも、「フレディは妥協点を見出すのが上手い」って言ってましたよね。
妥協、っていうと言葉は悪いけど、要は異なる見解を「まとめる」才能よね。

そういう人ってたぶん、俯瞰して全体を見渡す能力があるんだと思うんだな。しかもそうとは意識せずに。
ステージングだってそうですよね。ボーカリストであり、一種のコンダクターでもあった。
クイーン全体、そしてオーディエンスまで含めたステージの、演出家。

でも決してワンマンではなくて(余談だけどクイーンを知らない人が誤解しがちなのはこの点だと思うの。クイーンは、決して「フレディ・マーキュリーのバンド」ではないのにね)、あの4人だからこそ、フレディも安心してのびのびと暴れることが出来るわけで。

Freddiemercuryofqueen1982

って、のびのびしすぎ。

そのバランスの妙が、やっぱり「知性」なのかなぁ。

http://www.youtube.com/watch?v=YWf5BLUOhNM

…とかせっかく言ってんのに、このカット↑はちょっとヒドくないですかQueenVEVOさん


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