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2013年1月20日 (日)

イギリス人自慢の

まあご覧の通りなんですが、クイーンカレンダーが再浮上しました。

一時カレンダーを下げた理由は大きくふたつで、第一はあまりニュースが少なくなると見た目が寂しいじゃないか!ということ。第二に、カレンダーってワリとメンテが大変で…(笑)

でもまあ、3月くらいまでは映画「ハンガリアン・ラプソディ」の上映があるので「なんか埋まってる」感はあるかな、と。
そのうち英公式さんがいいニュースを発表してくれるんじゃないかなーと、希望的楽観的観測。

みなさまも何か情報ありましたら、ツイッターや拍手コメントなどからぜひぜひお寄せくださいね。カレンダーの充実にご協力よろしくお願いいたします。

1978

●で、それはそうと、

英国の音楽ファンが「最も誇りに思う英国のミュージシャン」は
ビートルズとクイーン

日本語記事はこちら。
http://amass.jp/16336

英文記事はこちら。
http://goo.gl/MHdMx

------引用ここから------

インターネットプロバイダのPlusnetが行った最新の調査によれば、71%の音楽ファンがビートルズとクイーンを「最も誇りに思う英国のミュージシャン」に選んだとのこと。

------引用ここまで------

同率1位ですか!凄いですね、嬉しいですね。

これ、「最も好きな」ではなく、「最も誇りに思う」なのがポイントだと思うんですよ。

個人的な好き嫌いっていうのは、まあ言ってみれば自分の中だけのことです。
他人がなんと言おうと関係ないし、自分が納得していればそれでいいことです。

対して、「誇りに思う」っていうのは、誇る相手がいて初めて成立する感情です。
つまり、対外的なものです。

ようするに、好き嫌いは別としても「どこにお出ししても恥ずかしくない、いやそれどころか凄く自慢」なトップ2、ということですね。

もちろん、英国ロック界には素晴らしいアーティストやバンドがいくつもいくつも満天の綺羅星のごとく輝いているけれど、ビートルズとクイーンに共通するのは、そのずば抜けた

「大衆性」

なんじゃないかな、と思います。聴き手を限定しない。

ロックファンだけ、とかジャズファンだけ、とかダンスミュージックファンだけ、とか若者だけ、とかオールドファンだけ、とか聴き手を限定しない幅の広さ、誰からも、どんな年代からも耳に心地よく愛されるところが、共通しているのではないでしょうか。

それでいて、音楽的には高度。
どんどん新しい試みや実験的な要素、ジャンルを取り入れて、芸術性と大衆性を両立させている。

そして世代は違っても、今も世界中から愛されている。
あー、はいはい、そりゃイギリス人だって自慢したくもなるでしょうよ。

…いいわよ好きなだけ自慢なさいよ。

ビートルズとクイーンを生み出し与えてくれてありがとうイギリス!

オリンピックの閉会式に、20年以上も前に亡くなったミュージシャンをわざわざそこにいるかのように「登場」させたのも客観的に考えてみたら凄いことで(だって「あれ誰?」と思う年代の人も当然いるわけだし)、それはやはり、

「大衆性」

の具現化、国籍性別宗教主義主張を問わないオリンピックの精神にも通じる、「大衆性」を現しているのではないかと改めて思った凛々さんであります。

B_r

●二大バンドといえば、

英国が産んだ2大ロック・バンド・デビュー50周年記念
THE BEATLES×THE ROLLING STONES展

2013年2月1日~17日開催
渋谷パルコ・パート3 2F特設会場

http://goo.gl/tcPVj

だそうです。
写真やゆかりの品の展示もあるようですよ!

さあ、うちらも50周年まで頑張ろうぜ!…何をだ

…あー、クイーンの公式ショップもなぁ、「企業の一部門」じゃなく、本当に好きな人たちがやってくれたらなぁ…なんて、つい夢見ちゃいますよね。


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Yougaku_bunner

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