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2013年11月 6日 (水)

ドイツの「クイーン40周年」ドキュメンタリー

Freddiemercury06

ども。勝手に一方的に支部長を任命することに掛けては定評がある凛々さんです。

現地時間11月2日土曜日、ドイツのVOXテレビで、クイーン40周年記念ドキュメンタリー、

「We Are The Champions! - 40 Jahre Queen」

という番組が放送されました。

放送前には英公式さまもプッシュ↓

https://twitter.com/QueenWillRock/status/396240376589062145

そして!さっそく拍手コメントにて、

ドイツ支部長の(←ほらまた勝手に)「香」さんが、レポを寄せてくださいましたよ!

わぁい♪ありがとうございます!

 ☆   ☆

いつも楽しく時にはしんみりと(特に今日は…)読ませていただいています!

実は11月2日の土曜日、こちらでクイーン40周年特集がVOXという民放で、何と8時15分から0時15分まで、4時間!放送されたんです~!

どうせ見られないもん!と日本で放送される番組のプログラムをひたすら横目で見ていた私ですが、今回はビール片手に4時間じっくり楽しみました。

VOXというチャンネルはB級映画をよく放送する番組であまり縁がなかったのですが、CM時間もかなり短く、よくやったVOX! という気持ちです。

なぜ、4時間という長時間のドキュメンタリーだったかというと、彼らの歴史を(フレディが亡くなるまで)アルバム一つ一つ、それがつくられた背景について言及していたからなんです。

もちろん、日本語でフレディ関係の本を読んでいた私には、物足りない部分がたくさんあったのですが、面白いなと思ったのが、日本の話題が全く出なかったこと。

来日の映像らしきものはでましたが、ほんの一瞬で、主にドイツ人の音楽関係者が出演し、当時フレディがミュンヘンで、いろんな人々に出会い、滞在を楽しんだ、ということに重点が置かれていました。

このドキュメンタリーのコメンテーター(当時を物語る人々)はRudi Dolezal (えらい若く見える人だ)、Didi Zill, Reinhold Mack, Peter Ambacher そしてもちろんロジャーとブライアン。

番組でちょっとさみしかったのは、ジムさんがフレディの最後を見とった恋人の一人、みたいな扱い方をされていたこと。

フレディの最愛の人はメアリーであった、と結論づけられたようで、こういうドキュメンタリーって、気をつけないと疑問符があちこちに…。

今日の(昨日の)ブログでジムさんの顔をみたので、つい、このさみしさを文字にしたくてここまで書き込んでしまいました。

 ☆   ☆

香さん、ホットなレポートありがとうございました!

Youtube にも、一部ですが動画があがっているようです。

http://youtu.be/xBpB1PI3fJI

ドイツ語はちんぷんかんぷんですが、こ、このノリで初期のアルバムからぶっ通したなら、そりゃ4時間くらいあっという間よね、という感じですね!

日本についての言及はなかった、というのは、なるほどねーと面白く感じました。

ミュンヘンはミュンヘンで、クイーンの「ザ・ゲーム」はミュンヘンで録音されてるし、フレディはしばらくミュンヘンに滞在していろんな意味で交友広げてたし、という、なんというか、「ウチの方の誇り」中心になるのは、きっとどこの国でもそうなんだろうなー。

日本で「クイーンにとって日本は特別」と思うように、ミュンヘンも「クイーンにとってミュンヘンは特別」なんだろうな、と。
そしてきっと南米の人たちだってパリの人たちだってモントルーの人たちだって、いやもしかしたらアメリカ合衆国の人たちだって、それぞれがそれぞれに、そう思っているような気がします。

たぶんそれが、世界中から愛されている、ということなんだろうな、となんだかほっこりしました。

実は凛々さん、若い頃にテレビの製作関係の仕事もしてたんですが、ドキュメンタリーなどだと特によく言われるのが

「切り口」

なんですよ。どの視点から切り取るか、によって、対象が同じでも内容というか趣旨が変わるんですね。

だから「最後の恋人・ジムさん」もありだし、「本妻・メアリーさん」も、ありだし。視点によってね。たぶん、どっちが正しくてどっちが間違い、というより切り口の違い…

結局のところ、フレディの気持ち、その核心はフレディにしか判らないことなので、「切り口」を変えることで、いろんな視点が生まれて、むしろその方が、ひとつに凝り固まらない方が、表現するにも、そして受け止めるにも、いいような気もします。

たぶん、だからそれを自由に受け止めていいんですよね、私たちのひとりひとりが。

それにしても、4時間もの大作なら、そのうち英語版くらい作ってBBCあたりに売り込んでくれると、流れ流れてNHKさんが買ってくれるかもしれません!

…凄い長期戦、しかも運まかせ(笑)。


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