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2014年9月21日 (日)

この背中よ、永遠に。 9/4 - Auckland

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9/4のライブのことを17日後に書こうなんてすると、載せようと思ってた動画がぼつぼつとブロックされてたりして、ああああすいません遅くてどうも。

なんかコレ書いちゃうと「最後です」、って言わなくちゃいけないのがちょっと残念な気がしてたんですが、

最後じゃなくなったので、

慌てて更新したりして(笑)。

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まあそのハナシは改めて別記事にするとして(別記事多すぎ)、とにもかくにも、2014年クイーン+アダム・ランバートツアー、感動の大千秋楽です!おめでとうございます!

本当に良かった、病気も怪我も事故もなく、この長丁場を1回もキャンセルされることなく、素晴らしいステージを魅せ続けてくれた、メンバー、スタッフに感謝とお祝いを捧げたいです。

ほんとに微笑ましい、仲のいい、そして芸術性の高い、素晴らしいユニットでしたよね。

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トップの写真はカーテンコールで博士自慢の自撮り棒を使ってメンバーがオーディエンスを背景に記念写真撮ってるとこなんですけど、ああああ、なんて可愛いおっさんたちなんだろう!

この背中よ、永遠に。

と願ってやみません。

当日のセットリストはこちら

こちらの方が音声ストリームを、
http://mixlr.com/kiwifever/showreel/

こちらの方が映像ストリームをなさってくださいました。
http://www.ustream.tv/channel/the-catzmadam

全ツアーを通じて、世界中のファンに雰囲気の一端を伝えようとしてくださった多くのみなさまに、心から感謝の気持ちでいっぱいです。

大千秋楽ダイジェストはこちらで!

■ Digest - Auckland, Septmber 4 2014

http://vimeo.com/105421341

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この最終日、博士は再び、「ブライアンのアコースティックコーナー」を復活させました。曲はクラウデッド・ハウスの「Don't Dream It's Over」(1986)。

調べてみるとクラウデッド・ハウスはニュージーランド人とオーストラリア人の混成グループで、「Don't Dream It's Over」は全米2位のヒットシングル。
一説に、「ニュージーランド人が作った曲で、世界で一番ヒットした曲」と認識されているようです。
日本で言ったらちょっと古いけど「上を向いて歩こう」みたいな感覚かな?

元々は、「戦争が終わったなんて夢見ないで」というような反戦的な意味らしいのですが、ブライアンとオーディエンスが歌ったのはサビの部分、

 Hey now, hey now
 Don't dream it's over
 Hey now, hey now
 When the world comes in
 Hey now, hey now
 To build a wall between us
 We know they won't win

 ほらごらん、
 これで終わりだなんて思わないで
 ほらごらんよ
 世界がこちら側にやって来る
 よく見てよ
 僕たちの間に壁を築くために
 僕たちは知っている、ヤツらは勝てないって

ラストコンサートでこう歌われると、「終わりの時は来たけど、僕たちの間に壁が出来ようとしているけれど、でもこれで終わりだなんて思わないで」という風にも取れますね。

■ Don't Dream It's Over - Auckland, Septmber 4 2014

http://youtu.be/Vd0u9RhgD1g

実際、ブライアンは「ご当地ソング」で会場を喜ばせると共に、「これが最後じゃないよ」とメッセージしたのかもしれません。この時にはすでに、2015年のツアーも内定していたでしょうしね。
そう考えると、ここで「The Show Must Go On ショウ・マスト・ゴー・オン」をやらなかったのも、逆説的に、あえて言う必要がない、ということなのかも。

(…でもまあ、あの博士のことだからそんなこと、実はぜーんぜん考えてないかも、しれません。ファンは深読みするイキモノ。笑)

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そして感動のフィナーレ。
2014年最後の「We Are The Champions 伝説のチャンピオン」です。

■ We Will Rock You - We Are The Champions - Auckland, Septmber 4 2014

http://youtu.be/I2bX6NsY8xM

博士の「ご当地Tシャツ」は前日と同じもので、

洗濯してない疑惑浮上。

…いや、してるよね、もしくは同じもの何枚も買ってるよね、お金は持ってるもんね、うんうん。

最後のカーテンコールでねぇ、まず全員が並んでお辞儀して、そして「クイーン」の二人が肩を寄せてお辞儀をして、そして最後にアダムを招き入れて、3人でお辞儀をして、っていう流れがね…なんだかジーンと来てしまうの。

深読みするのがファン

ですからね。なんか泣けちゃうんですね。勝手にね。

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この、ブライアンの背中にそっと添える手の優しいこと。

アダム・ランバートはほんとに素晴らしい人だと思ってます。
アーティストである以前に、まず「人」としてね。

こんな輝かしい、才能と華のある、そして人として秀でた青年にめぐり合えて、本当に良かったね、ブライアン、ロジャー。
アメアイ直後に、まだアダムのデビュー前に、とっととツバつけようとした(←実話)気持ちも判りますって!

きっとフレディも喜んでる。あっちでいたずらっぽく笑ってる。
ツアー成功、おめでとうございます!

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このブログに何度かご登場いただいてる「Kyo」さんが、かかとに翼が生えたフットワークでなんとこのNZ公演にも遠征してます!そして

凛々さん好みの♪

素晴らし過ぎる動画を撮ってくださってますのでご紹介します!近い!むっちゃ近い!自撮り棒はエアギターにもなる!
Kyoさんありがとうございます!

■ Finale - Auckland, Septmber 4 2014

http://youtu.be/bnyfOeuBN-A

ああ、ありがとうクイーン、ありがとうアダム。ありがとうサポートメンバー、スタッフ、そして世界中のファン。

この幸せな時間を、ありがとう。

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…オマケ

ついにやりきって、精根尽き果てたロジャーの図。

R「あー、もう死んだ死んだ!」(…って言ってる、たぶん)

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