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2017年3月の11件の記事

2017年3月30日 (木)

【悲報】クイーン・モノポリー日本版は…

001

こちらの記事で速報しました、

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/queen-monopoly-.html

クイーン・モノポリー QUEEN MONOPOLY についてですが、例によって凛々さん、さっそく問い合わせてみましたよ、タカラトミーさんに。

3/22にタカラトミーさんのサイトのお問合せフォームから問合せまして、3/28に下記のご回答をいただきました。

-------引用ここから-------

現在のところ、ご連絡いただきました
ロックバンド「クイーン」コラボのモノポリー製品の
発売予定はございません。

このたびお寄せいただきましたご意見は、
担当部門へ報告させていただきます。
貴重なご意見ありがとうございました。

-------引用ここまで-------

現在のところ発売予定はございません。

現在のところ発売予定はございません。

現在のところ…(エコー)

いやほら、「現在のところ」だから!ね!意見が多ければ変わるかもだから!
とか…無責任に放言しておりますが。

えー…、ということで、とりあえず欲しい方はイギリスから購入しましょう…現在のところ。

先日の記事でご紹介したゲームショップは、

http://www.365games.co.uk/party-and-family-board-games/queen-monopoly

発売は5月8日で、お値段は28.99ポンド+日本までの送料2.99ポンドになります(1ポンド約139円3/30現在)。

こちらはアメリカのショップで58.99ドル+日本までの送料4.99ドルです(1ドル約112円3/30現在)。

http://www.ozgameshop.com/party-and-family-board-games/queen-monopoly

アマゾンUKだとこちらから買えるようになるようです(まだ買い物かご表示ないですが、そのうちね)

https://www.amazon.co.uk/gp/product/B01HM391PM

また、日本のアマゾンなどでもそのうち並行輸入品で入ることがあるかもしれません(ただ、並行輸入品だと価格がどうなるか、ちょっと判らないですね…)。

アマゾンJPにイギリスの本屋さんの出店もあるので、そちらで買えればいいんだけどなー。

4/6追記
 どうやらQueen Online のショップでも買えるみたいです!
 https://t.co/ze0horvzOh

いや、逆に考えれば辞書片手に英語の勉強をしながらゲームも楽しめるという!おお、一石二鳥じゃないですか!

…とポジティブシンキング。


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2017年3月24日 (金)

デニス・オリーガン氏の写真展イギリスで開催

Fredcrown1986

今年の9月から11月に掛けて、クイーンの1986年マジック・ツアーの公式カメラマンだった、デニス・オリーガン Denis O'Regan さんの巡回写真展がイギリスで開催されます。

https://www.offbeatlounge.co.uk/princesoftheuniverse

デニス・オリーガンさんのマジックツアーの写真といえば、あの「黄色ジャケットのフレディ」と共に、

Denisqueen2

現在の「クイーン」の一般的なイメージを印象づけた写真群だと思うのですが、もちろんそれ以前からツアー写真を撮り続けていて、

Denisqueen3

今回は未発表のものを含む約60点の写真が展示されるようです。
Mercury Phoenix Trust もサポートしている模様。

デニスさんの写真は、なんていうか、凄く「正統派」な感じの写真が多いような、気がします。

Denisqueen5

…まあ、何が正統で何が邪道かとか突っ込まれるとうまく言えないんですが(笑)。雰囲気で察してください。

日程:

 9/19 Norwich   10/12 Cardiff

 9/21 Croydon   10/13 Swindon

 9/22 Cambridge  11/14 Glasgow

 9/26 Liverool   11/17 Harrogate

 9/28 Worcester  11/21 Bolton

 9/29 Leicester  11/23 Sheffield

 10/10 Bristol   11/24 Milton Keynes

会場はなぜか全部BMWのショールーム(笑)。
9月の Freddie For A Day に絡めにくい日程なのが残念ですね(行く気か)。

夜6時半からのVIPチケットは、デニス・オリーガンさんの「‘No Filter Question and Answer’ session」Q&Aコーナーがあるそうなんですが、可笑しいのが

「Q&Aの内容には、お子様には不適切な「大人の」会話を含む、かもしれません」

という注釈があること!恐るべし「No Filter」!(笑)

お子様に不適切なクイーン!

ぜひ聞きた…いえ、素晴らしい配慮ですね!

Denisqueen4

デニス・オリーガンさん、現在はデヴィッド・ボウイの巡回写真展をしているようで、ボウイさんの他、キッスのライブ写真も有名なようです。

デニス・オリーガンさんにしろ先ごろ来日したミック・ロックさんにしろ、もちろん日本が誇る長谷部宏さんにしろ、あの黄金時代を切り取った素晴らしい写真を見せてくれたみなさまが、正当な対価として収入を得ることが出来る機会は、これからも増えて欲しいと心密かに思っています。

…盛大に「お前が言うな」なんですけどね…(一応自覚はあります…すいませんすいません)。

Denisqueen1


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2017年3月18日 (土)

QUEEN MONOPOLY 発売!

Queen_monopoly_1

こちらの amass さんの記事などでも話題になったのですが、

http://amass.jp/79549/

昨年9月のクイーン・コンベンションの時に、「クイーンのモノポリーゲームが制作中」と発表されておりましたところが、それがめでたく製品として発売の運びになった模様です。

まだクイーン公式からプレスリリースはないのですが、イギリスのゲームショップなどで、予約を開始していて各国ファンサイト大騒ぎ(笑)。

ボードゲーム「モノポリー」は不動産売買ゲームなのですが、この「クイーン・モノポリー」はゲームの概要としては、1970年インペリアルカレッジでのギグから始まって、1986年クイーンとしてのフレディ・マーキュリー最後のライブ、ネヴワースまでのクイーンの輝けるライブキャリアが全体の流れになっていて、それらのライブの各会場付近の土地を購入してホテルを建設することになっているようです。

基本のモノポリーゲームにある、

チャンスカードは「A Kind Of Magic」カード、

イベントカードが「In The Lap Of The Gods」カード、

電力会社・水道会社はそれぞれ照明会社・音響会社になっていて、

鉄道を所有する代わりに各アルバムを所有するみたいです。

もちろん税金は払うし刑務所にも行く(笑)。

…「みたいです」ばかりですが、ゲームボードの写真をオリジナルモノポリーと比較して推測してるだけなんです、すいません。

Queen_monopoly_2

そのゲームボードの写真の中、左上見て見て!

Queen_monopoly_3

あの特徴的な屋根のカタチ!そうです、我らが武道館もあります!日本のファンとして嬉しいですね!なんかぐっと親近感わいて来ますよね。

あのあたりの土地、モンの凄く高いはずですが(笑)、ゲーム内でも「最強のカラーグループ」と言われるオレンジ枠になっています(刑務所から6~9番目の位置にあり、ゲーム中、止まる確率が最も高いマスなんだそうです)。

ってゆーか、それ言ったら真ん中に堂々鎮座するクイーンのライブ写真は、もちろん我らが長谷部宏さんだ

ゲームのコマは、

Queen_monopoly_4

「自転車、ハンマー(トゥ・フォール)、レッドスペシャル、世界に捧ぐのロボット、ガガのラジオ、フレディの掃除機」の6種類ですね!

ぱぱっと調べたところ、こちらのイギリスのゲームサイトは

http://www.365games.co.uk/party-and-family-board-games/queen-monopoly

日本への発送も可能なようです。

http://www.365games.co.uk/page/delivery

ただまあ、アマゾンジャパンも調べたら海外のモノポリーを販売しているところがあるみたいですし、日本でのモノポリーの正規代理店は現在タカラトミーなんですが、

http://www.takaratomy.co.jp/products/monopoly/

過去にピクサーやディズニーなどの版権ものの日本版を、いくつか発売しているようですので、まだ予断を許さない状況。
…どうかなー、出すかなー、「クイーン・モノポリー」。どうだろう、

出してくれたら買うんですが。(太文字強調)

発売は2017年4月28日みたいなんですが、ちょっと様子見でしょうか?
一応対象年齢が8歳以上なので、ルールブックなどはイギリスの8歳の子どもにも理解できる英語で書いてある、はずだ、だといいな的希望的観測。

モノポリーのゲームルールなどはウィキペディアとか。

https://goo.gl/lpTk0L

どうでもいいけど「日本モノポリー協会」の会長って、糸井重里さんなんですね。

http://www.1101.com/monopoly/

この記事書くのにざっとルールなど調べたんですが…金が乱舞し投資効率がモノを言い破産者が続出する結構世知辛いゲームのようだ…

ブライアンとロジャー、モノポリー好きらしいんですけどね。

3/19追記

ブライアン「誰かがリークしちゃった!僕が漏らすべきだったのに!」(←笑)

3/21さらに追記

こちらのBARKSさんの記事によると、
https://t.co/hQxht3sAjw

不動産売買ではないとのこと!
でも「全てを征服しよう」だけではなんのことやら…はっ!もしや最終目的は世界征服!


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2017年3月16日 (木)

Who Wants To Live Forever - Queen: Life After Freddie Mercury

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こういう本が、出るフェイズまで来たのだなぁ、という一種の感慨がありますね。

ブライアン公式が、フレディが亡くなって以降のクイーンの活動についての書籍「Who Wants To Live Forever - Queen: Life After Freddie Mercury」が、3月17日に販売されると告知しました。

"Who Wants To Live Forever" charts the band's musical output since the death of Freddie Mercury.

(「Who Wants To Live Forever」は、フレデイ・マーキュリーを失ってからのクイーンの音楽表現の航海の軌跡です。)

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(裏表紙)

アマゾンUKには書籍とKindle版が出ているのですが、

https://goo.gl/LDGjiO

日本のアマゾンには今のところ、Kindle版しか出ていないようです。

https://t.co/uasTvzytcO

そのうち書籍も出るといいなぁ、とアナログなオバ…お姐さんは胸毛持ちの神に祈願する。あの神、いろいろ忙しくて大変。

凛々さんがさっき「フェイズ」という言葉を使ったのは、歴史っていうのは「段階」の積み重ね、連続だなぁとつくづく感じるからです。

流れる時の、これもその一重(ひとえ)なのだな、と。

この現在のフェイズのことを、凛々さんは以前、「ファミリー」と表現したのだけど、ブライアンとロジャーが、誰よりも辛い想いや無力感から立ち上がり、今もなお、彼らの母艦「クイーン」を誇り高き老兵のごとくかくしゃくと守り続けていてくれるからこそ、新しい世代のクイーンファンが生まれ、その新しい世代のファンが「クイーンのライブ」を観ることを、諦めずに済むのです。

ポール・ロジャースやアダム・ランバートとのライブツアーはもちろん、5iveやロビー・ウィリアム(映画「ロック・ユー!」!)を始めとするいろんなコラボにも言及している、のかな?

単なる個人の好き嫌いではなく、もっとフラットな、大局的な視点で、この彼らの新しい航海、その意義を、記録し、論じる研究書、とまではいかなくても解説書のようなものが生まれて欲しい、と願っていたので、そういう趣旨だったら凄く嬉しいな、と思います(まだ読んでないのでなんとも言えん)。

「Who Wants To Live Forever」というタイトルからも、この現在の「フェイズ」もまた、永遠のものではない、ということを表しているじゃないかと思います。

永遠なんてないからこそ、今この一瞬一瞬が、輝くのですね。

…と美しくまとめたところで私は抗議したい!表紙がなぜコレ(笑)。いや、おぢさまたちもアダムさんもこれはこれでカワイイ。カワイイけれども。でもでも。

クイーン+アダム・ランバートの写真なら、他にもっとぐっと来る素晴らしいのがなんぼでもあるんじゃないかと思うんだけどなぁぁぁぁっ!

https://youtu.be/bc-AmpIVJWM


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2017年3月15日 (水)

こ、これはどう見ても!その2

Kingfreddie

これまた「いつのハナシだよ!」シリーズでございますが。

こちらでご紹介した(2011年でした…)、

「こ、これはどう見ても!」
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2011/07/post-ba4a.html

どこからどう見てもフレディ・マーキュリーにしか見えないビアジョッキに、

King_freddie

なんと姉妹品が出ていることを先日発見しました!

じゃじゃーん。ワイングラスです。

King04

https://goo.gl/pTOvIT

「ビールは苦手で…」というそこの奥様もこれなら大丈夫!何がどう大丈夫なんだ。

王様と女王様のワイングラスセットでも売っているようですが、我々は目的がヨコシマなので女王はいらないな(その発言はどうなのクイーンファンとして)。

ショッピングモールなどでは、ジョッキの方は「ビールの王様」、ワイングラスの方は「キング ワイングラス」などで検索してみると、出て来ると思います。

ただこうしてビールジョッキと比べてみると、ワイングラスの方は可愛らしさでいまひとつ。うーむ。

たぶん、つぶらなお目目の割合がね、物足りないのよね。キング・フレディの目ぢから的にね。

860614_paris_04

「え?」

やっぱり凛々さんのイチオシはビアジョッキ「ビールの王様」の方なんですが、このジョッキのシリーズも、他に常滑焼のものがあります。

King01 King03

https://goo.gl/6hK7DL

…太りすぎのフレディと痩せすぎのフレディ(笑)。意外と太ってるのもカワイイことはカワイイ。
ただまあ、やっぱり一番似てるのはガラスジョッキなんだよなぁ。ああ、この絶妙の謎バランスが。

あ、改めて念押ししておくんですが、

これはフレディ・マーキュリーグッズではありません(笑)。

偶然です、あくまで偶然の産物です。偶然って怖い。

あくまで偶然のフレディジョッキを片手に、ハンガリアン・ラプソディなどじっくり楽しみたいですね♪

https://youtu.be/o3kCZPiBsZc


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2017年3月14日 (火)

第4回スタームス・フェスティバル

Golden_days_bri_photoshoot_cr1

こちらの記事などで

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2016/11/nhk-8dff.html

何度かご紹介している、ブライアン・メイ天文物理学博士が主犯(笑)の天文学と芸術の祭典「Starmus Festival」、毎年ブライアン思い出の地、スペインのテネリフェ島で開催されていたのですが、今年はノルウエーのトロンハイムに会場を移し、6月の18日~23日に開催の運びとなっていたんですが、

https://www.starmus.com/

クイーン+アダム・ランバートの2017年北米ツアーの初日が6月23日で、

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2017NorthAmerica.html

えっ、どうするんだスタームス、とツアー日程が発表されてから凛々さん密かに心配しておりました。

するとまるでそれに応えるように(笑)、凛々さんがつぶやいた翌日に、メイ博士がツイートしてまして。

「もちろんフルサポートするよ!」
と言っていたのですが…

3月1日、ブライアン・メイ公式サイトにて、

http://brianmay.com/brian/briannews/briannewsmar17a.html#01

「クイーン+アダム・ランバートツアーのリハーサルと重なるため、ブライアン・メイは今年のノルウェーのStarmus IVに参加することができません。」

と発表されました。

あああ、無念でしょうね、博士。
実質ブライアンが言い出しっぺで第4回まで地道に育てて来た、この「天文学と芸術」という個性的なフェスエイバル、現地参加したかったでしょうに。ノルウェーのファンだって、楽しみにしていたでしょうにね。

Themoonandbeyond17

たぶん、クイーンぐらいのビッグビジネスになると、もう必ずしもアーティスト本人にスケジュールが自由に出来るとは、限らないのだろうなぁ、と、深い深い「大人の事情」に勝手に思いをはせる。

ブライアンにしろロジャーにしろ、もうね、いいからね、悠々自適で好きなことを好きなように、自由に生きてね、なんて地球の片隅の一ファンは願うのですが、やっぱり大きくなり過ぎた代償というのはあって、特にブライアンなんて生真面目なので、きっと人一倍心苦しい想いをしたりもするのでしょう。

どんな状況になっても、とにかく今出来ることを、今最大限に楽しもう、というのは、スーパースターでも私たちでも、実はそんなに変わらない真理なのかもしれないなぁ、などと、あっちとこっちであまりにも規模が違い過ぎる人生を前にして、つい遠大なテーマにして落とし所を模索する凛々さんなのであります。

https://youtu.be/j6jMpDSvwnY


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2017年3月13日 (月)

関係ないかといえば、ないこともない。

Thestruts04

ツイッターではぼそぼそ単発的につぶやいているんですが、世間様が言うほどには、ザ・ストラッツ The Strits とクイーンが直接的に似ているとは、思わないんですね。

前にも書いた通り、楽曲自体は元気でイキオイのあるハードロックで、どっちかというと「みんなで歌って踊ってエエじゃないか」的なところはむしろキッスじゃないか?とか思うし、ボーカルのルーク・スピラーの声も別段フレディに似てるとは思わないし。

もっとも、凛々さんはマーク・マーテルさんの声もフレディに似てるとは聞こえない人なので、ちょっと耳がひん曲がってるかもしれないことは否めません。

凛々さんが「こ、これはフレディそっくりだ!」と思った唯一の例は、あのカップヌードルの「他のじゃヤだもん好きだもん」だけなので、あのレベルでないと「似てる」とはとてもとても…

ただ、ルークの顔が(笑)。顔かい!

…いや似てるというか、黒髪にしたり囲み目メイクとかルーク自身があえて寄せて来てるのかもしれませんけど。
「クッド・ハヴ・ビーン・ミー Could Have Been Me」の15年版PVの、ここなんか、

Couldhavebeenme

心臓を、冷たい手でひやっとつかまれたように感じました。

これは似てます、若き日の、フレディ・マーキュリーに。私は思わず息を飲みました。

心の底から、魂の奥底から敬愛している、今は亡きあの人に似た面差し、若い、元気のいいイキイキした「他の誰か」を見た時、嬉しいような苦いような、懐かしいようなでも見たくないような、言葉では言い表せない微妙な気持ちに、なるものだ知りました。

ただ、これも不思議なもので、時間が経つとだんだん似て見えなくなって来ました。最初はほんとにびっくりしたんだけど。
たぶん、脳がルークはルークとして、認識しだしたのでしょう。のんびりした脳です。

幸いなことに、見聞きすればするほど、知れば知るほど、ザ・ストラッツは真摯で生真面目な、夢を抱いて努力する若者たちで、若いがゆえの時代に迎合しないまっすぐな野心を持っていて、ああ、あの頃の彼らもそうだった、ひたすら前しか、上しか、見ていなかった、と43年前を思い出します。

もちろん音楽的には、ストラッツはストラッツとして、とても好きです。
日本人好みの、ポップ寄りのメロディアスなハードロック。最近なかったですもんね、こういうの。基本的に前向きなので、聴いてるともりもり元気とやる気がわいて来ます。

ただ、それは私がクイーンを愛していることとまったく無関係か、と言われると、そうだ、とは正直言い切れません。

前に冗談で「アダム(ランバート)は息子のように応援してて、ルークは孫のように可愛い」と言ったんですが、インタビューなどによればルークが初めて買ったCDはザ・ダークネスのもので、もちろんダークネスと言えばクイーンとは浅からぬご縁の、間接的にはクイーンの息子のようなバンドで、ルークはダークネスのルーツを調べていくうちに、クイーンや70年代のグラムロックに行きついたそうで、してみると、「孫のように可愛い」という凛々さんの印象は、案外そう間違ってもいなかったわけです。

なにしろ孫、最強。

この世に孫ほど可愛いものはないらしいですからね(笑)。
しかも、ルーク自身がクイーンの大ファンだと聞けば、なお一層愛しさがつのる。イイ子だ…(ほろほろ)

Luke

たぶん、ストラッツはストラッツだ、いいかげんにクイーンを引き合いに出すな、と思うストラッツファンの方も、当然あると思うんですよ、それは理解できるんですよ、何年も、何代にも渡っていろんなロックバンドのファンが、同じように通って来た道だから。

だからそういう方には申し訳ないかもしれないんですが、43年前、「キラー・クイーン」でブレイクしたまだ若くて生意気な小僧だったクイーンが、日本でスター扱いされ、自信を付けて「オペラ座の夜」を生み出し、「ボヘミアン・ラプソディ」で世界を制覇し、あれよあれよという間にスーパーバンドになって行った、あの駆け抜けて、そして行ってしまった17年間を、もしかしたらもう一度、ザ・ストラッツで見ることが出来るかもしれない。

そんなふうに感じさせてくれる、彼らの輝き。

ひたすらに天のてっぺんを見上げ、その高みを目指して力の限りに飛翔する若者たちを、思いもよらずもう一度この目で見ることが、出来るかもしれない。

そう思うとただもう、彼らの成長が楽しみで楽しみで仕方がないのです。

そしてそう夢見ることができる、そのこと自体が、私はとても嬉しいのです。

http://www.universal-music.co.jp/the-struts/

https://youtu.be/ARhk9K_mviE


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2017年3月11日 (土)

春の訪れ「The Queen Day Vol.03」開催!

2017_0415thequeenday28main29

(3/15追記:凛々さんに地味だと指摘された(笑)イベントバナーが新しく派手になっていたので張り直します)

はい!
そういうわけで、予告遂行です。

毎年4月17日は日本記念日協会が認定した「クイーンの日(The Queen Day)」。

それを記念しまして、クイーンが日本に第一歩を下ろした羽田で、2015年から記念イベントが行われているのですが、2017年も無事来ました!ああ良かった。

-世界に捧ぐ News of the World リリース 40周年記念-

    The Queen Day Vol.03

開催です!ぱふぱふぱふ!どんどんどん!
ありがたいですねー、嬉しいですねー。

公式サイトはこちら。
http://cittaworks.com/queen/

 ☆   ☆

2017_0415queenday

2017年4月15日(土) OPEN 15:30 / START 16:00

TIAT SKY HALL(羽田空港国際線ターミナル4F)

前売 \4,320 / 当日\5,000 (各税込・ドリンク代¥600別)
自由席(入場整理番号あり)

 チケットぴあ 先行販売中 2017年3月14日(火) 23時59分まで
 http://w.pia.jp/t/thequeenday

 一般販売 2017年3月18日(土)より

主催/企画制作:CITTA' WORKS
協力:ユニバーサル ミュージック /
   シンコーミュージック・エンタテイメント / 六角堂

【Special Talk Time】

和久井光司(総合音楽家)

【Live Performance】

Queen Tribute Band : Gueen (グイーン)

イベントインフォメーションはこちら。
http://www.tiatskyhall.jp/event/entry/the_queen_day_vol03.html

 ☆   ☆

すでにあちこちの音楽系サイトでニュースにしてくださっていますが、

Barksさん
https://www.barks.jp/news/?id=1000139398

Amassさん
http://amass.jp/85844/

NMEさん
http://nme-jp.com/news/34952/

3月10日23時半現在なぜかユニバーサルのクイーン日本公式さんがまだだよ(笑)。
まあ、その内こちらに
http://www.universal-music.co.jp/queen/news/

告知が出ると思います。

Notw_golddisc

バナーが地味なので1977年、「世界に捧ぐ」のゴールドディスクを貼ってみる。77年といえば、フレディはダイヤ柄真っ盛り(笑)。

今回は、「世界に捧ぐ News of the World」リリース 40周年記念ということで、トークコーナーはそれに特化したものになるようです。

…「オペラ座」も「レース」もすっ飛ばして、いきなりそこから(笑)。

第一回、第二回とも「トークコーナー」+「ライブパフォーマンス」という定型だったので、そろそろ趣向を変えて、上映会とかにしてくれてもよろしいんですのよ?

あとなんか出来ることってなんだろうね。

あ!あのロック落語「ディーコン」が観たいなあ!
観たいよね!ね?
「Citta' Works」さん、ご参考まで!

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2016/03/14-f352.html

ちなみに第一回2015年 The Queen Day イベントレポはこちら。
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2015/04/queen-40the-que.html

第二回2016年 The Queen Day イベントレポはこちら。
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/70the-queen-day.html

あ、過去レポ見て気が付いたんだけど、この「The Queen Day」は、まだ一度もあの東郷かおる子さんをトークゲストに呼んでないという、クイーンイベントとしてはある意味画期的な、意欲的な気概がありますね(笑)。

この「クイーンの日」も、ただ提供されるだけじゃなくて、一歩進んで、日本のファンコンベンションみたいに出来たらいいよねぇ、と夢見る。みんなで創る文化祭みたいなノリで。

公式ファンクラブがあればいいんだけど、そういう核になるファンダムがないからなぁ。
「クイーン」の規模だと、個人でどうこうするのはさすがに難しい気がします。ユニバーサルさんの協力がないことにはね…

まあ、この「Queen Day」のイベントの席が、まず売れることが大事。もう一度言います、

売れることが大事。

昨日ご紹介した英国ロック・アイテムの祭典「THE BRITISH ROCK 2017」とも合わせて、ご家族友人お誘いあわせの上どうぞ!

人が入るうちは、きっと続けてくれると思うから。
そのうちに、何か新しい風も、吹くかもしれませんよね。

クイーンと一緒に、今年も春が来る♪

1977


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2017年3月10日 (金)

「THE BRITISH ROCK 2017」開催

S_rock_2_l

公式グッズの取り扱いでおなじみの「PGS」が、またロックグッズ展示会を開催します。

今回は「ポール・カッマートニー来日記念」ということで(ありがとうサー・ポール)、

 英国ロック・アイテムの祭典「THE BRITISH ROCK 2017」

 池袋パルコ 本館M2F・特設会場 4月7日~5月7日

公式サイトはこちら
http://britishrock.pgs.ne.jp/

池袋パルコのお知らせはこちら
http://ikebukuro.parco.jp/page2/event/7433/

綺羅星のごとく並ぶ英国ロックの重鎮たちの中に、もちろん我らがクイーンのショップもあります!

他にもロック雑誌「NME」や(どうでもいいけど、この雑誌に初期クイーンは嫌われてて散々書かれた・笑)ロックブランドの出店もあり、なんと、英国で今年発売されたボウイさんのロイヤルメールの切手もあるらしいですよ!

Original

クイーンだけじゃなくていろんなバンドのグッズがそろっているので、クラッシックロック好きにはたまらないイベントになりますね。

トレーラーはこちら。

https://youtu.be/huj3wv7DLMk

1:51でどどーんと出て来るアレが卑怯!

それはいいとして、なんでロジャーとジョンのお面がピンクフロイドコーナーにあるのだ…いろいろと謎は深まる。

まだ1か月ほど先ですが、凛々さん折に触れて言ってますが、1か月なんてあっという間だからね!

とか書いてる間に、4月17日の「クイーンの日 The Queen Day Vol.03」のニュースが発表されました。ライブ文章でお届けしております。

https://t.co/K5RSoxutXQ

「The Queen Day」については今夜(というか明日未明・笑)に改めて告知記事書きますが、今年の開催は4月15日(土)ですって!やった、土曜日だ!

ちょうど、この「THE BRITISH ROCK 2017」と絡めることもできますね!
遠方の方も、イベントがふたつあれば、来る決心がつくのでは!(背中押し)

ああなんか、「春が来るなぁ」って感じですよね。
ではまた今夜会おう!(笑)


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2017年3月 9日 (木)

ルーファスの誕生日と爆弾発言

Rufus_taylor

昨日はロジャー・テイラー氏の次男にしてザ・ダークネスのドラマー、ルーファス・タイガー・テイラーさんの26歳のお誕生日でした。
1991年3月8日生まれ。この生まれ年だけは忘れない。

…っていうか、あのキャリアでまだ26歳なのか!ルーク・スピラーよりも年下か!(そこ)

で、押し寄せる「おめでとう」メッセージに、ルーファスがインスタグラムにてお礼を言っているのですが…そこで何気ない顔してとんでもないお知らせが!

Thank you to everyone for all the birthday love today. It was greatly appreciated.

Also going to take this chance to let all the Queen fans know that I won't be touring with them in the upcoming U.S tour. It's unfortunate but couldn't be helped, too many conflicting dates with The Darkness.

Thanks again for the B-day wishes and cheers to Xaviervila for this photo.

(今日、誕生日をお祝いしてくれたみんな、ありがとう!凄く嬉しかった。

あと、この機会にクイーンファンにお知らせなんだけど、今度の(QALの)アメリカツアーに僕は同行しません。
ついてないけど仕方ないんだ、ザ・ダークネスの日程との重複が多くて。

改めて、お祝いありがとう。それとこの写真を撮ってくれた Xaviervila にも)

https://www.instagram.com/p/BRZL3Lpg9OZ/

なんですと?

…まあ、前回のツアーも、ダークネスのライブの隙間を縫っての参加だったもんね…っていうか、確かどうやって縫ったんだ?っていう日程だった気が。

本業はザ・ダークネスのドラマーです!そっち優先です!

今、ダークネスはスタジオ作業中で、今度のアルバムはルーファスがドラマーに就任してから初のアルバムになりますね!

…で、問題はロジャパパの子離れだ(笑)。

というか、体力的な意味で。
その辺みなさまご心配だったらしく(そりゃそうだ)、インスタグラムのコメント欄で質問した方がありました。

That's a massive shame. Who will replace you? Good luck with the darkness dates.

(物凄く残念。誰が代わるの?ダークネス頑張ってね!)

に対してルーファスのお返事。

A guy called Tyler Warren. A MORE than capable guy who's a phenomenal all round musician.

(タイラー・ウォーレン(クイーン・エクストラヴァガンザのドラマー)。凄く上手い、驚異的なオールラウンド・ミュージシャン。)

と、二度びっくりのスクープ発言(笑)。
大丈夫なの、ルーファス、それ許可取ってるの?フライング発言してない?

…そうか、ロジャーめ、この日のためにQEXをちゃくちゃくと育てていたのかっ!(たぶん違う)

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クイーンの公式トリビュートバンドである、「クイーン・エクストラヴァガンザ Queen Extravaganza」のドラマー、タイラー・ウォーレンさんのページはこちら。

http://www.queenextravaganza.com/the-band/tyler-warren-drums/

ボーカルのマーク・マーテルさんとのインタビュー動画なんかありました。

https://youtu.be/Y1x7NwPbyfg

意外に、線が細いイケメンですね。
なんだなんだ?クイーンのドラマーは「イケメン枠」か?

(…訂正、「イケメンではない枠」はクイーンには基本的に存在しない

海千山千のおぢさまたちと海千山千のディーヴァさまの間に途中から入るのはそれはもう、大変だと思うけど、エクストラヴァガンザもツアー三昧で結構揉まれてるみたいだし、そもそも「クイーンの曲」に慣れている、慣れまくっている、というのは強い。言われてみれば、この方しかいないかもしれないですね。

そうすると、ドラムバトルも息子自慢の気配がそこはかとなくにじみ出るロジャルーとはまた違う、師匠と弟子的な激しいものが、あるかもしれないですよね!おおう、それはそれで楽しみ!

凄くどうでもいいんだけど、エクストラヴァガンザって、英語で書いても日本語で書いても凄く面倒なんですけどっ!
全部コピペで済ませたことを、ここに懺悔いたします。


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2017年3月 3日 (金)

ゴールデン・デイズ、あなたが恋しい

Goldendays01

2015年の11月に、ブライアン・メイは公式サイトで「ファンにとってまた哀しい日がやって来た。ミナコ・ホンダが旅立って10年が経つ。あまりにも、あまりにも若くして逝ってしまった」と、2005年に亡くなった本田美奈子さんを惜しんでいます。

美奈子ちゃんのためにブライアンが書いた曲、「ゴールデン・デイズ Golden Days」をレコーディングした思い出、「ミナコは英語圏の出身ではないので、英語の子音の発音にとても苦労した、でも彼女は諦めなかった、泣きながら、何度も何度もやり直し、努力した」と懐かし気に、いとおしそうに語っています。

そしてその曲、「Golden Days」をケリー・エリスに歌ってもらうことに決めた、ミナコとケリーには不思議な共通点がある、その素晴らしい声、そしてミューカルで本領を発揮したこと、ふたりとも「ミス・サイゴン」に出演すらしている、と続けます。

http://www.brianmay.com/brian/brianssb/brianssbnov15a.html#03

「このアルバム『ANTHEMS II』が発売されその曲が流れた時、小さなミナコ・ホンダは永遠に忘れ去られることはないだろう」

この「ANTHEMS II」と仮称されたアルバム(なぜかというと、ケリー・エリスの2010年に発売されたソロアルバムのタイトルが「ANTHEMS」だったから https://goo.gl/mDfC4s )が、そのタイトルも

「ゴールデン・デイズ Golden Days」

として、4月7日に発売されることが発表されました!

アルバムタイトルにまでしたことで、ブライアンが「ゴールデン・デイズ」という曲、そして「小さなミナコ」の思い出を、とても大切にしていることが判って不覚にも泣けちゃいます。

https://itunes.apple.com/jp/album/golden-days/id1211363145?l=en

収録曲を見てみると、あのキュートで可愛い、そしてブライアンのギターが凄くブライアンっぽい「The Kissing Me Song」も入っていますね。楽しみ♪

日本のiTunesでもすでに予約できるようですが、凛々さんはCDで欲しいアナログ人間なので、アマゾン↓とかにインポートで乗っかるまでもうちょっと待つ覚悟。

https://goo.gl/wiUERS

…日本盤なんか期待してないですよ、ええ…

前にも書いたけど、

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2016/02/post-e233.html

ケリー・エリスはイギリスでは「ウエストエンドのファーストレディ」と呼ばれるほどの人気と実力を持った人なのに、やはり日本での知名度が低いというのがネック。
アニタ・ドブソンさんもそうだけど、舞台とかテレビメインの人が日本で認知されるのは難しいですよね。

ケリーちゃん映画に出てないのかなーと思ってちょっと調べたら、あの「レ・ミゼラブル」に出ているらしい!…アンサンブルで(笑)。「民衆の歌」歌ってるよ、あの中で。って、

そんなん見つけられるかぁぁぁぁ!

https://youtu.be/gMYNfQlf1H8

まあ、あのイディナ・メンゼルだって、「アナと雪の女王」までは日本では認知度低かったものね…そうか、アニメだ!ケリーちゃんミュージカルアニメで声やるんだ!できればディズニーが望ましい!

とか、なんかあさっての方向にトチ狂ってる凛々さんですが、とにかくブライアン&ケリーの「ゴールデン・デイズ」とても楽しみです。
なお、今回のタイトルは、「ゴールデン・デイズ」の歌詞から。

 Golden days, Golden days

 How I miss you...

https://youtu.be/DMIWqFrPg7M

Goldendays


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