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2017年10月の8件の記事

2017年10月27日 (金)

「All Dead, All Dead」フレディVoバージョン

「世界に捧ぐ 40周年記念スーパー・デラックス・エディション」(ああ、正式名称がいつも長い)に収録されていることでファンの間で密かに話題騒然の、

フレディ・マーキュリーが歌う「All Dead, All Dead」

が、昨日BBCラジオ2の「Simon Mayo Drivetime」にて初公開されました。

http://www.bbc.co.uk/programmes/b08lg5qn

それに伴いまして、英公式様が、フレディバージョンの公式リリックビデオを公開しています!

https://youtu.be/fxQHi1QXboo

ああ、なんて甘い、優しい声なのでしょうか。

ただ、なぜかところどころブライアンのボーカルをつないでますよね?
間奏あとの終盤の部分、「In time it comes to everyone」以外はブライアンですよね?あら?自分の耳が信じられない、過去の経験を踏まえて(笑)。

でも違和感なく綺麗につないでこんな可愛いにゃんこリリックアニメーションを作るところに、公式様の気合いが見えます。

Youtube漁ったら、フレディボーカルの完全フルバージョン見つけました。「世界に捧ぐ 40周年記念スーパー・デラックス・エディション」に収録されているのはこっちなんでしょうか。

https://youtu.be/hqaAkD6-Zb0

理由は判りませんが、やっぱり英公式さんのアップしたのは、リリース版のブライアンの歌唱とつないでました。こっちはクイーンお得意の「装飾」がまだない、ストレートな歌唱ですね。フレディの歌い方が、珍しく前倒し気味です。

ちなみに、失った恋の喪失感ソングにも聴こえるこの曲は、実はブライアンが愛猫を亡くした哀しみを歌ったものです。

そう知った上で見ると、英公式様のこれはほんと、ぐっと来るPVですよね。

八割れ猫だったのかなぁ、今頃ブライアンの猫は虹の橋を渡った向こう側で、ロボットフランクと一緒に楽しくにゃごにゃご遊んでいるのでしょう。ちょっと「天空の城ラピュタ」のロボット衛兵とキツネリスや鳥たちみたいです。

フレディの猫好き、というか猫狂はすでに有名ですが、ブライアンの場合、とても情の深い人なので、今や全動物を愛してますからねー。10代の頃、実家でも猫を飼っていたようですし(ブライアン脇のスツールの上に乗ってる黒いカタマリね)。

Alldeadalldead01

Alldeadalldead02

さすがに歌われているのはこの猫ではないと思いますが、曲の着想自体は77年以前から温めていた、と考えればこの猫ではない、ともはっきり言いきれないような気はします。

ほら、ロジャーの「シアー・ハート・アタック Sheer Heart Attack」(楽曲の方)だって、曲の着想は「シアー・ハート・アタック Sheer Heart Attack」(アルバムの方。74年)の頃からあったわけだし、フレディの「伝説のチャンピオン We Are The Champions」も「オペラ座の夜 A Night At The Opera」(75年)の頃にはアイデアあったしね。

してみると「世界に捧ぐ News Of The World」(77年)っていうアルバムは、これまでのクイーンの「クイーンらしくない」「まだ早い」「コンセプトに合わない」と思われていたエッセンスを集めて、「これまでのクイーン」から「新しいクイーン」に踏み出した意欲作、というのが、こういうところにも表れてるのかな、と思います。

まあそれはそれとして、とりあえずクイーンは、「猫のために曲を書いた男」がメンバー4人のうち2人もいる、という、謎のロックバンドです(笑)。

「All Dead, All Dead」の猫の写真でもないかなーと思って探してたら、ブライアン夫妻が映画「ボブという名の猫」のボブと飼い主のジェームズ・ボーエンと、2013年 itv の「The British Animal Honours」に出演した時の写真がありました。

(Bob the cat は The Tails of the Unexpected Honour(予期せぬ尻尾賞 tail と tale を掛けているのか?) を受賞。ブライアンとアニタは The Outstanding Contribution Honour(卓越した貢献賞) のプレゼンターとして出演)

Alldeadalldead03

あの日本にも来たボブ(本猫)は、ブライアンにも会っていた!
ついでにとってもレアな、ロジャーとお猫様。

Alldeadalldead04

あの、思うにロジャーも、実は結構動物好きな方ですよね。少なくとも嫌いとか興味がないとか、いう訳ではない。

Rogeranimal003

Rogeranimal01

Rogeranimal004

ただ、

フレディの「ああ我が愛しいネコよ、世界一可愛い子たちよ」とか、

ブライアンの「すべての動物たちにご加護を!」とかを、

あまりにも長年間近で見て来たので、ん~…あんまし動物とは絡まんどこ、というか…へそ曲がりだから、「俺はいいよ」とか、実は好きなくせに(笑)。

なおロジャーは、クイーンのもうひとつの猫曲、フレディの「愛しきデライラ Delilah」を、リリースされた中で

クイーン史上最低の曲

と、公言してはばかりません(笑)。このへそ曲がりめー。

あれ、何の話だった?あ、そうそう「なっとう40 #NOTW40」ね。

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-3d88.html

そんなワケで公式様も発売に向けてガンガン攻勢掛けて来てるわけでございますが、

「世界に捧ぐ 40周年記念スーパー・デラックス・エディション」は11月17日発売です。

…11月なんてもうすぐそこですよ…予約おーけー?


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2017年10月25日 (水)

「SHOT!」突如盛岡へ

Mickrock01

えーーー、どこまで遡ろう、こちらの記事とかで

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-abe2.html

何度となくご紹介している「70年代を写した男」、写真家ミック・ロックさんの映画

「SHOT! :The Psycho-Spiritual Mantra Of Rock」

が、関東すっとばして突如、東北襲来の事態に!

盛岡中央映画劇場にて、11/11(土)~25(金) の上映です!

劇場の公式サイトはこちら。地元の方が言うに、上映ラインナップが結構個性的な映画館らしいです。

http://www.chugeki.jp

で邦題が、

「写真家ミック・ロック - ロック・レジェンドの創造主 - 」

ってことになってるらしいのです(仮題)。「ロック」が二つ重なっちゃってるところが個人的に上手くないな、とは思うのですが、まあ、元々のサブタイトル自体が

「サイコ-スピリチュアル・マントラ・オブ・ロック(心的霊的なロック真言)」

という、大変70年代っぽく中二病全開なアレなので、今さら邦題をどうこう言う気にはなりません(笑)。

なお、前にミック・ロックさん本人が言ってたんですが、「ミック・ロック」というのは本名だそうです。

「(こんな名前じゃ)ロックに係わるしかないよね(笑)」

ですよねー。

上の記事でご紹介した、吉祥寺の「ココロヲ・動かす・映画館〇」の「ココマル映画祭」は10月21日から始まったようなのですが、まだ「SHOT!」の上映情報は出ていません。もう少し待ちですかね。

https://www.cocomaru.net/

配給元が頑張ってくださっているようなので、地道にお待ちしましょう♪今回の盛岡の例がありますから、他の地方だって諦めるのはまだ早いと思いますよ!

まあ、とりあえず時間潰しにすっごいワルそうなミック・ロックさんとフレディ置いときますね。

Freddiemercuryandmickrock2

フレディが可愛く見える…いや、元々フレディは乙女だけど。


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2017年10月18日 (水)

【お悔み】笠原正樹氏が亡くなられたそうです

クイーンの来日公演の際、長年舞台監督をなさっていた笠原正樹氏が亡くなられたと、クイーン・トリビュートバンドのQUEENESSの公式ツイッターが伝えました。

2014年の「サマソニスペシャルデイ」や、

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-2c61.html

2016年の「フレディ・マーキュリー生誕70年 The Queen Day」などで、

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/70the-queen-day.html

長年のスタッフならではの楽しい裏話をたくさんお話ししてくださいました。
ほんの昨年のことでとてもお元気そうでしたのに、残念です。

(2016年の記事に、笠原氏の講演の録音があります)

貴重な体験をされ、またそれを後進の者にも楽しそうに教えてくださった語り部の訃報に胸が痛む思いです。
謹んで哀悼の意を捧げますと共に、ご家族様、ご友人様、親しかったみなさまに心よりお悔みを申し上げます。

たくさんの素敵な思い出を私たちにも分けてくださって、ありがとうございました。

どうぞ安らかに。


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2017年10月16日 (月)

ロックの殿堂ジャパンミュージアム

Fame

まだ記事にしてないよね、うん、してない。

えーっと、たぶんみなさんすでにご存知だと思いますが、あのアメリカ、オハイオ州クリーブランドにある「ロックの殿堂 The Rock and Roll Hall of Fame and Museum」とライセンス提携した、

「ロックの殿堂ジャパンミュージアム」

が、9月23日、有楽町インフォスにオープンしました。

2018年3月11日(日)まで開催の予定で、殿堂入りアーティストを中心に、楽器、ステージ衣装や愛用品、及び、アーティストのメモリアルな写真などを展示しています。
展示物は3か月ごとに入れ替えるそうなので、年明けに現在とはまた違う展示物が観られるのかもしれません。

…あれ、そういえばあの金沢のヤツは

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2016/05/post-7084.html

どうしたんだろうね。金沢のが規模場所変更したのか、仕切り直したのかはよく判りませんが。

「ロックの殿堂ジャパンミュージアム」公式サイトはこちらです。

http://rrhfj.com/

内覧レポートは Udiscover music さんが詳しかったかな。

https://www.udiscovermusic.jp/news/rock-and-roll-hall-of-fame-report

そもそも「ロックの殿堂」とは何か、についてはこちら。

https://www.udiscovermusic.jp/columns/rock-and-roll-hall-of-fame

ようするにロックに大きな影響や功績を残したミュージシャンやプロデューサーなど、デビューから25年を経過した人を対象に、毎年「殿堂入り」する人(たち)が選ばれ、授賞式でその功績を讃えるとともに、彼らの足跡の記録、メモラビアなどが保存、展示されている、音楽(ロック)専門の博物館です。

我らがクイーンは、2001年に、同級生エアロスミスや、史上最年少殿堂入り(43歳)のマイケル・ジャクソンと共に、殿堂入りを果たしました。…あら、何かとご縁があるマイケルさん(笑)。

ただまあ、正直言うと凛々さん、クイーンに関しては、このロックの殿堂ジャパンミュージアムには、実は、さほど、期待はしてなかった…だってアメリカだしなー、という…ね?

実際、現在の展示の中でクイーン関係と言えるものは、エントランスにプリンス、マイケルなどと並んだフレディの大型パネルと、

Fame01

トップに貼った、2001年の「ロックの殿堂」授賞式のポスターだけのようです。…今のところね。

思わずもう1回貼るんだけど、こ、このポスターのクイーン…このフレディ…

Fame_2

1周まわってなんか可愛い。

脱ぎっぷりでは定評のある、かのフレディ・マーキュリーよりも脱いでるジョー・ペリーにも注目だ(笑)。マイケルのデフォルメっぷりも凄い。

2001年の受賞者、

  クイーン
    エアロスミス
    マイケル・ジャクソン
    ポール・サイモン
    スティーリー・ダン

    ソロモン・バーク
    ザ・フラミンゴス
    リッチー・ヴァレンス

のうちの、上5組が描かれています。

しゃれおつなアートみたくなってて、凛々さんは結構好きです、このポスター。似てる似てないはともかくとしてな(笑)。まあ、とりあえず胸毛あるから許す(何を)。

ポスターがあるのは、1986年の第1回から今年までの32年分の授賞式のポスターが貼ってあるエキシビジョンコーナーの、2001年のところです。

Fame04

そして、 ツイッターで Reiko _t( @Reiko_t )さんからいただいた情報なんですが、シアターで週替わりで上映している「ロックの殿堂」授賞式でのパフォーマンス映像が、

12月9日(土) ~ 12月15日(金)の1週間、2001年の映像です!

 Sweet Emotion - Aerosmith エアロスミス

 Graceland - Paul Simon ポール・サイモン

 We Will Rock You - Queen クイーン

 Tie Your Mother Down - Queen クイーン

シアター・スケジュール
http://rrhfj.com/theater/

クイーンファンが行くなら、この週しかあるまいよ!

と、いうことでチケットなんですが、ここで裏技!
前売り販売しているぴあ、イープラス、ローチケのうち、

チケットぴあにだけ、4枚つづりの回数券があります!

http://t.pia.jp/pia/event/event.do?eventBundleCd=b1776847

4枚つづりだと1枚1600円(学生1100円)!単品で前売り買うよりも200円お得!

ってことで、仲間内やSNSなどで、行かれる方を4人集めるのも、テかと思います!
もちろんひとりで4回行ってもいいです(笑)。

2001年「ロックの殿堂」授賞式の時のクイーンのプレゼンターは、フー・ファイターズのデイヴ・グロール(32)とテイラー・ホーキンス(29)でした。

https://youtu.be/RnkTh4I_Zis

げげげ!わ、若い!可愛い!思わず年齢書き入れてしまったわ。

今や押しも押されぬトップロックバンドのフー・ファイターズの二人も、まだクイーン大好きっ子の若造で、もういかにもわっちゃわっちゃしてるのが、このっ!このっ!たまらなく可愛いですね!

そして、ブライアンとロジャーの受賞コメントには、なんとびっくりのサプライズゲストが!

https://youtu.be/e63sQ8Jz57s

フレディのママ、ジャー・バルサラさんに会場一同、惜しみないスタンディングオベーション。ジーンとします。
さりげないロジャーのエスコートにも注目だ!ブライアンはそこで何してる!(笑)

そしてパフォーマンスの「We Wil Rock You」は、大変珍しいブライアンとロジャーのダブルボーカル。ひゃーーー、かっこいい!

https://youtu.be/y38SRlec0E8

続く「Tie Your Mother Down」ではデイヴ・グロールとテイラー・ホーキンスも混ざって大暴れです。

どうでもいいんですが、よりによってジャーママの前で「かーちゃんシバキ倒せ」って、どうなのその選曲。他に…他になんぼでも曲はあるだろうにその選曲。

https://youtu.be/FHiPF018Nho

結論。デイヴ・グロールとテイラー・ホーキンスが可愛い(そこ)。

12月9日から15日まで、この下二つの映像が、シアター画面で観られることになります!
…ほら、この週に行くしか!

年明けの展示入れ替えでは、クイーン関係のメモラビアもあるといいのですけれど…。どうなんだろう、前にも書いたけど凛々さん、クイーンのアメリカでの立ち位置っていうのが未だにピンと来ないのだわ…大御所、ビッグバンド、には違いないのだろうけど。

ってことで、とりあえず

「クイーンファン的に偏った、ロックの殿堂ジャパンの歩き方」

でした。入れ替えも期待だ!


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2017年10月14日 (土)

「Planet Rock Magazine」クイーン特集

Dscn0300

あの、すいません、こちらの記事でご紹介した、

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2017/07/post-5db3.html

クイーン特集の「Planet Rock Magazine」第2号なんですが、実は凛々さん、一応購入したんですよ。

で、いつものようにご紹介記事を書こうと思ったんですが、ちょーっとタイミングを逃してしまいまして、7月発売だしな、もうしょうがないな、オクラ入りだな、と、あきらめてしまってたのですが、なんとびっくり、先日の「THE BRITISH ROCK VOL.2」お知らせの記事を書くので公式グッズ専門店の【PGS】さんのクイーンのページに行ってみたところが、

http://www.pgs.ne.jp/shopdetail/000000029700/QUEEN/page1/order/

まだあるじゃん!

まだ買えるじゃん!

ということで、オクラ入りから華麗なる復活でございます。

さてそういうワケで、特集13ページの内訳はというと、

40周年「News Of The World」について →3ページ
Rock'n'roll is full of great uncredited cameo performances

Dscn0304

クイーンの歴史の中からヘヴィなロックチューンを20曲選曲 →2ページ
Rock of ages! Queen at their heaviest.A playlist in 20 track

Dscn0302

ブライアン・メイのインタビュー →3ページ
By Royal Appointment

Kimg0046

タイトルページも含めた写真やコラージュ →5ページ

Dscn0301

ブライアンのインタビューは主に70年代の思い出とクイーンのレガシーについて。

B「ザンドラ・ローズの衣装を採用したのはフレディのアイデアなんだ。でも正解だったと思うよ。あの白いチュニックは、僕らのステージのドラマチックな感じに合ってたと思う」

インタビュアー「でもロジャーは、たぶんあのチュニックを着るのは嫌がりましたよね?」

Tunic

(↑「あのチュニック」)

B「(笑いながら)ロジャーはあれだと衣装に着られてる、と思ったんだと思うよ。でもフェアに言うなら、ドラムセットの中であの衣装は難しいからね」

「フェアに言うなら」ってのが凄くブライアンらしい(笑)。

そして特集ページとは別に、PLANET ROCKスタッフが

The best thing I've seen recently
The best thing I've heard recently
My favourite Queen moment

というテーマでクイーンとの思い出を語る QUEEN AND ME というページが2ページあります。

Dscn0303

他に、目次、表紙裏がクイーンで、この目次のページのミック・ロック撮影のサイドブラック4人の写真のフレディが、表紙の穴を透かして見えるわけです(トップ写真参照)。

表紙は金ぴかにエンボス加工でクイーンの紋章が印刷されていてゴージャス。つやつやで指紋や油汚れが付きやすいので、たまに拭き掃除必須(笑)。

あと、別記事でチープ・トリックのリック・ニールセンが選ぶ、彼を育んだロックソング8曲の中に、クイーンの「シアー・ハート・アタック Sheer Heart Attack」(楽曲の方)がありました。

『クイーン流パンクソング。セックス・ピストルズにも似てるけど、クイーンらしい偉大なハーモニーとリフを持っている。

クイーンというとみんな「地獄へ道づれ」とか「ウィ・ウィル・ロック・ユー」とかビッグなヒットソングを思い出すと思うけど、僕はいつだってこの「シアー・ハート・アタック」が好きさ。

後から聞いたんだけど、クイーンが77年のチープ・トリックのデビューアルバムを、気に入ってくれたらしいんだ。まだ僕たちのブレイク前だったんだけど、日本の音楽雑誌「ミュージック・ライフ」でそれが報道されて、それがチープ・トリックの日本での人気の始まりになったんだ』

ご存知の通り、チープ・トリックは日本から人気に火が付き、デビュー翌年の78年「チープ・トリック at 武道館」で世界的にブレイクしたんですね(全米4位)。

同時に、これがライブ会場としての日本武道館の世界的知名度があがるきっかけでもあったわけですが、チープ・トリックが今もクイーンに恩義を感じて、日本のことも大事に思ってくれていることがはかり知れて、偶然見た嬉しい記事でした。

https://youtu.be/rkHF_JMnB8o

凛々さんの印象としては、過去にクイーン特集を載せた「CLSSIC ROCK MAGAZINE」などと比べると、もう少し若い感覚というか、美術的というか、全体的にコラージュがおしゃれです。写真もイラストも多めでね。ビジュアル的です。

ブライアンのインタビューはセンテンスが短いので読みやすいのではないかな。アダムとのツアーやご自慢の「3-D」本についてもちらっと言及しています。

そして「クイーン+アダム・ランバートのツアーはイギリスで11月に始まりますよ」という告知で特集を締めています。ほら、そこはイギリスの雑誌なので。

興味のある方は、今からでも買えます!

http://www.pgs.ne.jp/shopdetail/000000029700/QUEEN/page1/order/

ああ、びっくりした!PGSさん、ありがとう!


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2017年10月10日 (火)

「THE BRITISH ROCK VOL.2」開催!

Original02

毎度お世話になっております公式グッズ専門店の【PGS】さん、現在池袋パルコで10月22日まで「THE AMERICAN ROCK」展開催中なんですが、そのあと、10月27日から2018年1月15日まで(!長い)、

「THE BRITISH ROCK VOL.2」

が開催されるようです!

https://t.co/DEELmRF240

場所は前回VOL.1

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2017/03/the-british-roc.html

と同じく、池袋パルコ 本館M2F・特設会場です。

今回は、「Happy Xmas(War Is Over)英国発売45周年」らしく、ジョン・レノンのメモリアルデー12月8日も絡めてキャンペーンがある模様。

…あ、あの、PGSさん、ビートルズ推しなのは重々判るのですが、あの、イギリスの国民的バンドにして、NHK「日本人の愛する洋楽アーティスト50」にて堂々1位の

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/16-a164.html

クイーンのフレディ・マーキュリーさんのメモリアルデーも、

11月24日です。

もちろん、クリアファイルプレゼントの期間、10月27日~12月8日には含まれておりますが、その、なんとかひとつ、イベントページの中でも言及していただけると嬉しいかなーーーーー、なんて、贅沢を申してます、すいません(謎の低姿勢)。

いえまあ、言及がなかったところでこのクイーンファンどもは勝手に盛り上がって池袋パルコに押し寄せることとは思うんですけどね。勝手に盛り上がるの、ワリと得意ですしね。

ってことで、10月27日~12月8日の期間に全商品対象でお買上げの方、もれなく写真の

Original

THE BRITISH ROCK × PEACE クリアファイルをプレゼントいたします、とのことです!
全商品対象なので、もちろんクイーングッズでもおーけー。
おお、PGSさん太っ腹!

なお前々回の記事でお知らせしたクイーン公式2018年カレンダーですが、PGSさんでも入荷予定のようですよ。

https://t.co/rs5jPdmHlc

入荷したらお知らせメールを送ってもらえるメール登録もありますので、こちらもご検討を。


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2017年10月 5日 (木)

「ロック・ユー! A Knight's Tale」CS放送

Rockyou

今月来月、ザ・シネマさんで映画「ロック・ユー!」の放送がありますよ、クイーン・カレンダーチェックしてね♪

https://t.co/EJjSPzmfrw

「ロック・ユー!」の内容についてはこちらの記事で♪

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-05d3.html

クイーンの楽曲が使われていなかったとしても、凛々さん個人的に好きな映画なので、放送があると知るとついわくわくと記事にしちゃってます。

ユーモアもたっぷりの冒険活劇で、友情ありーのロマンスありーの親子の情ありーの。
かっこいい王子様がかっこよく助け舟を出してくれるところなんかも胸きゅんですね。

今回はエンディングロールあるかなぁ。以前の放送の時にエンディングのロビー・ウィリアムズのカバー「We Are The Champions」が省略されちゃったので、完全版録画したい。

で、この記事書くので念のため「ロビー・ウィリアムズ」で検索してみたら、面白い記事を見つけてしまいました!

「ロビー・ウィリアムス、クイーンの決定にご不満」

https://www.barks.jp/news/?id=1000004788

お馴染みBARKSさんの2005年の記事です。

クイーンがポール・ロジャースをボーカルに迎えて(!)大規模ツアーを再開することに、かつて映画「ロック・ユー!」で「We Are The Champions」をカバーしたロビー・ウィリアムズが、不満を漏らしているらしい、と。

「彼らをバックに歌えるなんて! ああもう、ほんとにクールなことになったのに。俺は映画のサントラ(『A Knight's Tale』)で“We Are The Champion”を歌ったこともあるんだ。彼らはよくできたって褒めてくれたんだよ」

…つまりはっきり言えば、「俺がやりてぇ!」と(笑)。

2017年の今現在に於いて見ると、いろんな想いが去来する記事ですね。
ロビーについてのジョンのコメントも載っているところが感慨深いです。

それでふと気が付いたんですけど、このジョンのコメント、「ロック・ユー!」が2001年の映画なので、ジョンの発言もその前くらいのものだとすると、引退する直前くらいでしょうか、

「意地悪なことは言いたくないが、ロビーはフレディ・マーキュリーじゃない。フレディの代わりなんていない……。まあ、少なくともロビーじゃないことは確かだね」

この中の、「フレディの代わりなんていない」のところだけ切り取られて、一人歩きしている気がします。結構いろんな場面で。
そのあとの「まあ、少なくともロビーじゃないことは確かだね」があるとないとで、だいぶ発言の印象が違うようにも思えます。

元々の状況とか、コメント全文とかを見るのって、大事だなぁ、と、こういうブログやってると折々に思うのですが、なかなか元記事見つけられなかったり状況が把握できなかったりして、自分が意識しないうちに凛々さんも何か「言葉が独り歩きしている」ことを書いてしまっているかもしれません。

自分の都合のいいように(好みなように)解釈したりね。あるなぁ、それは。

ああ、難しいなぁ。
結局、「その発言はどういう意図でなされたか」なんて、しょせん本人にしか判らないことなんだろうけど、だからといってあきらめ切ってしまうのも悔しい。

有名人なんてそんな風に、悪気なく曲解されることもほんとに多いんだろうな…

なんて、暗澹たる気持ちになった時にも、明るく元気な「ロック・ユー!」お勧め。とかムリヤリにも程がある締めで書き逃げしてしまえー!

ああヒース可愛いよヒース。

https://youtu.be/_KzsTKqTq1M


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2017年10月 3日 (火)

「世界に捧ぐ」40周年記念スーパー・デラックス・エディション

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ああ、やっと「世界に捧ぐ News Of The World」40周年記念盤の記事が書けるわぁ。

それはそれとして、英公式さんとかが、「News Of The World」40周年記念のハッシュタグを「 #NOTW40 」にしてるんだけど、凛々さんどうしても、

「なっとう40」

と読めてしまってな。困った困った。
今後、ツイッターなんかで凛々さんが「なっとう40」と言ったら、それは「News Of The World」40周年記念のことですので予めご了承ください。

さて「世界に捧ぐ News Of The World」40周年記念盤、日本語字幕付き対訳付きの日本版は、生産限定なので、買うつもりの方は、やはり予約が安全だと思います。

商品紹介は、

----引用ここから----

クイーン初となるオリジナル・アルバムのスーパー・デラックス化が実現!

その第一弾は、代表曲「ウィ・ウィル・ロック・ユー」や「伝説のチャンピオン」を収める不朽の名作『世界に捧ぐ』(1977)の、アウトテイクやレアリティーズ、アナログ、映像などで構成された40周年記念エディション!

●“ロウ・セッションズ”と題されたCDディスク2は、倉庫の奥底で発掘されたマルチ・トラック・テープから新たに制作された別ヴァージョンや、ラフ・ミックス、デモ音源など、アルバム全曲収録順がすべて未発表音源でまとめられた“オルタナティヴ・アルバム”。

例えば名曲「伝説のチャンピオン」は、これまでと全く異なるヴォーカルや演奏を聴けることは勿論、正規ヴァージョンより約1分半長い未編集の状態で収録。

また、オリジナル・アルバムではブライアン・メイが歌っていた「オール・デッド」は、これまで誰も聴いたことがないフレディ・マーキュリーのヴォーカルをフィーチャー。

さらにロジャー・テイラーの手になる「シアー・ハート・アタック」では、当初は存在していたギターによるイントロと、アルバムでは突然終わってしまう後のエンディングも聴くことができます。

●CDディスク3には、ライヴ・ヴァージョン、BBCセッション、インストゥルメンタル・ヴァージョンなど、アルバムに関連するレア・トラック19曲をまとめて収録。

●LPにはオリジナルのアナログ・マスター・テープからダイレクトにカットされたアルバム音源を収録。

●DVDには、1977年の全米ツアーからヒューストンでのステージや、バックステージの模様を使って制作された一時間の新たなドキュメンタリー「クイーン: ジ・アメリカン・ドリーム」を収録。日本語字幕付き。

●未発表写真をふんだんに掲載した60Pハードカバー・ブックに加え、当時のプレスキット、ポスター×3種、ステッカー・シート、1977ツアーのバックステージパスなど、メモラビリアも充実。

●輸入国内盤仕様/完全生産限定盤
●日本盤のみSHM-CD仕様
●解説・歌詞対訳付き

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第一弾かいっ!続くんかいっ!

…ということで、「オール・デッド All Dead, All Dead」のフレディ版とか、「伝説のチャンピオン We Are The Champions」未編集版とか、もうそれだけでも凄いのに、77年ヒューストーンんぬ!のバックステージってことは、あの

白黒ダイヤ柄フレディの「Do! Do! Do!(やってやってやって!)」とか!

ロジャーの(無理やりハラひっこめた)半裸とか!


ジョンのパンツ(下着的な意味で)いっちょとかが!

ついに全国津々浦々のクイーンファンのお茶の間に!ぐ、ぐはぁっ!(吐血)

ちゃんと字幕付きなのもありがたいですね!(これがなきゃ輸入版でもいいんですが…げほんげほん、いえ、なんでもありません)

https://youtu.be/an59jUVbGOo

●ユニバーサル・ジャパン公式ショップ
https://t.co/zDSmLRrJVC

\19,980.-(定価)
公式サイトからの購入の場合、LPサイズオリジナルポスターが付きます(10中8,9、ロボット・フランク。笑)。

●タワーレコード
http://tower.jp/item/4598905/

¥19,980.-
定価ですが、10月3日(火)11:00(午前)~10月6日(金)23:59までポイント10倍キャンペーン中ですので、この期間に予約すると、1850ポイント還元されます。

●アマゾン
https://goo.gl/8B96XS

¥15,641.-
金額だけなら最安値。

●HMV
https://goo.gl/mLLVCE

¥17,982.-

ということで、お好みのショップでぜひご予約を。
あ、発売は11月17日です。

それに伴いまして、日英公式ショップでそれぞれ「『世界に捧ぐ』40周年記念Tシャツ」他グッズも販売中です。

日英でデザインが違うところがヤらしいわー(笑、誉めている)。

もののついでと言ってはナンですが、2018年クイーン公式カレンダーも10月6日に発売。約1500円くらい。

アマゾンだとここかな?1620円。

https://goo.gl/1iLJf1

2018年の公式カレンダー凄いですよ、なんてったって、毎月4人全員がいるっ!

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「クイーンは4人でクイーン」の意地を見た。

それはそうと、毎年毎年、どうもこの時期に大散財してる気がするのは気のせいかしら…

怖い!秋口怖い!クリスマス怖い!


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