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2017年12月 6日 (水)

監督……

Brianmaybryansingerrogertaylorqueen

前回の記事の続報。

結局、映画「Bohemian Rhapsody」のブライアン・シンガー監督は、20世紀フォックス側から解雇された模様です…12月4日(現地時間)にフォックス側が発表。か、監督ぅ…

一連の流れについてはこの記事が時系列で判りやすかった。

一方、シンガー監督側からもコメントがあって、

https://t.co/c3PqWnGuAW

要するに、シンガー監督としてはこのプロジェクトをなんとしても完成させたかったが、

1)自身の親が大病を患い、一時帰国したかったこと、自身も撮影の緊張からPTSDを発症したので撮影を一時離れることを希望したが、フォックス側が受け入れてくれなかったこと

2)フレディ役のラミ・マレックとの確執が原因と言われているが、確かに芸術的見解の相違はあったが、それは感謝祭(11月末)前に話し合って一緒に作って行こうということで和解しており、それが原因ではない、ということ

いずれにしろ、これ(解雇)は自身が納得したことではなく、自分の力ではどうしようもなかった、とコメントしています。

本編の撮影の主要な部分は、後2~3週間分程度(ソースによってまちまち)残っているとのことで、フォックスは数日中に新しい監督を発表するとのことです。

…いやそれはそれとして、この残っている主要な撮影があと2~3週間分、というところにも、地味にびっくりしたんですが。

だってクランクイン9月でしたよね?

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-7b64.html

報道を信じるならシンガー監督がたびたび撮影現場から消えたにも関わらず、3~4か月で主要部分は撮れてしまうということですか…
そりゃ、俳優も9月の時点であれだけ仕上げて来るわけだよなぁ、と妙なところで感心。

まあ、おそらく映画って今は編集とか音入れとか特殊効果とか、そういういろんな調整の方に、むしろ時間が掛かるのでしょうね。

今年いっぱいで撮影は終わって、来年からは編集・調整しつつ、宣伝しつつ、数か月前にはプレミアなんかもやって盛り上げて、12月25日ロードショー、ということなんでしょう。

…どうせ日本公開は19年にズレ込むんでしょそうなんでしょ(泣)。

個人的に、シンガー「元」監督が、

「これは絶対にやりたかった仕事なんだ。僕もセクシャル・マイノリティで、民族的な問題もあった - 僕はカトリック地域の中のユダヤの少年として育ったから。常に心のどこかに感じる「よそ者」感、フレディはそんなものを全部、ステージの上でぶっ飛ばした。僕はカメラの後ろのデレクターズチェアの上でそれをやるんだ。フレディ・マーキュリーにはシンパシーを感じてる(要約)」

って言ってたのを見て、決して監督もいいかげんな気持ちで取り組んでいたのではない、と、思っています。

噛み合わなかったのは、とても残念。

Bo Rhap Boys も、あれだけ嬉しそうだったブライアン(メイ)も、気落ちしてるんじゃないかと心配だけど、これを乗り越えてきっと素晴らしい作品にしてくれると、信じています。


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