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2018年4月18日 (水)

「THE QUEEN DAY Vol.4」レポ

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Happy Queen Day!

…ごめん、1日遅れた。

ということで、4月14日土曜日に羽田で開催された四年目の「The Queen Day」、行ってまいりました。

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凛々さん確か去年行けてないので、3回目の羽田「TIAT SKY HALL」です。
入場は整理番号順。

(なお、この「整理番号」は、おそらくチケット「買った順」かと思われますので、良いお席をご希望の方は、クイーンデイのチケットは

発売と同時に

速攻で買った方が、いいですよ)

クイーンデイ構成・MC担当の石角隆行氏によれば、今年は4回目にして!ついに!初めて!チケットが

完売!(キラキラ)

したそうです。やったねーー。
(というか、今まで完売してなかったのか…笑)

今年はアルバム「ジャズ JAZZ」発売40周年ということで、そのあたりに特化したイベント、

http://cittaworks.com/queen/

とのことでしたが、ふたを開けてみれば、特にトークセッションはピンポイントにそこだけ、ということはなかったです。

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まず始めに石角氏の予備知識的「(「JAZZ」が発売された)1978年はこんな年だったよ」コーナー。

…ああ、そうだよ、あの年はパンクが滅んでサタデーナイトがフィーバーした年だよ。

ビージーズがフィーバーフィーバーしてた時に、クイーンは、い~~~ぶらひ~~~~んむっ!とか歌ってたんですよ、まったくどうかしてますね(←誉めている)。

個人的に「ジャズ」はボリュームがあってバラエティに富んでて大好きなんですが、そのボリュームゆえに、ロジャーなんかは盛り込み過ぎてまとまりがなくて嫌いなんてことを言ってますね。

「ジャズ」のジャケットは、ベルリンの壁に貼ってあった日本人デザイナーのポスターのパク…無許可パスティーシュという裏ネタも。

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予習の後は、「8ビートギャグ」のシマあつこさん登壇。こちらでも書いたんですが、

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/jazz40the-queen.html

元々「8ビートギャグ」は音楽誌「音楽専科」に連載されていたものですが、新作単行本は「ミュージックライフ」のシンコーミュージックさんから出版された栄枯盛衰。

シマさんがミュージシャンを使ったギャグ漫画を描くようになったいきさつとか、思い出などのトークに花が咲きました。洋楽黄金期だったからねい、70年代80年代。
ミュージシャン本人に怒られたりすることは滅多になかったそうで、逆にジャケットに描いてくれと言われたことも。

凛々さんも、満を持して会場にて「麗しき70年代ロック・スター伝説 8ビートギャグ リターンズ」を購入させていただいてびっくりしたんですが、シマあつこさん、「音楽専科」で描いてた頃、漫画家の横山まさみち氏のプロダクションでアシスタントしてたんですって!

さ、作風があまりにも違い過ぎませんか…(笑)

トークの後、クイーンメンバーを似顔絵をその場で早描き!これがささっと、ほんとに早い!
まず最初にジョンを描いたのは、「みんな絶対フレディを予想するからあえて外そう」とのことでジョン(笑)。2枚目に、お待たせしましたフレディ。

なんと、掟破りの客席全員での大ジャンケン大会となり、ジョンとフレディはめでたくジャンケン覇者の元に嫁入りいたしました。
凛々さんはいずれも2回戦くらいで敗退しました。がっでむ。

客席参加ってこのイベントでは初めてだったし、凄く盛り上がりましたよ!

次に登壇したのは、クイーンの(日本での)ワーナー・パイオニア時代の担当ディレクター、松林天平さん。「Now I'm Here」に、「誘惑のロックンロール」という邦題を付けた、

犯人ですっ!おまわりさんこの人です!

今現在、「Now I'm Here」は「ナウ・アイム・ヒア」なんですが、やっぱり70年代当時は、ラジオで曲が掛かる時に、英語のタイトルよりも日本語のタイトルの方が覚えてもらいやすいから、という風潮だったので、シングルカットされる曲にはたいてい、日本独自の、独自路線すぎる邦題が付くのが常でした。まあ、そういう「時代」でした。

松林さんのクイーンのメンバーの印象としては、フレディはやはり一人だけ独特の雰囲気で、そして時間に遅れる、集合に現れない(笑)。小柄で華奢で手も顔も小さいのに、顔の中のそれぞれのパーツはデカい。鼻もデカい口もデカい歯もデカい!

判る。大きくうなずく客席一同。

ブライアンは意外と気さくで、誰に対しても分け隔てのない人。でも靴下の親指に穴が空いていたりする(笑)。そういうのを気にしない人なんだろうな、と。それも、判る。大きくうなずく以下同文。

ロジャーは好奇心旺盛なのか、移動の車の中から立ち食いのカレー屋を見つけて

「食べたい」

おいおいおい。ホテルに着いてからいったん戻って、東京パトロールのボディガードさんとロジャーと松林さんの3人で、ガード下の立ち食いカレーを食したという、謎エピソード。よくぞ追っ掛けファンに見つからなかった!

ジョンとは音楽の話をしていて、ボズ・スキャッグスの曲の凄く細かいところを指摘して来て、後でレコード聴きなおしてみたらジョンが言った通りで舌を巻いたとか。
ファンクが好きで、クイーンの音楽の幅を広げるのに多大な貢献をしたと思う、とのこと。

あと、なぜかフレディのパーソナルアシスタントのポール・プレンターの悪口…もとい、思い出が語られてました。

「This is Paul」

と電話が掛かって来ると、フレディのスケジュールに関して、何か無茶な変更があるという合図で、「来たよディスイズポール!」と、恐れられていたそうです(笑)。

なお、フレディの伝記映画にもポール・プレンター、出て来ます。演じるのは「ダウントン・アビー」のトム・ブランソン役、アレン・リーチです。

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2017/09/post-0961.html

さあ、「This is Paul」は炸裂するのでしょうか!楽しみですね!

それと、楽しい(?)お話としては、例の長谷部宏さん撮影の「Live Killers」のジャケット写真。実は、

ブライアンだけつぎはぎである、と!

第2回(2016年)のクイーンデイの時に、

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2016/04/70the-queen-day.html

長谷部さんが「あいつら、撮るの忘れて帰っちゃうんだよ」とグチっていた、2回ほど忘れられてやっと撮影したというジャケ写でしたが、なんと、元の写真はブライアンだけ、後ろを向いちゃってるんだそうです!それで、別の写真から、ブライアンだけ切り張りしたと!

ええええ!

それで、通常だったら摩天楼のようにデカいブライアンが、「Live Killers」のジャケ写ではいやに小さいんだそうです。

Livekillers

ああ、その間の悪さがまさにブライアン・クォリティ。

あと「シー・ホワット・ア・フール・アイヴ・ビーン See What a Fool I've Been」が日本では結局未発表、と言ってましたが、出てますよね、2011年発売のユニバーサル・ミュージック・ジャパンの「クイーンII QUEEN II」 <リミテッド・エディション>のボーナスディスクに入ってますね。

その前、EMIの時代にも、1992年に出た「CDシングルボックス」の中に入ってます。

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だから、「ワーナー・パイオニアの時代には、出てない」、ということで、ね。

それにしても、ワーナーさんが用意した邦題が「ひとりぼっちの叫び」(笑)。幻の邦題。幻のままにしておこうそうしよう。

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でもって第二部!GUEENさんのライブです!
「ジャズ」特集ということで、ほらほら、みんな大好き革よ、革!(笑)

いきなり「い~~~ぶらひぃぃぃぃ~む」とか歌われた時にはどうしようかと。

でもって、すいません、セットリストが判らない。
いえ、実はいつものようにメモ用に録音してた…はずが、操作ミスでまったく取れてなかったので、ここまでの記事も、全部凛々さんの記憶だけで書いてますっ!なんか間違ってたらすいません!

ロジャーの人(笑)が今回から代わったそうなんですが、相変わらず演奏は上手いんです。個人的には、演奏に関してはやはり日本のクイーンのトリビュートバンドでは最高に上手いんじゃないかなーと思います。音圧が違うもの。

そしてフレディ波多江さんのトークの絶妙さね。

今回は「ジャズ」から数曲と、お約束曲の数々でしたが、5月5日に渋谷のTSUTAYA O-EASTで、なんと

アルバム「ジャズ」を全曲プレイする!

と高らかに宣言されています!「ジャズ」全部っていうと、あーんな曲やこーんな曲も!

ご都合のつく方はぜひ!

https://goo.gl/2vDTcc

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んで、会場でもらったチラシ。
「MUSIC LIFE CLUB」さんと、
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2018/03/post-3b0d.html

「God Save The Queen」さん来日ツアーと、
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2018/02/god-save-the-qu.html

上記のGUEENさんのゴールデンリサイタル2018「ズージャ」。

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貴公子時代の4人のポストカードもオマケにいただいて、今年も大満足な、「The Queen Day」でした!

ああ、長々とすいません。録音出来てればさくっとそれ上げて終わったものをっ!(笑)


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