カテゴリー「クイーンの楽曲について」の73件の記事

2017年10月27日 (金)

「All Dead, All Dead」フレディVoバージョン

「世界に捧ぐ 40周年記念スーパー・デラックス・エディション」(ああ、正式名称がいつも長い)に収録されていることでファンの間で密かに話題騒然の、

フレディ・マーキュリーが歌う「All Dead, All Dead」

が、昨日BBCラジオ2の「Simon Mayo Drivetime」にて初公開されました。

http://www.bbc.co.uk/programmes/b08lg5qn

それに伴いまして、英公式様が、フレディバージョンの公式リリックビデオを公開しています!

https://youtu.be/fxQHi1QXboo

ああ、なんて甘い、優しい声なのでしょうか。

ただ、なぜかところどころブライアンのボーカルをつないでますよね?
間奏あとの終盤の部分、「In time it comes to everyone」以外はブライアンですよね?あら?自分の耳が信じられない、過去の経験を踏まえて(笑)。

でも違和感なく綺麗につないでこんな可愛いにゃんこリリックアニメーションを作るところに、公式様の気合いが見えます。

Youtube漁ったら、フレディボーカルの完全フルバージョン見つけました。「世界に捧ぐ 40周年記念スーパー・デラックス・エディション」に収録されているのはこっちなんでしょうか。

https://youtu.be/hqaAkD6-Zb0

理由は判りませんが、やっぱり英公式さんのアップしたのは、リリース版のブライアンの歌唱とつないでました。こっちはクイーンお得意の「装飾」がまだない、ストレートな歌唱ですね。フレディの歌い方が、珍しく前倒し気味です。

ちなみに、失った恋の喪失感ソングにも聴こえるこの曲は、実はブライアンが愛猫を亡くした哀しみを歌ったものです。

そう知った上で見ると、英公式様のこれはほんと、ぐっと来るPVですよね。

八割れ猫だったのかなぁ、今頃ブライアンの猫は虹の橋を渡った向こう側で、ロボットフランクと一緒に楽しくにゃごにゃご遊んでいるのでしょう。ちょっと「天空の城ラピュタ」のロボット衛兵とキツネリスや鳥たちみたいです。

フレディの猫好き、というか猫狂はすでに有名ですが、ブライアンの場合、とても情の深い人なので、今や全動物を愛してますからねー。10代の頃、実家でも猫を飼っていたようですし(ブライアン脇のスツールの上に乗ってる黒いカタマリね)。

Alldeadalldead01

Alldeadalldead02

さすがに歌われているのはこの猫ではないと思いますが、曲の着想自体は77年以前から温めていた、と考えればこの猫ではない、ともはっきり言いきれないような気はします。

ほら、ロジャーの「シアー・ハート・アタック Sheer Heart Attack」(楽曲の方)だって、曲の着想は「シアー・ハート・アタック Sheer Heart Attack」(アルバムの方。74年)の頃からあったわけだし、フレディの「伝説のチャンピオン We Are The Champions」も「オペラ座の夜 A Night At The Opera」(75年)の頃にはアイデアあったしね。

してみると「世界に捧ぐ News Of The World」(77年)っていうアルバムは、これまでのクイーンの「クイーンらしくない」「まだ早い」「コンセプトに合わない」と思われていたエッセンスを集めて、「これまでのクイーン」から「新しいクイーン」に踏み出した意欲作、というのが、こういうところにも表れてるのかな、と思います。

まあそれはそれとして、とりあえずクイーンは、「猫のために曲を書いた男」がメンバー4人のうち2人もいる、という、謎のロックバンドです(笑)。

「All Dead, All Dead」の猫の写真でもないかなーと思って探してたら、ブライアン夫妻が映画「ボブという名の猫」のボブと飼い主のジェームズ・ボーエンと、2013年 itv の「The British Animal Honours」に出演した時の写真がありました。

(Bob the cat は The Tails of the Unexpected Honour(予期せぬ尻尾賞 tail と tale を掛けているのか?) を受賞。ブライアンとアニタは The Outstanding Contribution Honour(卓越した貢献賞) のプレゼンターとして出演)

Alldeadalldead03

あの日本にも来たボブ(本猫)は、ブライアンにも会っていた!
ついでにとってもレアな、ロジャーとお猫様。

Alldeadalldead04

あの、思うにロジャーも、実は結構動物好きな方ですよね。少なくとも嫌いとか興味がないとか、いう訳ではない。

Rogeranimal003

Rogeranimal01

Rogeranimal004

ただ、

フレディの「ああ我が愛しいネコよ、世界一可愛い子たちよ」とか、

ブライアンの「すべての動物たちにご加護を!」とかを、

あまりにも長年間近で見て来たので、ん~…あんまし動物とは絡まんどこ、というか…へそ曲がりだから、「俺はいいよ」とか、実は好きなくせに(笑)。

なおロジャーは、クイーンのもうひとつの猫曲、フレディの「愛しきデライラ Delilah」を、リリースされた中で

クイーン史上最低の曲

と、公言してはばかりません(笑)。このへそ曲がりめー。

あれ、何の話だった?あ、そうそう「なっとう40 #NOTW40」ね。

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2017/10/post-3d88.html

そんなワケで公式様も発売に向けてガンガン攻勢掛けて来てるわけでございますが、

「世界に捧ぐ 40周年記念スーパー・デラックス・エディション」は11月17日発売です。

…11月なんてもうすぐそこですよ…予約おーけー?


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2016年10月20日 (木)

「オン・エア~BBCセッションズ」発売記念試聴会開催

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さて、そういうワケで派手に煽るワードレコーズさんに負けじとばかりに?11月4日に世界同時発売する「オン・エア~BBCセッションズ」の本家・ユニバーサルジャパンさんも、、発売記念のイベント開催です。

クイーン 「オン・エア~BBCセッションズ」発売記念 試聴会

◆日時:2016年11月4日(金)18時半開場 19時開演 20時半終演 予定

◆場所:Gibson Brands Showroom Tokyo

 東京都中央区八重洲2-3-12 オンキヨー八重洲ビル2F
 http://gibsonsr.jp/

◆ゲスト

 和久井光司 氏(総合音楽家)

※「ON AIR/BBCセッションズ」「グレイテスト・ヒッツ」「グレイテスト・ヒッツII」の紙ジャケットなどを当日購入の方にクイーン・スペシャル・グッズがあたる抽選会あり!!

◆対象:抽選50名様

◆申し込みはこちらのフォームから

https://um-enq.jp/usm/5082/

◆申し込み締め切り:2016年10月26日(水)

当選された方へはメールにて10/27(木)にご連絡を差し上げます。

 ☆   ☆

…とのことです!

ギブソンショールームでの試聴会というと、3回行われた「QUEEN NIGHT」が記憶に新しですが、どっちかというと今回はこっち

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2016/07/post-de00.html

の「ハイレゾ試聴会&トークイベント」に近い感じ。
ゲストが和久井さんなとことか事前に予約して50名ってところとかね。

…いやでも、凛々さんユニバーサルの公式サイトで「ON AIR」予約しちゃったわよ。当日買えないわよ。…はっ!グレイテスト・ヒッツの紙ジャケを買えということかっ!そうなのか!

以前のONKYOの試聴会に行かれた方によれば、とにかく音は素晴らしい、らしいのでご都合がつかれる方はぜひ足を運ばれては!

クリスマスのお買い物シーズンに合わせて、英公式さんからも「ON AIR」プッシュ。同作から「We Will Rock You(Fast)」のリリックビデオを公開しています。

https://youtu.be/Ekm6WtKwQos

これ、結構あちこちの音楽系ニュースサイトで取り上げられてて、

BARKS
https://www.barks.jp/news/?id=1000133724

amass
http://amass.jp/79594/

NME
http://nme-jp.com/news/28005/

RO69
http://ro69.jp/news/detail/150101?count=8&topic=3

さすが天下のユニバーサルさんの営業力か?とも思ったんですが、よーく考えたらこの「We Will Rock You」のハードロックバージョンの方、一時期のライブでしかやらないので、ファンでもない限りもしかして世間一般のみなさんはご存じないのか?ということに、ふと気がつきまして。

公式にリリースされたものではライブ・アルバムの「Queen Live Killers ライブ・キラーズ」と、「グレイテスト・ビデオ・ヒッツ」の中に「We Will Rock You(Fast)」が収録されていましたが、2011年にユニバーサルに移籍して以来、現在この2作はユニバーサルからは出てないんですね…

ろっきゅーっつったらもう、ファンでなくても耳にしたことくらいはあるだろう超有名曲なわけで、それの別アレンジのバージョンがある、っていうのは、客観的にみてニュースになり得るのかもしれない。ふむ。

さすが英公式さま、考えてるねっ。…考えてるのか?

いやほら、長年ファンやってると、なんか「客観的」とか「一般的」とかいう感覚が、にぶくなってしまって…その辺は、いまさら胸毛を「いやーん恥ずかしい」とか思わないのと同じ。それもどうなの乙女として。

現在のところ唯一ユニバーサルから出ている「We Will Rock You(Fast)」、「Rock Montreal」、あ、ユニバーサルジャパン版は「伝説の証」か、「伝説の証」から。

https://youtu.be/YPA7mhT3AAY


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2016年9月15日 (木)

「耳の虫」になりやすい曲

Queenwewillrockyou

フレディのお誕生日と前後して、いくつか興味深い英文ニュースがあったのでいまさら?ですがご紹介、第一弾。第二弾もある予定。あくまで予定。

Scientists name the ultimate earworm and explain what makes songs addictive
Top 20 official earworms includes a lot of Queen
https://t.co/DDXfYOwRLU

----記事要約----

セント・アンドルーズ大学の哲学・人類学と映画学の合同研究チームは、いわゆる「この曲一日頭ん中で鳴りっぱなし」現象、英語で「earworm」を研究し、科学的要素から選ぶ、earworm 化しやすいポピュラー楽曲20曲を選出しました。

The Top 20 earworms named by the University of St Andrews are:

 1) Queen -‘We Will Rock You’
 2) Pharrell Williams -‘Happy’
 3) Queen -‘We Are The Champions’
 4) The Proclaimers -‘I’m Gonna Be (500 Miles)’
 5) The Village People -‘YMCA’
 6) Queen -‘Bohemian Rhapsody’
 7) Europe -‘The Final Countdown’
 8) Bon Jovi -‘Livin’ On A Prayer’
 9) James Pierpoint -‘Jingle Bells’
 10) Baha Men -‘Who Let The Dogs Out?’
 11) Psy -‘Gangnam Style’
 12) Rick Astley -‘Never Gonna Give You Up’
 13) Journey -‘Don’t Stop Believin’
 14) Mark Ronson -‘Uptown Funk’
 15) Taylor Swift -‘Shake It Off’
 16) Michael Jackson -‘Beat It’
 17) Kaiser Chiefs -‘Ruby’
 18) The Rocky Horror Show -‘The Timewarp’
 19) Meghan Trainor -‘All About The Bass’
 20) Culture Club -‘Karma Chameleon’

最古の曲は「ジングル・ベル」、最多はクイーンの曲。

研究者のビード・ウィリアムズは、earworm 化するには5つの構成要素が必要で、数式にすると

メロディの親しみやすさ + (予定調和 - 驚き) + メロディの説得力 + (リズムの繰り返し x1.5) = earworm

となるとしています。

 ☆   ☆

…なぜ数式にしたし。

特筆すべきはやはり我らがクイーンの楽曲が3曲も入っているということですね。「耳に残る」曲が、多いのですね、やっぱり。

(ただ公平に言えば、セント・アンドルーズってスコットランドの大学なので、クイーンに偏りがちになるのは地域的なものもあると思います。アメリカならこうはならない、たぶん)

クイーンってキャラが濃すぎて(注:フレディだけを指しているわけではない。断じて、ない)つい後回しになってしまうけど、

そもそも楽曲がいいのよ、楽曲が。

むしろ、キャラが濃すぎて正当な評価の邪魔をしているとさえ言えます。
凛々さん、何度か「勇気凛々」でも主張しておりますが。

「クイーンは過小評価されている」
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2010/01/post-ebf8.html

「飲んだくれの夕べ」
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2010/10/post-b4d1.html

「知ってるつもり。」
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2012/06/post-7587.html

「クイーンはスペクタクルを出し惜しみしない 7/16 - Philadelphia」
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2014/07/post-f7e1.html

メンバーのキャラだけだったら、「伝説」と言われるほどのバンドには、なっていません。
クレイジーな若者なんて、いつの時代にもいくらでもいますもんね。

まず楽曲の芸術性が高く、なおかつ親しみやすく耳に残り、セールス的にもヒットした上での、さらにあのキャラだからこそ、クイーンは今もなお変わらず愛されているのである、ということは、折に触れて主張して行きたいです。

ちなみに調べてみたら earworm「耳虫」を退治する研究がこちらに!

http://irorio.jp/kondotatsuya/20150426/224484/

なんか知らんけどガムを噛むといいらしい!
しかも、これを強迫性障害、強迫神経症の改善に応用できないかと研究しているらしい!

この研究も偶然なのかイギリスなんですけど、イギリス人って earworm になんか並々ならぬコダワリが?

https://youtu.be/JmcA9LIIXWw

「We Will Rock You」貼ると思ったでしょ!

ここはフェイントで20位の耳虫を!
さあ延々頭の中で繰り返そう、か~まかまかまかま…♪

Awards16logo

「CLASSIC ROCK AWARDS
              2016」

 リイシュー・オブ・ザ・イヤー

「QUEEN-The Studio Collection」
  一日一回投票しよう!

 https://t.co/sC8CW4KoJ6

 投票締め切りは2016年9月28日(水)


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2015年10月31日 (土)

Happy Birthday "Bohemian Rhapsody"!

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はい!そんなワケで、今日10月31日はかの名曲「ボヘミアン・ラプソディ Bohemian Rhapsody」の、40回目のお誕生日でございます。

40周年おめでとうございます!

英クイーン公式の Youtube チャンネルから、40周年を記念した「Bohemian Rhapsody」をめぐるプレイリストが公開されていますので、たっぷりと浸ってお誕生日をお祝いしてはいかがでしょうか!

https://t.co/IiybVmkihK

45分のドキュメンタリー「Inside The Rhapsody」などもあって見応え十分ですね♪

Bohemianrhapsodyuk
(シングル「Bohemian Rhapsody」UK盤)

あと、これは面白い!と思ったのが、クラッシックロック系のサイト Ultimate Classic Rock さんの40周年記念特集

Happy 40th birthday to Queen's 'Bohemian Rhapsody!'

以前このブログでもご紹介した「マペット・ラプソディ」(うわー、懐かしいよね、これ)など「ラプソディ」がらみのいろんな動画を集めていて(例の蟹江さんの「ラプソディ」とか…それに対するファンメイドのフレディのアンサー動画とか…おいおい、笑)公式様よりはお茶目路線の特集です。

動画の下の「NEXT」キーを押すことで次々と進めます。

https://t.co/cUHcNFQE57

Bohemianrhapsodyusa
(シングル「Bohemian Rhapsody」US盤)

他に、Youtube のハッシュタグ「#音楽」のカテゴリーで、独自の記念プレイリストも公開されているようです。

https://t.co/uXKGSwPKPi

「ボヘミアン・ラプソディ」がいかに特別な楽曲であるか、さながら天に輝くひとつの孤独な巨星であることが、これらのオマージュやパロディの多さからみても、判りますよね。

これだけ有名曲、客観的にみてもまごう事なき名曲でありながら「スタンダード」には成り得ないのは、その難しさ、ぶっちゃけ一人では歌えないでしょ、という難易度の高さにあるのではないかと思います。

加えて「ボヘミアン・ラプソディ」はね、「クイーン」以外がやると、軒並みパロディになってしまう困った曲なんですよね。良くも悪くも。

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(シングル「Bohemian Rhapsody」1991年再販盤)

さて前回の記事でお知らせしましたロジャー・テイラー氏のBBCラジオ出演なんですが、やはり期間限定で振り返り聴取が可能です。

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BBCラジオ2 はこちら。ロジャーの登場は 1:39:30 くらいから。
https://t.co/x74LFmsVu8

BBCラジオ6music はこちら。ロジャーは 2:53:50 くらいから。
https://t.co/HWlsok3zpk

どちらもあと28日間聴取可能です。

それと、なんかBBCラジオ5Live にも出たの?アーカイブが公開されてるんですけど。

冒頭のアカペラのオペラパートが気持ちいいです。
演奏の陰に隠れてた声や音程も白日の元に。

https://t.co/4nzk9E6fMX

こちらは公開期間が見当たらないような気がするんですがずっと公開されてるのかな?ってゆーかどんだけチャンネルあるんだBBC。

いやぁ、すんごく仕事しましたね、ロジャー!(笑、失礼)
BBC入りの様子はこちらの方が動画をアップされています。

https://t.co/aQSqLfOjmU

ロジャーがこんだけ働いてた一方、ブライアン・メイ氏はどうしてたかというと、なんかまた動物を守ってたみたいで。新たに王立動物愛護協会(RSPCA)の活動に協力するようになったようです。

が、その前に、BBCのインタビューで「ボヘミアン・ラプソディ」について詳細に答えています。

We all realised it was something wonderful and we should give it our heart and soul.

(何か素晴らしいことが起こると気が付いた。そして、そのために僕たちの身も心もありったけ捧げなければならない、と)

https://t.co/3Cl13pmZLO

(11/2追記 BARKSさんの抄訳記事出ました。
  「ブライアン・メイ、「ボヘミアン・ラプソディ」を語る
  https://t.co/U8r8RSqpAw )

長いインタビューの最後に、ブライアンはいたずらっぽくこう言っています。

I still enjoy hearing it. If it comes on the radio, I'll turn it up and listen. But no air guitar. I'm too old for air guitar now.

(今も「ボヘミアン・ラプソディ」を聴くのは楽しい。もしラジオから聞えて来たら、今でもボリュームを上げて聴くよ。でもエアギターはしないけどね、エアギターするには、僕は歳を取ったからね)

https://youtu.be/fJ9rUzIMcZQ


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2015年10月29日 (木)

「ボヘミアン・ラプソディ」発売40周年!

Large

1975年10月31日、クイーンの歴史的名曲「ボヘミアン・ラプソディ Bohemian Rhapsody」が、アルバム「オペラ座の夜 A Night At The Opera」の先行シングルとして発売されました。

ということで、発売40周年を記念して本国イギリスでは「レコード・ストア・デイ」のイベントで、2015年11月27日 Black Friday に同作の12インチシングル黒レコード(B面はオリジナル通り「アイム・イン・ラヴ・ウィズ・マイ・カー I'm In Love With My Car」)が発売されます。

クイーン公式
https://t.co/Cqbi3Z7YAH

ブライアン・メイ公式
https://t.co/Ho0JHhKg1M

日本語記事はamassさん
http://amass.jp/63987/

…日本では…たぶん日本盤としては、出ないかな。
イギリスの「レコード・ストア・デイ」に参加しているレコードショップにて、購入できるようです。

一応、イギリスのお店のリストはこちらですが…
http://www.recordstoreday.com/Venues?country=United+Kingdom&venue=

まあ、日本はあまり関係ないよね、と思っていたら、日本でも「レコード・ストア・デイ」のイベント自体はあるようなのですが、各国独自の動きになっているようで、たとえばイギリスの限定盤を日本で購入、というようなことは、出来ないようです。残念。

http://www.recordstoreday.jp/
Q&A
http://www.recordstoreday.jp/faq.html

そもそも「レコード・ストア・デイ」って何?ということでこちらもご参照ください。

http://www.m-on.press/music/0000028295

まあ、イギリス人の「ボヘミアン・ラプソディ」に対する情熱というか愛情というか、は、世界のどこよりも並外れますよね。
なぜそんなにも、という疑問はNHKのドキュメンタリー「ボヘミアン・ラプソディ殺人事件」でも描かれたところです。

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2012/12/14-d60f.html

で、40周年を盛り上げよう!ってことで?ロジャー・テイラーさんが明日10月30日の朝(イギリス時間6時半~)、日本時間では15時半から、仲良しのBBCラジオ2クリス・エバンスさんの「Breakfast show」に、その後BBCラジオ6Musicに移動して「Breakfast show」にと、ふたつ掛け持ち出演する模様です。

https://t.co/RW4KHuYlmm

BBCラジオ2は英時間30日朝6時半~9時半(日本時間30日15時半~18時半)
http://www.bbc.co.uk/programmes/b00p2d9w

BBCラジオ6Musicは英時間30日朝7時~10時(日本時間30日16時~19時半)
http://www.bbc.co.uk/programmes/b06jg5lm

と、こちらのリンクで聴取できまーす。

ロジャーが何時頃になるかは判らないですけど…まあ、凛々さんはちょうど仕事中な時間帯なので、聴ける方はロジャーのハスキーな渋声をお楽しみください!

確か、エバンスさんの「Breakfast show」は後からでも何日間かは聴けたよね?うろ覚え。

とにもかくにもクイーンの歴史的な日。
10月31日の土曜日は「ボヘミアン・ラプソディ」を聴きながら、あの頃に想いをはせましょうか。


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●ハザードラボクリック募金

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1日1クリックで、日本赤十字社を通じ東日本大震災の被災地を支援できます。
こちらのクリック募金は、2015年10月末日までとのことです。

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2015年9月10日 (木)

アダム・ランバート来日!

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そんなわけでアウトプット第二弾です。これは分けて書きたかった!

はい、7月1日にアダム・ランバートさんのワーナー移籍第一弾のアルバム「オリジナル・ハイ The Original High」が発売になりましたが、サポートツアーしないの~?日本に来ないの~?という声に応えて!

来年1月にアダムの来日公演が決定しました!パフパフパフ!ドンドンドン!

http://wmg.jp/artist/adamlambert/news_65901.html

<仙台公演>

2016年1月7日(木) 仙台サンプラザホール 18:15 open/19:00 start

<東京公演>

2016年1月8日(金) TOKYO DOME CITY HALL 18:15 open/19:00 start
2016年1月15日(金) EX THEATER ROPPONGI 18:00 open/19:00 start

<広島公演>

2016年1月10日(日) BLUE LIVE HIROSHIMA 16:30 open/17:00 start

<大阪公演>

2016年1月12日(火) なんばHatch 18:00 open/19:00 start

<名古屋公演>

2016年1月13日(水) ダイアモンドホール 18:00 open/19:00 start

●ウドーさんの詳細ページはこちら♪

http://udo.jp/Artists/AdamLambert/index.html

うわぁぁい♪仙台公演があるぅぅぅ♪と、現在住んでもいないのに個人的に喜ぶ凛々さん。
アダム、初来仙!(あ、ジモティは仙台に来ることを「来仙」と言います・笑)

昨年のサマソニのクイーン+アダム・ランバートで俄然興味を持たれた方、アダム君単独、必見ですよ!なーにしろ歌うまいから!聴いてて気持ちイイから!

もちろん、予習にアルバム「オリジナル・ハイ」はお忘れなくね。
クイーンの楽曲よりはアダルト・コンテンポラリーな感じで、都会的でスマートでかっこいいと、個人的には思いました!

https://youtu.be/84GoSJNGEXs

前にも書いたように、「Lucy」という曲にはブライアンがレッド・スペシャル炸裂で参加してますし。

「ルーシー」といえば、クイーンファン的には「ザ・ナイト・カムズ・ダウン The Night Comes Down」(73年)ですよね。

昔(…73年)にはゴキゲンで世界を共有していたルーシーさんですが、

 Lucy was high and so was I dazzling
 Holding the world inside

(The Night Comes Down)

なんか今回は逃げろ逃げろと

 Run away, run away-ay-ay-ay
 Run away, run away-ay-ay-ay

(Lucy)

エラい目にあってます。

クイーンの「ザ・ナイト・カムズ・ダウン」に出て来る「ルーシー」は、ザ・ビートルズの「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンズ Lucy in the Sky with Diamonds」(67年)の伝統に則って、一説に、LSDの隠語だといわれています。

アダムの「Lucy」の中に、唐突にデイヴィッド・ボウイの「ダイヤモンドの犬 Diamond Dogs」(74年)という歌詞が出て来ることから、

 She’s off to party with the diamond dogs
 From the wrong side of the tracks

(Lucy)

凛々さん、この「ルーシー」も、60~70年代のおサイケ音楽業界へのオマージュも兼ねて、もしかしてLSDのことかな、と思っているのですが(ほら、ダイヤモンドつながりでビートルズとも掛けている)。

そうすると、この淫靡で悲惨なルーシーちゃんの運命にも辻褄が合いませんか?

教訓として「ドラッグはダメよ」ってことで(…ま、たぶん違う)。

https://youtu.be/53zsE2agB_I

おっと、話戻して、アダムのチケットの一般販売はまだですが、各地、先行予約を受け付けているところがあるようなので、ウドーさんのページをよーくご参照くださいね。

http://udo.jp/Artists/AdamLambert/index.html


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●ハザードラボクリック募金

http://www.hazardlab.jp/bparts/click

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2015年7月 6日 (月)

なぜ、歌わなくなったのでしょう

47944

イギリスのロック系音楽サイト「Team Rock」が、「フレディが歌っていないクイーンソングベスト10曲」という記事を発表しました。

http://t.co/IuunSYtIDl

…したはいいんですが、このサイト、会員登録しないと記事全文読めないんですね。困るよね、こういうの。
まあ、こういうサイトは広告収入で持ってるんでしょうから、「顧客」を囲い込みたい気持ちは判るんですけどねー。

とか、大人の事情にはワリと寛容な方だと思う凛々さん(自分で言う)、登録しようかどうか迷っていたところに、日本の音楽系サイトのamassさんが翻訳記事をあげてくださいました。ああ、ありがてえありがてえ。

http://amass.jp/58855/

これによりますと、「ベスト10曲」は以下の通りです。

10. SOME DAY ONE DAY

9. MODERN TIMES ROCK ’N’ ROLL

8. SHE MAKES ME (STORMTROOPER IN STILETTOS)

7. SAIL AWAY SWEET SISTER

6. LONG AWAY

5. DROWSE

4. ALL DEAD, ALL DEAD

3. TENEMENT FUNSTER

2. ’39

1. I’M IN LOVE WITH MY CAR

さすがに、それぞれの曲へのコメントまでは訳されてないですが、まあ贅沢は申すまい。

この中で、ライブでも演奏された曲、「Modern Times Rock'n' Roll」と「'39」は、ライブではフレディが歌っているので、唯一、アルバムでもライブでもロジャーが歌っている「I'm In Love Wih My Car」が1位なのは、まあ、そういう意味でもアリかな。

https://youtu.be/cYkcI8b3ZYM

(↑黄色い声援がひときわ飛び交う1979年東京(笑)。)

以前ウチでやった、「あなたの好きなブライアンの曲」や「あなたの好きなロジャーの曲」のアンケート結果と比較するのも面白いかも!

上記のアンケートでも、作曲者自身が歌っている楽曲としては上位の曲が1位と2位なので、このラインナップってなかなか順当な感じかな?

でもこれって、厳密に言うと「フレディが歌ってない(Freddie didn't sing)」ではないですよね、だってコーラスにはフレディ声が入ってる(笑)。特に初期は。

アルバム「ザ・ゲーム The Game」(1980)を最後にクイーンのアルバムの中にブライアンとロジャーのボーカル曲がなくなったのも不思議なんですが、コーラスも、フレディの声だけを重ねたものが多くなったでしょ?凛々さんそれ不思議に思ってたんですよね、当時から。

4人で手作りであーでもないこーでもないとレコーディングしていた初期から、中期以降になると効率的な分業化が進んでしまったっていうのもあるでしょうけど…でも以前ブライアンがインタビューで、

フレディの力強い声と、ロジャーの鋭い声と、自分の丸っこい声が、重なると凄くいいハーモニーになる、思いも寄らない効果をあげる

って言ってて、うんうん、その通りだなぁ、と思っているので、中期以降の「歌わないブライアンとロジャー」が残念な気がして。今でもね。

…後期は判るの、とにかく、1曲でも多くフレディに歌わせよう!っていう気持ちでしょ?「ザ・ミラクル The Miracle」(1989)と「イニュエンドウ Innuendo」(1991)に関しては。
でもその前3作がね。

どうして、なんでしょうね?何かご存知の方いらっしゃいましたら教えてくださいね!

https://youtu.be/gpkgFkkL0Qw


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2015年4月15日 (水)

フィービーとマーキュリー、そして黒の女王

今日、ネットで調べ物をしていて偶然、面白い小ネタを発掘しました。

18世紀イギリス国王ジョージ3世の王妃シャーロット(1744~1818年)が、1767年にイギリスに輸入した2匹のポメラニアンの名前が、

フィービーとマーキュリー

っていうんですってよ!(笑)

王妃シャーロットと、その孫に当たるビクトリア女王はポメラニアン愛好家として有名だったそうです。その頃のポメラニアンは現在のものより大きくて、中型犬くらいのサイズだったものを、ビクトリア女王が品種改良させて小さくしたのだとか。

いや、そんなことよりフィービーとマーキュリーですよアナタ(笑)。

画家のトマス・ゲインズバラが肖像画を残している、という記述があったので探しまくったのですが、王妃シャーロットと2匹のポメラニアンは見つけられませんでした。

ただ、ゲインズバラはこの犬種を好んでいたようで、別のポメの絵はありました。

N05844_10
Thomas Gainsborough - Pomeranian Bitch and Puppy, 1777

Mr_and_mrs_william_hallett
Thomas Gainsborough - Mr.and Mrs.William Hallett, 1785

さらに探しまくって、別の画家の「王妃シャーロット」の肖像画にポメ発見!

Queencharlotte_1807
Peter Edward Stroehling - Queen Charlotte, 1807

ああああ、1807年ではこのポメラニアンはフィービーでもマーキュリーでもないわ。その子孫?

1779_queen_charlotte_by_b4
Benjamin West - Queen Charlotte, 1779

1779年でも厳しいね。
結局フィービーとマーキュリーは見つけられないのか!…といろいろ探してたら、もっととんでもないハナシにぶち当たってしまいました。

なんでもQueen Charlotteは黒人種の血を引いているという説があるらしい!

http://www.theguardian.com/world/2009/mar/12/race-monarchy

http://www.newgrowthhair.com/2015/02/queen-charlotte/

Britain's first black queenって、アナタ(吐血)。

もちろん公式には認められていない説のようですが、

英国のブラック・クイーンが
マーキュリーとフィービーを引き連れていた
(歴史的な意味で)

というだけで、我々クイーンファンとしてはもう、十分おなかいっぱいですとも。

…いえ、たぶん、これらは偶然の産物、だとは思うんですよ、まさか、まっさかフレディ・マーキュリー先生がこれらのことを踏まえていた、知っていた、とは、さすがに…さすがに…え、どうだろう(おろおろ)。断言出来ない。

…フレディさぁ、自分の作品の背景の説明とか、頑として一切しないじゃないですか。

それだけ作品に想像の余地があるというか、無限の解釈が可能になるのは本当に楽しいし、有難いんですが、「正解がない」という点で、ファンは永遠にもだえるのであります。ってゆーか、凛々さんはもだえます。あううう。

なお、画像検索で「Phoebe Mercury」と検索すると、出て来る画像はコレです。

Freddiemercurypeterfreestone

…そりゃそうだろうなぁ…

■ Queen - The March of The Black Queen

https://youtu.be/SoBMhx_ap_g


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2015年1月11日 (日)

そこには総てが、ある。

1982queen

イギリスのメタルロック系の雑誌「METAL HAMER」のウェブサイトが、

クイーンの最もヘヴィな楽曲10選

を選出しました。

http://goo.gl/hrRtHU

日本語記事はこちら。

http://amass.jp/50520/

なお10曲は年代順になってます。

 Silver Salmon (unreleased, c.1972)

 Son And Daughter (Queen, 1973)

 Ogre Battle (Queen II, 1974)

 Stone Cold Crazy (Sheer Heart Attack, 1974)

 Death On Two Legs (A Night At The Opera, 1975)

 White Man (A Day At The Races, 1976)

 Sheer Heart Attack (News Of The World, 1977)

 Dead On Time (Jazz, 1978)

 Was It All Worth It? (The Miracle, 1989)

 The Hitman (Innuendo, 1991)

ロックのジャンル分けって、話題にするといろいろ喧々諤々不毛な論争になりがち。
特に男性はこの種の俺的カテゴリー分けが好きみたいな気がする、経験上。

記事の前置きでも、クイーンは4人のメンバーがそれぞれに「最もシャープなポップスや最も甘いバラードや最も偉大なロック・アンセム、ならびにファンク、パンク、ディスコ、カリプソ、オペラ、ブルース、環境音楽、ゴスペル、ボードビルなど、ありとあらゆる音楽の要素を詰め込んだ他に類を見ないバンドである」と言っています。

その「ジャンル分け不能(あるいは無用)」のクイーンの楽曲の中から、あえて「ヘヴィ」な曲を…「メタル」って何、とか「ヘヴィ」って何、とか言い出すとややこしくなるのでそこはさらーーーーっと流して、ピックアップされた上記楽曲の傾向を見るに、

ギターリフがどどーーーーん!ずっぎゃぁぁぁぁんっ!

と重いぜ、な感じを「ヘヴィ」と言っているように思えます。
個人的には「素晴らしきロックン・ロール・ライフ Was It All Worth It?」のギターリフは、クイーン楽曲中1,2を争うかっこいいシークエンスだと思っています。
ふわふわキラキラっとした出だしからいきなりギターがどっかんと入るところったら!髪の毛がぶわっと逆立つかっこよさ。

http://youtu.be/7rOYToPfWPA

最初の1曲にクイーンとしてリリースされていない「Silver Salmon」が入っていますが、凛々さんなんとなく選者の「こんなレアな曲も知ってる俺って通(ツウ)」的な自己満足臭がちょっと鼻についた、ごめん。

この曲はクイーン以前のスマイルのティム・スタッフェルさんの曲なので、実質的な意味で「クイーンの曲」ではないですしね。

正直、「Silver Salmon」入れるなら「ギミ・ザ・プライズ Gimme the Prize (A Kind Of Magic, 1986)」でも入れた方がよほど「ヘヴィ」だと思うんですけどね。ってゆーか、逆にコレが入ってないのが不思議だ。思いっきしヘヴィじゃろうが。ほれほれ。

http://youtu.be/OJxQVJpYDu4

それにしても、クイーンってこんな具合に「○○風な曲」だけを集めてみる、ということが出来るのも、面白いとこですよね。

ご本家自身も、よりハードロックっぽい曲をセレクトした「クイーン・ロックス Queen Rocks」とか、ラブソング集「クイーン・フォーエバー Queen Forever」とか出してるので、自分たちの特質をよく判っていると思われる。

そういえば凛々さんも、何年か前にジャズ好きの洋楽仲間のために、「ジャズっぽいクイーン曲」だけを集めた自家製セレクトを作ったことがあります。
「マイ・メランコリー・ブルース」とか「ジェラシー」とか「ドリーマーズ・ボール」とか「オール・デッド・オール・デッド」とかね。並び順にも気を配ってね。

先様からはクイーンの正規アルバム本体よりも好評だったわ…いや、それはそれでちょっと、もやもや(笑)。


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2014年12月 4日 (木)

ミスド・スペシャル再び!

Queenlovekills

ツイッターにて、でこくーる(@decocooln)さんから教えていただきました!

「ミスドでクイーンの Somebody To Love 掛かってました!」

あ!と何やら身に覚えのある凛々さん、さっそくミスタードーナッツのサイトに探しに行きましたところ!

http://www.misterdonut.jp/shop_data/music/result.html?hour=13

■The Special!■

今月はQUEENのラヴソングを集めた最新コンピレーションアルバム<FOREVER>を特集。数々のラヴソングをはじめ、今は亡きFREDDIE MURCURYとMICHAEL JACKSONによる幻のデュエット曲も紹介。

おお、やはり!
そうです、そうなんです。みなさま覚えていらっしゃいますか、3年10ヶ月ぶり、2度目のミスド・クイーン・スペシャル!

前回は2011年の、あの「クイーン結成40周年」祭り(という名のユニバーサル移籍祭り)の時でした。

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2011/02/post-660f.html

ああ、何もかもみな懐かしい…(遠い目)

考えてみたら、ユニバーサルに移籍してから、今年9月の「レインボー74」と今回の「FOREVER」が、ユニバーサル・ジャパンさんとして初めて出す「クイーンの新譜」ってことになりますよね。

「レインボー74」の宣伝になぜ、これくらいのチカラを入れなかったのかがよく判らないのですが(ライブ盤だからって甘く見てた?ファンが待ちに待った、それこそ40年も待ってた待望のライブ盤だっていうことを、うにさん、ご存知ない気がするんですよねぇ…)、とにかく今回の「FOREVER」には、宣伝に物凄く気合が入っているように感じますよね、ひしひしと。

今回のクイーン・スペシャルの放送時間帯は

 13:00~14:00

 17:00~18:00

の、1日2回です!12月いっぱいはこのプログラムの模様!12月というのが実にいい時期。
なーんか、前にも書いたんですけど、クイーンの楽曲、特にこのラブソング集「QUEEN FOREVER」って、

クリスマスにぴったり!

だと思いませんか?
元々、クイーンの楽曲ってなんとなく冬に似合う、ような気がしてます。

ぴんと張り詰めた冷たい空気、都会の街のきらめくイルミネーションにちらちらと舞い散る雪、外は寒いけれど、心はほんわりとあったかな冬の夜。

そんな雰囲気に、クイーンの曲はよく似合う。

…なーんてことを、うっとりとツイッターでも言ったら、Kyo(@Kyo_jp)さんに鮮やかに突っ込まれました。

「…つまり、夏には暑苦しいってことですね?

http://youtu.be/CjWQZBmJf6M


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