カテゴリー「心と体」の49件の記事

2015年3月11日 (水)

「忘れる」「忘れない」

ジャスティン・ビーバーについて、どんなゴシップや酷いエピソードを見聞きしても、「いや!この子は絶対に悪い子じゃない。むしろマスコミの方がクレイジーなのかもしれない。マイケル・ジャクソンの時みたいに」と私が思えるのは、彼が東日本大震災後、すぐに日本にすっ飛んで来て、被災地支援に駈けずりまわってくれたことを、覚えているから。

4年前だから、あの時彼は17歳だったはず。
そんなことが出来る17歳が、世界中にどれほどいるだろう。

シンディ・ローパーやレディー・ガガにも同様に、感謝の気持ちは今も忘れない。
逆に、決まっていた日本公演をキャンセルしたアーティストもあったけど、そのことは言わない。もう忘れた。

アーティストもひとりで仕事しているわけじゃないし、彼らの背中には何十人何百人のスタッフを負っているのだろうし、物事を決定するのはアーティスト本人の意思だけじゃないだろうからね。

それに、話すなら素敵な人のことを話したい。感謝の気持ちを「忘れずに」覚えていたい。

先月、日本の情報を海外向けに発信しているサイト、JAPAN TODAY の投稿欄に、「なぜ日本はアメリカ政府に原爆を2度も落とされた事に対して正式な謝罪を要求しないのか? なぜ、アメリカ嫌いにならないのか?」という投稿がありました。

http://goo.gl/QyU9Eb

それに対して「宗教的なものかな?」とか「戦争だったから」とか「政治的なもの」など様々な意見が投稿されていたのですが、私が思ったのは、日本はその地理上、古来から自然災害が多い、桁外れに多い国で、火山は噴火するわ地震はあるわ津波は来るわ台風は来るわ、生活を、日常をある日突然に破壊される頻度がとても高かった。

その経験の長い間の積み重ねから、起こってしまったことをくよくよといつまでも考えているより、そのエネルギーを立ち上がることの方に注ぐ、とにかく前を向くクセというか、習慣が、身に染みついているっていうこともあるんじゃないか、と思ったんですよね。もちろん個人差はあるでしょうけど経験値としてね。

良く言えば前向き。悪く言えば「喉元過ぎれば熱さを忘れる」。

「忘れる」というのはある種の自己防衛本能で、つらいことを何度も繰り返し反芻するのは本人を痛めつけるだけ。
でも一方で、「忘れられる」のはとても恐ろしいこと。

よく、震災の日だけ大騒ぎして、他の時は忘れてるくせに、と自嘲気味に批判する人もあるけど、私はそれもいいと思うんだな。

普段は、一生懸命自分自身の人生を前向きに生きる。
日本全体が前向きに動いていれば、間接的に被災地にも活力が届くし。

でもその日は、その日だけは、そのことを思い出して、思いを新たにして、「何かできることないかな?」と思う日、であれば。
「忘れてないよ」と発信すればそれを頼りに頑張れる人が、きっとどこかにいるから。

人が生きて行くために、自分自身が生きて行くために、「忘れる」ことと、「忘れない」ことのバランスを、うまくとって行ければいいな、となんとなく思っています、最近。

…ああ、なんかうまく言えないな。
たとえば悟空の元気玉です。みんなの元気をちょっとずつ分けてくれ、です。
そんな風だといいな、と。

Clover

 ☆   ☆

できれば過去記事も、読んでいただけると嬉しいです。
してみると基本的に、私の姿勢は変わってないですねー。継続は力、なのか、単に成長がないのか(笑)。

「2年目のあれこれ」2013年3月11日 (月)
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2013/03/post-1647.html

「早春に咲く花」2014年3月11日 (火)
http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2014/03/post-0eae.html


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2014年8月 7日 (木)

実録:車椅子でサマソニ突撃 準備編その2

140626_05

えっと、拍手コメントなどで「サマソニでお会いできるのを楽しみにしています」とおっしゃってくださる方が何人かあったのですが、基本的に

お会いできないと思いますよ(笑)

あの、QVCマリンフィールドって、野球場ですよね?
何万人も集まる会場で、しかもおそらくは大混雑したスタジアムで、会ったことのない人に会う確立って、ものすごーく低いのではないかと思うのですが…

だって、だって、↓これですよ?マリンステージ。

St_marine2

仮に車椅子の人を見掛けたとしても、その周囲に人が集まったりしたら、危ないんじゃないでしょうか。
それよりも、とにかく今回はそれぞれが各自、体調に気をつけつつ、

目の前のライブを!

夢にまで見たクイーン+アダム・ランバートを!

140617_01

どどーん!

と楽しむことに集中した方が、よろしいのではないかと思うんですが…なにしろ過酷な環境ですから…
健康第一、安全第一でね、ここはひとつよろしくお願いいたします。

さて、準備編のその2はその人ごみ、暑さ、安全対策。

なにしろ凛々さんも初めてなので、過去の偉人のみなさま(笑)の記録をいろいろと検索してみました。
あると便利なものなど、こちらのサイトさんの記事なんか、とても判りやすかったです。

http://d.hatena.ne.jp/noki623/20090801/1249104473

http://matome.naver.jp/odai/2139813310508325501

目からうろこだったのは、「普段とは違う財布で」。

「歯医者さんの診察券とかいらない」

あははは!確かにね!

チケットと、現金と、保険証と、交通系カード、クレカ1枚くらいを、カラダにくくりつけられる財布に入れて、というのは納得です。実際、スリ・盗難も多いらしいですしね。

後は、会場にどれくらいいるか、どんなスケジュールで動くかによって、持ち物には結構個人差が出て来ますよね。朝からがっつり、な人ならそれなりの対策は必要でしょうし。

問題は天候で、サマソニは傘の持ち込み禁止です。雨傘でも日傘でも。つまり雨対策はカッパ。
あと、タオルと汗ふきシート、水と塩飴、は必須だな、と心に刻む。
着替えは現地調達も可能!にちょっと笑いました。確かにTシャツは売るほどある。ってゆーか、売ってる。

そんなわけで、凛々さんたちはなるべく荷物は必要最小限になるよう、一度ホテルにチェックインして身軽になってから、会場に向かうことにしました。

凛々さん含め、サマソニ初心者はこちらのガイドラインと、
http://www.summersonic.com/2014/guidelines/

お願い、注意事項は
http://www.summersonic.com/2014/guidelines/attention.html

読んでおきましょうねー♪
そしてステージマップで効率の良い移動を。早め早めの決断を。
http://www.summersonic.com/2014/access/

そして最大の課題、「暑さ対策」なんですが…

Q+Aは夜、日が完全に落ちてからの19時半からなのがしみじみ有難い今日この頃。
ここ数日、会社帰り、日が落ちて18時半くらいだと帰宅の道すがらも結構過ごしやすく感じるのですが、

まあ比較対象が気温35度だからね、

と、我に返るわけですよ。比較対象が高過ぎて、そりゃ30度だって涼しく感じるわ。
台風とか来ないといいんですけど、こればっかりは神頼みです。

太い血管が通っている首筋を冷やすのがいい、と聞いたので、凛々さんソレ目的で「マジクール」+「マイファンモバイル」なんて買ってみました。気休め?気休めですか?

http://www.magicool.jp/order_personal.html

とりあえず1週間ほど通勤で実験して効果を確かめて、本番に挑みたいと思います。

…まあ、結局のところ我々はいいんですよ、体温より高い気温にもそろそろ慣れてますから。なんとかしますから。問題なのは、

ロンドンの8月の平均最高気温は23度程度

ってことだと思うんですよ。
ああもう、博士とロジャーが心配で心配で。ついでにプラントさんも心配で(ついでは失礼)。
どうかどうか、せめて湿度が低くなりますように!(胸毛持ちの)神頼み。

あと、これは個人的な対策になるんですが、前日の16日にかかりつけの病院に行って、ステロイド注射打ってもらっとこうと思っています。

今月初めに定期健診で行った時に前もってお願いはしておいたんですが、お医者さんについ、「帰省するので元気付けに…」(←これはこれでヤバい表現)と言ってしまいました。

「サマーソニックに行くので

とは、さすがに言えなかったんだ…

さてさて、どうなりますことやら。
次回のこのシリーズは、たぶん「実録:車椅子でサマソニ突撃 当日編」になると思われます。…なんかの役に立ってるのか?これ(笑)。


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2014年8月 6日 (水)

実録:車椅子でサマソニ突撃 準備編その1

20140723_05

そりゃ凛々さんだって、まさかこのトシになって生涯初の夏フェスに参加する羽目になるとはよもや思ってもいませんでしたよ。

クイーン+アダム・ランバート、
2014年サマー・ソニックのヘッドライナーに!

と発表になった後ですら、「うーん…一応、行く方向で、準備は、するけど、うーん、行けるかどうかは…」みたいな状態でしたよ。

現状をありのままに言えば、凛々さんは両手両足に障害があって、身体障害者手帳の交付を受けてます。
普段は両手に2本杖を持って歩いています。20分以上はたぶん立っていられないし、2時間以上座ったままでもいられません(立てなくなるので)。

それでも、座るところがあって休み休みならば、無理をしないでライブはスタンド席鑑賞で、帰りは沿線で宿泊すれば、行けるかな?
と、とりあえず4月の段階でプラチナチケットと、京葉線沿線のホテルを予約しました。

…まあ、出来るベストは尽くそうかと。それで行けないならそれはしょうがない。

そころが青天の霹靂、わが友Mちゃんとちひろちゃんが、「やだなぁ、姐さん車椅子押すよ!」ともんのすごい申し出。

http://yuuki-rinrin.cocolog-nifty.com/blog/2014/05/post-3223.html

なんとしても、姐さんをブライアンとロジャーに会わせてあげなければいかん!

という謎の使命感に燃えたMちゃんちひろちゃんを、もはや誰も止められない。
…というワケで、サマソニ対策は1から練り直されることになったのでした。これが5月。

果たして、灼熱地獄の日本の夏フェスに、車椅子参加は可能か?

いやいや、たとえ体が不自由だって、ライブに行っちゃいかんということはなかろうよ。
今までだって、スタンディングでさえなければ、ひとりでどんどん行ってたんだし。
去年は杖ついてキッスマッカートニーさんに行ったともさ!

そして、行ったことで後悔なんか、しなかった!

ってなことで、似たような境遇の方の、何かのご参考にもなればいいかな、ということで、

実録:車椅子でサマソニ突撃

神奈川在住の凛々さんとMちゃん、まず帰りはやはり無理せず宿泊することにして、予約していたホテルをシングルからトリプルに変更しました。

これで最悪京葉線の終電までに乗れればいいから、ライブ終わっての大混雑は少しやり過ごして、ゆっくり帰ればいいよね。
自宅まで是が非でもたどり着かなくていいというのは精神的にとても楽。

ちなみに海浜幕張駅の休日東京行き最終は、0時13分。まあ、11時台の電車には乗りたいとこだけど。
http://timetable.ekitan.com/train/TimeStation/66-12_D1_DW2.shtml

さぁて、ここからが初体験の世界で、まずはレンタル車椅子の調達。

ネットなどで検索するといろいろ出て来るのですが、2~3日の短期で借りられて、貸し出し返却を宅配で出来て、お値段も手ごろで…と検討して1社を選び、ネットから申し込み、身体障害者手帳の写しをメールで送付。

16日に宅配で受け取って19日に宅配で返却、ということにしました。

そうこうしているうちにサマソニのステージ割りと時間割が発表。クイーン+アダム・ランバートはマリンステージの19:30からということが判ります。

http://www.summersonic.com/2014/timetable/tokyo0817.html

ここでMちゃんと凛々さん、ステージ割りを見ながら第一次作戦会議(酒飲みながら)。

 どうする?他のライブ、何か観たい?

 …いや、暑いし混んでるし車椅子だし、ここはピンポイント爆撃で!

ということで、今回はクイーン+アダムだけを目指すことに決定します。

ところで、サマーソニックの公式サイトのQ&Aには次のような項目があります。

Q:車イスでの入場は可能ですか?

A:車イスでのご入場は可能です。ただし会場によっては入場を制限しているエリア等がございますので、ご注意ください。また、同伴者がいらっしゃる場合は、同伴者の方もお一人様につき1枚のチケットが必要となりますので、予めご了承ください。

http://www.summersonic.com/2014/guidelines/faq.html#q14

(ちなみに同伴者Mちゃんちひろちゃんも、ちゃんとプラチナチケット購入済みですわよ)

入場を制限しているエリアってどこよっ!

ご注意くださいったって、そのエリアが判らなければ注意しようがないじゃないか。
ということで、電話で問い合わせしようとしてハタと気がついた。

問い合わせ先が、ない。公式サイト上にみつからない。
電話番号はおろか、メールアドレスも見当たらない。

さ、さては問い合わされたくないんだなっ(←被害妄想)。

えーんどうしよう、と思っていると頼りになるMちゃんが、例の朝日新聞のブライアンの記事に、サマソニ事務局の電話番号が載っていたことに気がつく!ナイスだMちゃん!
ああ、ありがとうブライアン!(違)

ところが、掛けても掛けてもつながらないんだな、コレが(笑)。呼び出すんだけど誰も出ない。さ、さては問い合わされたくないんだなっ。

…いやまあ、だいたい想像はつくの。

車椅子では、アリーナの前の方には、来るなってことだと思う。

さながら、洗濯機の中に車椅子放り込むようなもんでしょ?本人も危ないし、他の方にも迷惑だしね。
凛々さん個人としても、なるべく人ごみは避けたい。

でもじゃあ、どこにいればいいのか?っていう公式見解は聞いておきたいんだけどなぁ。引き続き以下続報。

つながらない電話はとりあえず置いといて、行き帰りのルート確認をしておこう、ってことで強い味方は、

らくらくおでかけネット
http://www.ecomo-rakuraku.jp/rakuraku/index/

たとえば「出発地・町田」「目的地・海浜幕張」で検索すると検索結果が出るのですが、これを更に

「車いすで利用しやすい順番に切り替える」

で並び替えが可能!おお、凄い。

0817_01

さらに「駅案内図」をクリックすると、それぞれの駅の構内図が表示されて、バリアフリーのエレベーターやスロープの場所が確認できます。

0817_02

これで乗降駅、乗り換え駅のルートをシミュレーションすることが出来るので、当日その場でエレベーター求めて右往左往しなくて済みます。

やっぱりね、知ってるのと、知らないで行くのでは心の余裕が違いますもん。
「車椅子利用の方は事前に連絡ください」、という駅もありますしね(海浜幕張はそのようです)。

行き帰りのルートと宿泊場所、という外堀から埋めて行って、次は暑さ対策など会場に着いてからのことを考えてみます。


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2013年12月 1日 (日)

世界エイズデー

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http://www.mercuryphoenixtrust.com/

今日、12月1日(注:その国の現地時間で12月1日)は世界保健機関(WHO)が定めた「世界エイズデー」です。

http://www.mhlw.go.jp/bunya/kenkou/eizu/

先日、献血で提供されたHIVウィルス感染血液が検査を潜り抜け、輸血に使用されてしまったことがニュースになりました。
輸血されたおふたりの内のひとりのHIV陽性が確認され、しばらくの間「エイズ」という言葉を忘れていた大方の日本人に、「エイズ」が過去の病ではない、自分に関係のないことではない、ものであることを思い出させました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131201-00000001-wordleaf-soci

念のため明言しておくのも無駄ではないと思うので書くのですが、検査目的の献血はまったく意味がありません。
なぜなら、今回のような特殊な例を除き、提供された血液からHIVウィルスが発見されても、血液の提供者に日赤から連絡されることは、基本的にはないからです。繰り返します。

献血は、HIV検査にはなりません。

HIV検査は、各保健所で無料で、匿名で受けることが出来ます。生活圏とは別の土地の保健所でも、受けることが出来ます。

そしてエイズは、現在は発症前であれば薬で発症を抑えることができます。発症後であっても、免疫力の低下を抑えることが出来ます。
少しでも早く、1分1秒でも早くHIVウィルスを発見することが、大事なのです。自分のためにも、愛する人のためにも、そして見ず知らずの誰かのためにも。

また、今回「職場で献血が義務のように半ば強制されて、HIV陽性であることを隠しているので断れなかった」といういかにも日本的な話をちょっと耳にしたのですが、そういう場合、綺麗ごとを言ってもしょうがないのであえて言うんですが、

当日に風邪薬や鎮痛剤を飲んだ場合は献血できません。

つまり、HIV陽性であることを隠しつつ献血を回避したいなら、「今朝、ちょっと風邪っぽくて薬飲んじゃって」とか言えばいいんです。

何の罪もない赤の他人に危害を与えないためなら、嘘でもなんでもつけばいいじゃないですか。少しは頭使いなさい(この件に関しては凛々さん怒ってるので暴言失礼)。

もちろん、偏見のない、差別や強制のない社会が理想です。嘘などつかなくても済む社会が、理想です。でも現実問題としてまだそういう成熟した社会には、なっていません。

それなら、そんな理想の社会を目指しつつ、少しずつでも目指しつつ、まだそうなっていない今、どう生きるかという覚悟というか、生きる上での哲学は、HIV陽性・陰性に関わらずみんなが持ってしかるべきことではないでしょうか。

そしてそんな「覚悟」に少しだけ疲れてしまった時に、幸いにして私たちには音楽を始めとする芸術作品の数々、心の、魂の栄養が、あります。

完全ではない社会に生きる、完全ではない人間の私たち。
だからこそ、寄り添いあい、支えあって、乗り越えているわけです。誰もがね。

http://youtu.be/zBlOYor6FF0


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2013年11月19日 (火)

「The Lot」の不具合

Rogertaylor22

ツイッターの展開でなんとなく察してくださっている方もおありかと思いますが、凛々さん今、過去最高レベルの絶不調で、歩行がままならない状態です。

家から最寄り駅まで普通の人なら徒歩5分のところを40分掛けて歩いてまして、毎日の通勤で全体力使い果たしてしまって、なかなかブログが更新できなくなってます。申し訳ございません~。

足の機能が不全なだけで、本体の方はいたって元気ですのでどうぞご心配なくです。職場に着いてさえしまえば仕事に支障はないんです。

事務所内では車椅子ならぬ、事務椅子での移動が許可されております(笑)。ウチの職場のこういうユルさはありがたいわー。
車椅子通勤も真剣に検討してはいるんですが、住んでるところが集合住宅の二階、という初歩段階で既につまづいてます。

書きたいことはあるんですよ、「The Lot」キターーーー!とかね。

Rogerbox

そうなんです、ロジャ箱HMVで予約してたのが到着したんです!
それで、取り急ぎこれだけは書かないと。

ロジャ箱、こと「The Lot」なんですが、ファースト・エディションにいろいろエラーがあることが判っています。
(「芸者boy」さん、情報ありがとうございます!)

http://goo.gl/pj9qlZ

…って、有りすぎでしょ。誰もチェックしなかったのか?
こんなの、発売前にたとえばその辺(というのはイギリスのその辺ね)のファンクラブ会員でも募れば喜び勇んですっ飛んで来て、重箱のスミまでチェックしまくるでしょうにね。

ブックレットのミスプリなんかはともかく、CD(Blue Rock)が止まって戻っちゃう、とかいうのは大問題ですよねぇ。

でもって、予約で日本に来た分の「The Lot」は全部ファーストじゃないか、というウワサが(笑)。
ちなみに凛々さんちに来た「The Lot」もファースト・エディションでした。
ツイッターで見る限り、みなさんファースト・エディションのようです。

ロジャーのフェイスブックでは、アップデートが完了したので希望する方にはディスクを交換します、という告知が出ています。

http://goo.gl/W9cElx

…出ていますが、イギリスとの直接交渉という、高い壁が立ちはだかるんだよ、じゃぱにーずのファンの前には(笑)。

凛々さん、持ち合わせの根性があらかた足の方に行ってるので、今のところ交換することは考えてません。余裕が出来たら考えるかなー。

現在の最大の問題は、ポール・マッカートニーさんの東京ドーム公演に、この足で果たして行けるか?という(正確に言うと、たぶん行けることは行ける。問題は帰り)。

今日は知り合いの整体師さんに予約入れてあります。なんとかなってくれるといいのですが。

ツイッターや拍手コメントなどでご心配、応援、お祈りしてくださっているみなさま、本当にありがとうございます。
気持ちだけでも負けないように、できる範囲で頑張りますね。


追記:「The Lot」不具合の件について、ロジャーのコメントが出てました。

https://www.facebook.com/RogerTaylor/posts/265514550268069


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2012年12月22日 (土)

私は弱い人間です。

Fashionaid1985

この年末のドサクサにまぎれて勇気を出して言ってしまうと、クイーン関係のドキュメンタリーはちょっともうお腹いっぱい、と思ってます。

もちろん「フレディ・マーキュリー神話」とか、「輝ける日々」のような素晴らしい作品もあるけど、それは認めた上で、あくまで個人的な感傷なんですが、2度以上見返そうとは思わないし、実際見返してないです。

自分でもおかしいなぁ、とは思ってるんですよ。なんでかっていうと、凛々さん元々ドキュメンタリーものはジャンルとして、好きなんです。

テレビでもドキュメンタリーものは好んで視聴する方だし、ナショジオとかアニマルプラネット、ヒストリーチャンネルなんて流しっぱなしに近いくらいで。
クイーン関係でも、「観られなかった人のために」シリーズとか楽しく書いてるしね。

にも関わらず、今現在「しばらくは観たくない」と頭が拒否反応を示している理由は実はすごく単純なことで、

だって、必ずフレディが死んじゃうんだもん。

に、他なりません。

もう、ほんとにつくづくしんどいんですよ、あの日のこと、そしてそこから始まる人生最悪の数年間のことを、何度も何度も、繰り返し観せられることが。

以前記事のどこかで書いたように、まだ未だに、自分自身の心のどこかで、私は納得してないんですね、フレディ・マーキュリーが死んだ、という、事実を。

あ、いやもちろん頭では理解してますよ、わかってますよ、もう20年以上の前のことだし、今さら言っても仕方のないことだしね。

でも私自身の心の弱さとかたくなさが、どうしても、どうしてもそれを認めようとしない頑強な部分が、恐ろしいことに、未だにあるんですよ。

だから、辛いんです。

「フレディ・マーキュリーは死んだ」

と、何度も何度も思い知らされることが。

…いやまあ、1本や2本のドキュメンタリーものなら、私も感動の雨嵐の中で視聴出来るんですけどね。
でも去年から今年に掛けて、それまでの無風状態が嘘のように、あまりにもたくさんのことがありすぎて、なんか情報処理能力をオーバーして、心がシャットダウンしてしまった感じなんです。

だから少し時間を掛けて、心をリカバリーディスクから再立ち上げする必要があって、「うん、まあ、ドキュメンタリーモノは、今はちょっと触らないでおこうかな…」と少し遠巻きにして横目で見てる気分でおります。

客観的に見れば、「私は間違っている」「私が、間違っている」と自覚はしてるんですけどね。フレディは喜ばない、と、判ってはいても。

まあ偉そうなことを言ったってその程度には、私は弱い人間だということです。

それより、実際に彼らが作り上げた作品の方が、観たいな。
凛々さん、映像版「グレイテストヒッツ」はVHSのビデオ版しか持ってないので、ユニバーサルに移籍した時に、じゃあユニバーサル版のDVDが出たら買おう!と思ってずっと凄い楽しみに待ってるのに、なんでまだ出ないんですか!

普通、移籍したらCDと一緒にとりあえず出ないかなぁ?

結論として、「私は弱いダメな人間なので、早くグレイテストヒッツ1.2を出してください」という、訳の判らない逆ギレ記事がこちらとなっております、大変申し訳ございません。


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2012年12月 9日 (日)

変形性膝関節症

Freddie525

ども。2~3週間ヒゲ三昧だった反動で、「若フレ若フレ若フレ」に飢えてる凛々さんです。

いや、何度も主張しているようにビジュアル「のみ」で考えた場合、個人的に一番オキニなのは85年のフレディ・マーキュリーさんなんですが

Freddie

若フレあってこそのひげフレだからね。

…もう何言ってんだか自分でもよく判りませんが。

ようするに、一見男気むんむんのヒゲマッチョの仮面の下に中性的な貴公子が潜んでいるかと思うと、「単なるヒゲ」より一層萌えませんか、という。
あー、言えば言うほど泥沼なのでさくっと話題を変えて。

ケリー・エリスさんとの「Born Free」ツアーを終えたブライアン・メイ博士が、

http://amass.jp/13173

7月のアダム・ランバートとのジョイントの頃から不調を訴えていた膝の手術を、今月4日にやっとなさいました。
…ぜってー伸ばし伸ばしにしてたに違いないんだわ。

http://www.barks.jp/news/?id=1000085219&ref=rss

https://twitter.com/DrBrianMay/status/275976624598573056

凛々さん、関節の不調にはちょっとばかし詳しいんですが(笑)、これってたぶん「変形性膝関節症」。
主に加齢によるもので、誰にでも起こりうる症状です。一説に60歳以上の人の50%はなんらかの症状があるそうです。

膝関節のクッションの役目を果たす膝軟骨や半月板が、長期間に少しずつすり減り、変形したり壊れたりすることで、炎症を起こします。
ブライアンの手術は「関節鏡視下手術」で、膝に小さな内視鏡を入れて目視しながら、変形した半月板や軟骨を整形するものだと思われます。

変形性膝関節症は完全に「治る」ということはありませんが、足の筋肉を鍛えることで膝関節への負担を減らし、進行を遅らせることが出来ます。

変形性膝関節症に限らず、一般的に関節部の不調には適度の運動で関節を支える筋肉を強化することで、関節への負担を減らすことが推奨されます(経験者は語る)。
筋肉だけは、年齢に関係なく鍛えることが出来る組織らしいですよ。90歳100歳になっても筋肉隆々は可能だそうです。

…ということで、運動しようね、ブライアン。凛々さんもね。はいはい。

まあ、パパ・ブライアンには理学療法士のジミーさんという、強い味方がいるから大丈夫ですよね。きっと完璧な運動・食事プログラム組んで、パパのサポートをしてくれるに違いないわ。

老化というのは誰にでも訪れるものだから、ブライアンも野生動物ばかりじゃなく自分の体にも愛を注いで、大事にして欲しいです。なにしろ、

アナタひとりの体じゃないんだから!

http://www.youtube.com/watch?v=HE3JPCV2dKs


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2012年5月 5日 (土)

微妙にネガティブで

Queenextravaganza_ai

更新にちょこっと間が空いて申し訳ありません。
せっかくの4連休だってのに凛々さん、なんか妙にナーバスになっていて困ってました。

個人のブログなんだからナーバスになってる部分も赤裸々々々(←ハダカ多すぎである)につづった方がいいのか、やっぱり大勢来てくださっているのだから楽しい記事を心がけた方がいいよなぁ、とか、そんなことまで悩んだりしてました。

きっかけは些細なことで、「私の書いてることって、趣旨は伝わっているのかな?」とふと疑問に思ったことなんですが、とどめを刺してくれたのはなぜか博士とロジャーで、この2~3日もんもんとしてたんですが、まあ鬱々と内にこもってるよりは発散した方がいいかぁ、と思ってゆるゆると書き出しています。

 ☆   ☆

今、エアロスミスって10年ぶりの新作のレコーディング中なんですね。それで、ブライアンがスティーヴンのプライベートロッジに招かれて、そのデモ(たぶん)を聴いたよ!凄いよ!って記事を、5月2日付けで公式サイトにあげてるのをご覧になった方も多いと思うんですが。

http://www.brianmay.com/brian/brianssb/brianssbmay12a.html#01

私が「ぐっさり」と来たのは最後の部分。

「and there is a third player in this piece … a propitious Orb of great beauty. Remember orbs ?」

(それに、写真に三人目のプレイヤーがいるよ…とても美しい幸運のオーブ。オーブのこと覚えてる?)

オーブというのは、心霊的には良き自然の精霊、あるいは守護してくれている先祖などの霊魂が光の玉となって写真に写りこむことで、最近のいわゆる「心霊写真」の主流になっているものです。

…まあ、カメラの機能的に言えば、単に被写体(ピントが合っている部分)よりも前にあるゴミや水滴などの光源がぶれたものが、たまたま写真に写りこんでいる状態を指すのですが、ブライアンが前者の意味で言っていることは文章から明白で、読んだ瞬間に、凛々さんには「フレディも来てるよ」と言っているように感じたんですね。ブライアンはそうとははっきり言ってないけれども、その前の文章でボーカルとして、フロントマンとしてのスティーヴンを讃えていることと、「a player」でそう感じてしまった。

まあ、それだけだったら「凛々さん、深読みしすぎ!」で終わったかもしれないんですが、追い討ちを掛けたのが昨日5月3日に Queen Extravaganza の公式ツイッターでロジャーがツイートしたつぶやき。

https://twitter.com/QueenExtrava/statuses/198155964438949888

「More astounding every day! At times like having Freddie in the room... uncanny. Roger」

(毎日が驚きの連続だよ!時々、フレディが一緒にいるみたいに感じる…奇妙だね。ロジャー)

もう、これで凛々さんはがっつりと落ち込んでしまいました。
え、なんでそこで落ち込む?と思われるかもしれませんが、基本的に、私は霊的なものというのはあくまで「受け止める側の心にあるもの」だと思っているんですよ。

たとえば、大自然の中、はるかに続く草原、遠くに見える湖や森林、青い空に輝く陽光、のような場所に立った時に、人は「ああ、自然って素晴らしいな」と思うでしょう。

でも宗教を信じている人ならその美しい風景に神の恩寵を感じるでしょうし、もしも大事な愛する人を亡くして哀しんでいる人なら、自然の心地よい風の中に、その人がそばにいて守ってくれている、と心慰められることでしょう。

受け止める人それぞれが、それぞれに必要なものを、受け止めるのだと思うんです。
前にも書いたように、音楽にしてもね。必要とするものが、与えられる。

ブライアンやロジャーが霊的なものを感じる時、つまりそれは受け止める側である彼らの、フレディを失った心の傷がいかに大きなものであるか、20年経った今も、心がフレディを恋しがっていることの、無心な表れに思えて私は胸が痛んだのです。

以前にも書いたように、私はブライアンとロジャー(とジョン)が、自分がやりたいと思うことを、自由に、好きにやってくれるのが一番嬉しい、と思っています。そして、それを見ているのがとても嬉しいです。

でも一方で、彼らが「クイーン」としてやって行く限り、ふとした折々にフレディを感じて、そのたびにフレディの不在を改めて心に刻んでいるのだな、と思うと、なんだか切なくて、哀しくて、辛くなってしまうのです。

たぶん、博士もロジャーも、「そんなことないよ」って笑うかもしれませんけどね。
人を愛する心が不幸であるはずはないものね。それは判っているのだけれど。

私はフレディ・マーキュリーが大好きで心から尊敬していますが、でもやっぱりこんな時は「フレディ、ずるいよ!」と思わずにはいられません。

ずるいよフレディ。先に逝っちゃって。
大事な人、愛する人たちをこんなにも哀しませて。

…以上が、ここ数日凛々さんが落ち込んでいる主な理由。これだけではなくてもう少し複合的なものなんですが、とりあえずブライアンとロジャーの心の傷を意図せず垣間見てしまった気がして、辛かったのです。

もっとも、そう受け止めるのも「私自身の心の問題」にすぎないのかもしれませんが。

まあ、文章に書いたのでちょっとすっきりしました。
それに、書きながら自分でも「でもブライアンもロジャーも、不幸ではないな」と改めて思ったので心がちょっと明るくなった気がします。

微妙にネガな記事で申し訳ありません。お付き合い感謝。
せめてものお詫びに、トップ写真は「アメアイ」出演のクイーン+エクストラヴァガンザのパフォーマンスの後、密かにVサインを交わすロジャーとスティーヴン。

ドラマー同士だから余計に通じ合う部分があるのかも、と、スティーヴンの背中にちょっとほっこり。


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2012年2月14日 (火)

ご報告と御礼

さて凛々さんを悩ませていた、仕事、体調、パソコンのうち、Windws はなんとか再インストールで復帰させまして、仕事も先月よりはちょっとましな状態になり、最大の問題、体調に立ち向かったわけですが。

ツイッターでさんざんつぶやいていたのでご存知の方もあります通り、この土日に物凄い激痛が右足を襲ったんですね。腰から下、足先まで全部痛い。もう、痛くて痛くて眠れもしない。
なんかいつもの関節痛だけじゃない、なんか違うな、なんだろう、とは思っていたのですが、本日病院に行きまして、ウィルス性の坐骨神経障害と判明しました。

ウィルス性?

なんだそりゃ、と思ったところがご記憶でしょうか、凛々さん、去年の11月に帯状疱疹をやったんですね。左わき腹に。で、薬飲んで治まったと思っていたのですが、原因の水痘ウイルスが、なぜか坐骨神経に移動!つまり

坐骨神経痛フィーチャリング帯状疱疹!

ってそんな極悪コラボ嬉しかねえ!
いつもちょっとのん気な掛かりつけの先生いわく、「凄く痛かったでしょ、よく我慢できたねー」。

…時々、そののん気さに殺意が沸きます、先生。

で、結局、大元の原因は、膠原病の治療で免疫調整剤を服用しているため、免疫力が低いんですよ。

膠原病患者の死因の一位は、感染症だそうです(間質性肺炎が多いとか)。
通常、健康な人なら命にまでは関わらないその辺にいる細菌やウィルスでも、科学的に免疫力を落とさざるを得ない膠原病患者の場合、悪化や再発しやすいのです。
水痘ウイルスも、脳に近いところで発症した場合、髄膜炎や脳炎の危険があります。むしろ足で良かった、足でラッキーでした。

治療として抗ウィルス剤と神経系の鎮痛剤を処方されましたので、症状は徐々に治まるかと思いますが、神経の損傷があるため後遺症に注意、再々発にも注意、ということになります。

(余談ですが、この抗ウィルス剤がお高くて凛々さん涙目。一万円飛んだ~屋根まで飛んだ~屋根まで飛んで~壊れて消えた~)

ツイッターで「痛いよー」と弱音を吐いたところ、我がことのように心配して応援してくださった方、祈ってくださった方、ありがとうございました。凄く励みになりました。
ご心配お掛けして申し訳ございませんでした。

同時に、「私って幸せものだなぁ!」と思いました。
基本的に弱音吐くのって恥ずかしいし嫌いなんですけど、でも弱音を吐けるって、幸せなことだな、とも思うんですよね。特に私は家族がいないので。

治る痛みと判れば怖くありません。
そんなわけで凛々さん、すっかり対抗意識満々です。…私も単純。

そうそう、天から私を見守ってくれた(と勝手に思っている)フレディ師匠もありがとう。
痛みにのた打ち回っていたさなかにも、クイーンの音楽が私を力づけてくれました。明日からまた前向いて楽しく行きます。
でもマーキュリー先生、

Freddiemercury_genkai

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2012年2月10日 (金)

人生はハードロックだ

Freddie18

ども。前回の記事で「逃亡」して、そのままちょっとブログ更新やゲストブックのお返事などお休みして、悩ましい仕事の方に集中しようかな?とか目論んでいた凛々さんです。

目論んでたんですが、そんなこざかしい策略など、現実の前には一気に吹き飛ぶのでありまして、夕べ、突如として何の前触れもなく自宅のパソコンが壊れました。

まだ買って4年だぞーーーー!おいこら(正確に言うと、Windows 起動ファイルが壊れた。だから起動しない。ちなみにハードディスク他、ハード関係は無傷。最悪、再インストールだけど、秘蔵のクイーン関係画像が消えるのでそれはなんとしても避けたい。ただいま修復インストールしようと葛藤中)。

さらに、今年になってからの仕事関係のあれやこれやにそんなこんなが重なって、いきなり体調も悪化。腰から下、右半分が痛い痛い。立っても痛い座っても痛い横になっても痛い。動いても痛い、じっとしてても痛い。

どうしろっていうんだ。

思わず、「…詰んだな」と天を仰ぐ真冬のさわやかな朝。
仕事も体調も趣味も底値更新ですかぁ?

ま、まあとにかく、この土日をめどに自宅のPCをなんとか修復するまでは、ブログ、ゲストブックともにどーにもこーにも、♪にっちもさっちもどうにもブルドッグ(古い!古過ぎる!)な状態ですので、すいませんが、なにとぞご了承ください。
…まあ、いろんなスレッドで、てきとーに遊んでていただけると助かりますです。よろしくお願いします。

あと、体調の方は来週専門医に行くのでどうぞご心配なく。
ひとつひとつやってくしかないですわ。
まず気持ちで負けちゃいかん!と思いつつ、やっぱり一番こたえるのは体の痛み。ヤル気、戦う気がごっそりとそがれます。

ツイッターでも書いたんですが、そんな心持ちの時に、あら意外といいじゃん元気出るじゃん、と思ったのがアルバム「カインド・オブ・マジック A Kind Of Magic」。特にクルガンのテーマ、「Gimme The Prize」!萎えた気力がむやみとやたらとみなぎるぞ。

やっぱ人生はハードロックだヘビメタだ。

「Now You Die!」「Woooooooooooow !」(←クルガンの声で読んでください)

ああ、クルガンかっこいいよクルガン。
清々しいほど気持ちのいい悪役・クルガン役のクランシー・ブラウンさん、いい声だよねぇ。と思ったら、声優もやってらっしゃるのですって!そりゃあんな凄い声、アニメーション界も放っとかないよね。

でもってブライアンの「ハイランダー」に掛けたバグパイプ風ギターソロもかっこいいんだなっこれが!

http://www.youtube.com/watch?v=EmwJXJbH6wc

本当は映画の映像付きの動画が貼りたかったんだけど、軒並み外部貼り付け不可でした。
やっぱり映画(特にアメリカ映画)は権利者どうたらが難しい、からなんでしょうかしらね?いつ消されるか判ったもんじゃないですもんね。

なおトップ写真は自分を励ます意味で、超かっこいいマーキュリー先生
タイトルは、「人生はハードロックだ」。

負けぬ。


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