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2009年10月13日 (火)

コスチューム・その1

Freddiemercury_2

こんにちは。男の趣味が複雑骨折している凛々です。

自分自身が誉められるよりも、フレディが誉められる方がより嬉しいのは、やはり病でしょうか。
知り合いにヨン様ファンがいるのですが、その点に関しては彼女も全力で同意してました。してみると「ファン」というのは対象を問わず、どうも全般的にそういう人種らしいです。

ネットであちこちサーフィンしていると、仮にクイーンのことはあまり好きではない方でも、フレディのことはとりあえず認めるというか、あきらめるというか、さじを投げるというか、「まあ、アレはアレでいいか」という感じで誉めていただけるので、とても嬉しいです。…ちょっと待て、それは誉めているのか?た、たぶんね。

ネット上で私を喜ばせるフレーズの数々。いわく「無敵のシンガー」「問答無用のチカラ技」「世界一のボーカリスト」「皇帝マーキュリー」「誰も手がつけられない」「キモかっこいい」…

だからちょっと待て。最後のは誉めているのか?た、たぶんね。

なんというか、フレディファンにはある種自虐的なところがあって、

フレディ・マーキュリーは世界一かっこいい!(でも他の人にそう見えないのも、まあ仕方ない)

という、どこか冷静な中に愛情を秘めた人が多いように思います。

不思議なことに、フレディに関しては男女のファンの温度差があまりないですね。男性ファンも女性に負けず劣らず一途です。まあ、男性の場合「僕はゲイではないけど」と前振りが必ず付くのが微笑ましいですけど。いいんだよいいんだよ、みなまで言うな、キミの気持ちは判ってるぞ!

面白いのはクイーン内の人間関係で、あの人たちインテリなせいかデビューした時点ですでに「大人」だったせいか(クイーンのレコードデビュー時、最年長のフレディはすでに25歳だった)、それともフレディ以外の3人がバリバリの理系脳だったせいか?お互いに対して変なところでドライというか、20年も一緒にやってて音楽以外のお互いのことにあまり干渉しない(と言えば聞こえはいい)人たちでした。

「地獄へ道づれ」のシングルカットは「クイーンらしくない」と言って猛反対したロジャーは、フレディのパンツいっちょには何も言わない(困惑はしたらしい。でも慣れた。慣れって怖い)。

俺がロックンローラーっぽくスタイリッシュにキメてさえいれば、フレディは短パン裸サスペンダーで裸足でも別に構わない。

一応、最初は服着てるんだけどね…最後は裸なんだよね、いっつも。しくしく。

フレディのキテレツ大百科なコスチュームを見るにつけ「誰も何も言わなかったのか!」という突っ込みが毎度毎度込み上げるわけですが、

誰も何も言わなかったのです。

それがクイーン。


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